前スレに貼ってあったこれ今読んでたんだけどアカンやん
塩信がほざいてる「塩はプロ読みができる」ってのが完全否定されてる
土田の会話の傾向から塩が手牌を読んだって場面なんだけど、実際土田がそんな喋りながら打ってるとこ見られる番組や機会は存在しないんだって

https://note.com/longicorn_beetle/n/n218d85298afd


>「でもね、あたし知ってるんですよこーしょーくん。こーしょーくんが、当たるはずないじゃん、とかドラないじゃんって言ってるとき、2−5m多分残ってるんすよ」

>しかしこの時の楠さんの発言はおかしいのだ。
>冷静にこの発言を読み解いてみると

>1.対戦相手が「これ通れ」や「当たるな」と言いながら牌を切る。
>2.土田プロが「そんなの当たるわけない」「通るよ」などと返す。
>3.流局や和了後、土田プロの手牌において件の牌が必要牌だったことが判明する。

>という流れが複数回あり、尚且つ楠さんがその一連の流れを見ることが出来た事を示されている。
>が、しかしそんな会話が行われているところを見る事は通常不可能なのだ。

>土田プロは非常に有名で多数のタイトルを取得しており、放送対局で見る機会も多い選手である。しかしながら、放送対局などで私語を話している様を見る機会は滅多にない。
>土田プロが出演している放送対局で代表的なものはMONDO杯だろう。当然ながら同番組では対局中雀士たちは一言も私語を話す事はない。
>リーグ戦で土田プロが対局している様を視聴していた可能性もあるが、リーグ戦でも私語を話しているプロ雀士は見た事がない。これは土田プロも同様だろう。

>土田プロは過去にわれめDEポンという番組に出演している。そして同番組では選手達が談笑しながら対局している様子を確認することもできる。
>しかし番組を視聴するとわかるように手牌についての会話は殆どしていない。(手牌について会話をすることは三味線行為に近いため、公的な大会に近づけば近づくほど忌避される行動だろう)そのためこの番組で上記のやりとりが複数回あったというのは考えにくいだろう。

>つまり「こういう事を言った時2?5mが残っている」という発言は、”こういう事を言う”さまを見る機会が一切ないため、嘘である可能性が極めて高いと言えるのだ。

(中略)

>彼女の行為はあからさますぎるのである。せめて読みを披露しておいてくれれば擁護出来る部分もあるのに待ちを当てた根拠が全部嘘なので擁護のしようがないのである。