オーイシ「あの実際になんですけど、あの先に言っておきますけど」
加藤純一「はい」
オーイシ「僕が忙しくなったから、あの、やめるとか、終わるっていうのは、これは、あの、普通に違うことです」
加藤純一「我々サイドは別になんも」
オーイシ「そうなんです」


オーイシ「僕らもねぇ、ぶっちゃけ聞いたのがまだ」
加藤純一「8月ぐらいですよね」
オーイシ「8月のもう中旬…」
加藤純一「頭ぐらいですよね?」
オーイシ「差し掛かる、ぐらいの時だったかなぁ」


オーイシ「一応、あの先に言っておくと、半年で終わる予定だったんですよね」
加藤純一「うん」
オーイシ「すごいここだけの話」
加藤純一「まぁそうですね、そうですね」


オーイシ「評価が高かったと、いうところで、ま、半年間延長しよう、ということになって」
オーイシ「えー一年間、えーそれが満了したと、いう感じで、えー今回、まぁ理由とさせていただきたいんですけども」
加藤純一「まぁ僕は全部知ってて超面白い理由ですけど、いつか暴露します僕が」
オーイシ「あのね」
加藤純一「これは面白いんで」
オーイシ「あの、俺は言い切れないところがあるけど、純ちゃんが、言ってほしいね」
加藤純一「いや、これは僕、あの、なんかすごい悲しい別れじゃないんですよ」
オーイシ「そうなんですよ。だから僕らがなんで笑ってられるのかっていうのは、ソコにあるんですけど」
加藤純一「だからこれは追々ね、誰も不幸にならない理由があるんで、追々ね」
オーイシ「そうですよね」
加藤純一「いやお金とか全然そんな汚い話じゃない、マジでおもろいから、ちゃんとね」
オーイシ「そうそうそう」


加藤純一「あと4回になるんですね」
オーイシ「そう、その中でね、たぶん振り返り配信とかもあると思うんですよ」
加藤純一「確かに」
オーイシ「だからその辺で、本当の理由とかも、まぁ純ちゃんの口から言ってもらえばと思うんですけど」
加藤純一「wwwwwww」