>>882
🌙「あの…入社させてください…」

⚓「Yes」

🌙「なにか出来ることありますか?」

☠「あれ?もしかしてムーナちゃん手伝ってくれようとしてる?」

⚓「Yes」

🌙「…これ羊毛置いときますね…頑張ってください…」

☠「行っちゃった…なんか悪いことしたね」

⚓「Yes」

半神の🌙はいつも孤独でした。そうあの時までは




⚓「HeyMoona! 偶然きたらENのみんなもいるじゃーんどうしたの?あてぃしが案内するよ?w」シュババババ