ちーさん「低評価330程度で炎上してるって…炎上してる人の動画見てみ?」
ちーさん「4500も高評価ありがとうございまーすwところで君は配信したら高評価いくつもらえるの?」
ゆきお「やめろやめろw」
ちーさん「www」
ちーさん「まぁちひろが可愛いから嫉妬してる人もいるみたいだからなぁ」
ちーさん「嫉妬する前に自分磨け―!」


ゆきお「ちーさんジブ向いてますよ」
ちー「それレイス辞めろってこと? じゃあえいぺっくしゅ辞めます! ジブ使わないといけないならえいぺっくしゅ辞めるわ〜。今日が最後だわ」


ちーさん「ダブハン爪痕持ってない人はマスターに行くことはありえない!って言われたんですけどどう思いますかコーチ!」
ゆきお「え…」
ちーさん「マスター帯にダブハン爪痕持ってない人が来たら迷惑!って言われたんですけどぉ〜」
ゆきお「あー居ますよ、ダブハンも爪痕も持ってない猛者いくらでもいますから」
ちーさん「そうですね!なら安心しました!」
ゆきお「そんなバッジでしか測れないようじゃ…」
ちーさん「それがないと実力が無いと言いたいのでしょう」
ゆきお「まぁまぁ、あんま深くやってない人からしたら…」
ちーさん「そうだね、APEX知らない人からしたらそうなんでしょうね、やってない人がおかしいって言うのがおかしいけど!!」


ちーさん「そういえば今日アイス食べたんですよ」
ゆきお「あ、はい」
ちーさん「……おめーにはもう二度と話しかけねーわ」
ゆきお「え?」
ちーさん「人に話を聞く態度じゃなかった、興味ないような態度すんなや」


ちーさん「ちひろの話聞いてなかったんですか?」
ゆきお「いや戦闘中に集中してたときだったんで…」
ちーさん「味方の報告聞けないならこのゲームやめちまえよ」
ゆきお「すみません…」


ゆきお「また11時ぐらいに帰ってきます」
ちーさん「そのころには別の人と盛ってるんでお前の席ねーから」
ゆきお「あ、はい…厳しいな…」
コメ:性格終わってて草
ちーさん「ゆきお言われてるぞーwワロタワロタw」
ゆきお「僕じゃないでしょ…厳しい」
コメ:なんでコーチに当たり強いの?きつい
ちーさん「じゃあ見なきゃいいんじゃないですか?こういう関係なんです、ゆきおガチ恋勢はお帰り下さいと」
ちーさん「逆にィ!逆にですよ?ゆきおコーチしゅきしゅき〜♡ってしてんの見てえのかよおめーらはさ」