文脈を読めば解るように、あくまでも厄介ファンに向けた注意
であり、
童貞やオタクに対する拒否感を表明したものでは無いことに注意。
自らもオタクでぼっちの非リア充であるとは常々言っており、これらのワードは
「厄介」に対する枕詞として気軽に(そして少々うかつに)使用したものと思われる。
エロコメなんて声優だろうが何だろうが誰でもイヤだろと言うの置いておいて、
彼女は「17才JK」なのであり、要は下ネタは空気読めという話。