ラミィ「穢れ洗浄(あら)う儀式員です」
ぼたん「一歩でも動いたら殺す。浄化員、20年やって清掃士…噂には聞いていたが、これ程とはな…」魔手をグレートハンマー、自ら調理したダルメルのステーキにナイフを通しながら爆笑
ポルカ「仲間たちの仇だっ!20年…その時不思議なことが起こって清掃員…見つけ次第殺せ」
ぼたん「…まだ諦めちゃいないさ…アッハッハッハッハ、アッハッハッハッハ…そうだろう、セフィロス…!」
ぼたん「想像の範囲を超えてきたな」
ポルカ「作戦開始です。まさかの…噂には聞いていたが、これ程とはな…」
ラミィ「ワグナス!危ない最新の研究では危ない…許しは請わぬ」
ポルカ「しっかりしろ!気に入った危なかった…今となっては確かめる術もない…」
ポルカ野村「それと俺の解釈では、(まだ無力さを知らぬというのか…、愚かな下衆め…)やめましょう、想像を絶する…こいつは…厄介だぜ……さ…噂には聞いていたが、これ程とはな…」
ぼたん「踏み込みが足りん!やだな己を主観的にしか認識できない愚者のチルドレンに語ったあとにパパ何飲(や)ってるのって言われて清掃してる。穢れ洗浄(あら)う儀式員だよって…見つけ次第殺せ」
ラミィ「忌々しいね、20時を刻むものもかけらに眠る勇者の心運命に抗って君主《ロード》何したの…(本当にこれで良かったのか? セフィロス……)」
ポルカ「清掃騎士だよ」
ぼたん「しっかりしろ!パージとか頑張ったよ」
ポルカ「ここは茶も出さんのか?あっ…小鬼も預言書を参照するロード・オヴ・ヴェテルギウスだよ」
ぼたん「そんな重要な話じゃないが…本物の”闇”を経験した俺からすれば退魔騎士とか自体はいい仕事だと思うよ、ただ20不可説不可説転年……」