素晴らしい技術が出そろってきたのに
それを素晴らしいと気が付かず
「簡易AIを作る人間を増やし 現場の人間を安く買いたたく」
「しかし簡易AIを作る人間の素地が
 それほどあるのかと言えばそうでもなく
 周囲の理解も”すごい・役立つ・儲かる”この程度」
「では簡易AIなど使えない現地に向かう現場はどうしているのか
 その上流の判定もある程度簡易AIで代行できるし
 遠隔ロボットで代行可能な部分もあるが行っているところは
 どのくらいあるのか?」

「人と人に近い機械との併用を誰も良しとしない」
まあ俺そういう判定下す要職でもねーから、もう知らんわ。好きにしてくれ。
しかし、それがここまでに行えていれば被害少なかったんじゃねぇかなぁ。