>>589
これか


初代ホロ影=ときのそら
ホロ隠れの里の創始者。
まだ平和だった時代、他里の猛者と共に土地を拡げ耕し種を撒き、現行世界の土台を築いた。
フブキが台頭し始めると共に徐々に表舞台から姿を消したが、ホロ隠れの象徴として崇められている。

二代目ホロ影=白上フブキ
案件王&登録王。
その強さとホロ隠れに於ける絶大な権力は未だ他の追随を許さない。
現役真っ只中だったが、ホロ隠れを時代の変化と共に次世代のあくあに託す。
例え現ホロ影の兎田ぺこらだろうと逆らえないほどの不気味な威圧感を放つ。

三代目ホロ影=湊あくあ
元祖同接王&スパチャ王。
当時最強の力を誇ったにじ隠れの里と1人で戦い抜き歴代で最も長くホロ影を務めた英傑。
勝つための努力は怠らず、相手を観察し模倣しそしてその上を行く神業で、個人戦に於いてあらゆる強者に勝ち続けた。
現在は一線から身を退くことを宣言している。

四代目ホロ影=桐生ココ
現スパチャ王。
永遠に続くかと思われたにじ隠れ一強の時代を前例の無い戦略で瞬く間に終わらせたホロ隠れの救世主。
それ故ににじ隠れの民からは強く憎まれている。
任期こそ短かったが、今も一線に立っており、ホロ隠れそのものを強くする手腕に於いて右に出る者はいないと言えるだろう。

五代目ホロ影=兎田ぺこら
2代目同接王。
先代の桐生ココが導いたホロ隠れの中で、宝鐘マリン、戌神ころねらと共に覇を競い合ったが、ぺこらが崇めているらしい別時空の王から力を授かり覇権を取った。
頭は悪い。

六代目ホロ影=わため王
歴代最強の現ホロ影&無双の質王。
ぺこらを斬り倒しホロ影の座についた。
歴代最強の質の高さを有し、何者をも寄せ付けない究極の存在となった。