前スレでwiki文章書いてたものです
知識不足に関してはちょっと一旦保留で。

このwikiページの目的は、タイピー氏及びDeko Jazz氏(タイピー氏の母親、以下Deko氏)を誹謗中傷し、名誉を不当に陥れることではありません。
以下に挙げる問題点(特に2点)についての説明及び改善を両氏に求めるものです。
これらを指摘するコメントは該当動画から削除されてしまう場合が多く、またDeko氏による指摘した方の氏名の晒しあげ等があったため、止むを得ない一時的な措置として、問題を分かりやすく指摘するべくこちらに掲載しています。問題が解決次第、削除される予定です。

従って、このページを誹謗中傷や暴言等へ用いることをかたく禁じます。
閲覧・引用は上記を承知の上でお願いいたします。

動画内に登場する動物たちがより良い環境下で飼育されること、保健所からの動物譲渡がより良い形で認知されること、飼育する動物に関してより正しい認識・知識が流布されることを望みます。



主な問題点
@保護猫 譲渡時の虚偽申告疑惑
A佐渡地域振興局健康福祉環境部のイメージを損ねるタイトル詐欺


主な問題点の詳細

@保護猫譲渡時の虚偽申告疑惑
佐渡地域振興局健康福祉環境部が譲渡した子猫2匹のうち、サバ猫はタイピー氏、黒猫はDeko氏が引き取り予定となっています。※1
しかし新潟県の生活衛生課 動物愛護・衛生係は、飼い主になるための条件として「譲渡を希望する動物を含め、飼養頭数が3頭を超えない方」を挙げています。※2
Deko氏は既に3匹(犬1猫2)飼養しているにも関わらず※3、生活衛生課側はそのことを一切聞かされていませんでした。※4

タイピー氏が2匹とも引き取る場合でも、飼養頭数は合計で3頭を越えるため、二人とも条件を満たせていない、というのが現状です。
この問題が指摘された現在(10/24)、解決したのかどうかは未だに不明のままです。
もちろん、佐渡地域振興局健康福祉環境部及び生活衛生課側との話し合いの末、両者が同意の上での譲渡・飼養であれば、何も問題はありません。それ以上に指摘することはありません。
しかし両氏からこの問題に関して明言されない故に視聴者の不安が高まり、生活衛生課側への問い合わせが殺到してしまっています。
情報が混乱してしまっている現状だからこそ、譲渡した2匹を、誰が、「終生」飼養するのか、それは生活衛生課側の方も了承しているのか、一度で良いから両氏に説明していただきたいと考えます。

※1 6:11-「黒猫は親の方に行きます」 https://youtu.be/sibiE0YRnlk
※2 新潟県HP「飼い主になるための条件」より https://www.pref.niigata.lg.jp/sec/seikatueisei/1192551344755
※3 Deko氏が飼養している3匹の画像 https://twitter.com/deko_jazz/status/1247500029465518088?s=21
※4 生活衛生課の方に電話した人の書き込み(84)より
「賛否ありましたが、やはり私も気になりましたので今生活衛生課に再度電話しました。(略)
・今日タイピーの母親から電話があり、「終生飼育します」とハッキリ言っていた
・2回目のワクチンを打ったら1匹は母親に渡す
・タイピー母が現在犬猫3匹飼っていることは一切聞かされていない」
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1603345611/



A 保健所のイメージを損ねるタイトル詐欺
10/20にアップロードされた保護猫動画のタイトルは「殺処分寸前だった子猫を保護しようと思う」です。
しかし、実際にはこの子猫2匹の殺処分予定はありませんでした(佐渡地域振興局健康福祉環境部に問い合わせたことで発覚)。※5
実際には殺処分の削減に努めているにも関わらず、まるで子猫を殺処分しているかのようなイメージを抱かせてしまうことは、明らかに同部のイメージの低下に繋がります。
このタイトルは早急に変更してほしいと考えます。

※5 佐渡市の動物愛護センター側からのメール https://i.imgur.com/9LouvLS.jpg
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)