【バーチャルYouTuber】.LIVEアイドル部アンチスレ#9779【アップランド】
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
>>835
居ないぞ😡
何なら話す相手も居ない
おピピは俺だ…😢 >>817
そんなんだから死体蹴りするくらい人格終わってるんだ🤭 炭酸って炭酸苦手なやつの事じゃないんかな
あとチョコシロップに炭酸が爆発したら何故チョコシロップの泡じゃなくてココアの泡って表現になってるのか すずは動画用意した側だしわざわざその動画を他の人に送って他の人に配信させるなんてまどろっこしいことしないわな
一回冷静に考えてほしい。
悪い方に悪い方にと考えすぎて矛盾が生まれてる
今日ワンコが癌で亡くなって自分がもっと獣医さんに確認とってればって泣きながら後悔してる人いたけど
お前らみたいにそーだそーだっていわず
仕方がないことです。
ワンちゃんはあなたに大事に育てられたこと感謝してますよ
思いつめないでください。どっちにしてももう手術じゃ治らなかった可能性もありますから。
とか良い解釈してるコメント多かったぞ!!
それくらいの気持ちで生きようね!! >>827
ちょっと面白い
けど大人になるってこういうことなのかな? アホ何してるかなと思ったらまだ6月に辿りついてないの笑う >>807
確かに🤔普通に奥さんか彼女のって事だよな🤔
…策士だな🤗 >>796
全然間に合ってなくて今頃必死で編集してるんだ >>815
九十九にごどると経験してきた組長にとってあれの宣伝くらい苦ではないだろう ハルタはメガネストローが真実
コスプレには騙されないよ >>851
高校時代全国模試で9位取って筑波大通ってる高橋こうすけがピッの彼氏だよ >>855
いちおうどっとライブはまだ生きてるから治療を始めれば間に合うかもしれない でもちえりちゃんはたまやもちの居場所を守ってる節あったのに、転生してすぐボイス販売したり案件受けまくってる栞桜花音は流石に前箱への配慮というものが足りないんじゃないの?
まずはちえりちゃんに謝るところからでしょ、ケジメも付けられねぇのか >>838
スレめめめのピっちゃまアフリカ編は入れたい さすがに今日はここも過疎ってるな〜
過疎ってるよな? >>866
でもこの活動人数だと全壊と同じらしいよ >>865
はいはい
そろそろ明確なソースだしたら? SCP雑談懐かしいね
今や俺らがSCP観察する側にみたいになってるけど >>870
令和初の年越しや
ドルアンで過ごすとかみじめ過ぎんだろ 前スレの絵文字ランキングのノリ楽しそうだからリアタイしたかった😭 >>868
俺はすずが好き
ワンちゃんはあなたに大事に育てられたこと感謝してますよ
生きようね!! >>567
一番いいジムを決める大会にイデオンまじってる >>888
🍒核は持ってりゃ嬉しいただのコレクションじゃあない、強力な兵器なんですよ。兵器は使わなきゃ。高い金かけて作ったのは使うためでしょ? >>762
るぅちゃん今年の夏だったかおピピのコスしてたやつ? >>838
なんだかんだでパンピピはあの時期の癒やしだったから推したい >>887
緑眼鏡って本当に人をブサイクに見せる奇跡の組み合わせだな 通勤電車じゃなくてよかったなって思うね😊
たまに電車に乗ると、通りすぎる快速列車に引きずり込まれる気持ちになるね😊 ガリベン今日の0時でなんか発表あるみたいだな
良い意味でとか意味深なこと書いてるからレギュラー交代か >>907
🍞核は持ってりゃ嬉しいただのコレクションじゃあない、強力な兵器なんですよ。 >>838
これ
「──こういうのってさ、健康体な私が漕ぐべきなんじゃない?」
「いやいや、今健康体なのは私のほうじゃん? 任せとけって、よんちゃん」
後部の荷台に腰掛けたよんちゃんは「そもそも2人乗りってありなのか?」と呟きながら、私の腰に腕を回す。そのあまりにもやせ細った手首に気づかない振りをして、地面を強く蹴り込んだ。
海に行きたいなぁ。そうボヤくよんちゃんを誘って、自転車に飛び乗った。2人乗りをしたのは初めてかもしれない。ワルだ。本物のワルだ。よんちゃんにそう言うと「程度が低いなぁ」と呆れられた。
ペダルを踏み込むたびに、足が重くなる。息が切れる。生唾を飲み込んで、また大きく息を吐く。
「ねごちゃん、大丈夫?」
よんちゃんが後ろから心配そうに声をかけてくる。「だ、だいじょうぶらよ」とたどたどしく返すと、「交代しようよ」と言ってくるので、ムキになって大声を上げた。
「大丈夫だって! なんならあの坂だって登り切れるよ!」
道は一度下った後、踏切を渡ってから緩やかな登り坂となっている。あの丘を越えれば、青く煌びやかな大海原が見えてくるはずだ。
「いや、あの坂を2人乗りでは絶対無理だって!」
「いや、助走つければいけるよ。見てな──」
私は勢いよく漕ぎ出して、下り坂を猛スピードで駆け下る。風を切る。景色が、音が、後ろに後ろに遠のいて、そして──。
警報が鳴り響いた。
両手のブレーキレバーを強く握り締める。耳に障る錆びついた金属音を立てて自転車が停止した。
無常にもスズメバチ色の遮断機が降りてきた。カンカンと無機質に響く警報を聞きながら、目の前の坂をにらみつける。下唇を突き出して唸った後、「まあひと休憩ってね」と努めて明るくよんちゃんに話しかける。
焦らすように赤光が点滅する。右ハンドルを人差し指でトントンと叩く。いつになったら電車はくるんだ?
「──ねごちゃん」
警報音にかき消されそうな、よんちゃんのか細い声がした。
「なに!?」
大声で返事する。線路の右奥から電車が見えた。なにをちんたら走ってるんだ──
「私たち、もう、終わっちゃったのかな?」
カンカンカンカン。
「──っバカ! バカヤローだよ! よんちゃん!」
寂しく放り投げられたよんちゃんの言葉を零さないように、詰まりながらも言葉を返す。なんて、なんて言えば言ってあげればいいんだ──
「まだ──まだなにも始まっちゃいねぇよ!」
言葉を言い終わると同時にゴウと風を切り裂きながら快速電車が通り過ぎた。舞い上がる髪を抑える振りをしながら頭をかきむしる。なにを言ってるんだ私は! まるで意味がわかんないじゃん!
電車は轟音を立てて過ぎ去った。耳障りな警報が鳴り止み、ガチャンと遮断機が上がる。
さて行きますか。私が漕ぎ出そうとした時。
「……くふふっ」
たまちゃんの笑い声が聞こえてきた。
「アッハッハッハッハ!」
お腹の底から湧いて出てきた笑い声だった。
久しぶりに、本当に久しぶりに聞いたよんちゃんの、いや、かいちょーの笑い声だった。
少し掠れたような、込み上げる喜びを隠せないその笑いに、私はとてもとても嬉しくなった。
「ニャハハッ! よんちゃん! よんちゃん!」
「フフッ、──オラッ、漕げ漕げねごちゃん!」
「──ッしゃあ、ワルの爆走見せてやるぜ! しっかりつかまってろよ、よんちゃん!」
そう言って、私は勢いよく地面を蹴り出した。
登り始めに差し掛かる。がくんと地球の引力が体にのしかかる。重い。苦しい。心臓の鼓動が高鳴る。それでも、私は漕ぎ続けた。よんちゃんも、下りずにしがみついてくれている。大丈夫。きっと登り切ってみせるから。
私は腰を浮かして、ギアを2つ上げた。
いまだ坂の上の青空は遠い。それでも、それでも私たちは──。 >>866
真面目な話本気でやればまだ取り戻せると思うよ
でもアだから… >>838これの勢いすき
滑稽ェェェェェェェェェェイ!!!!!
滑稽! つぎに すすまない!
滑稽! いつまでも 話し合い!
滑稽! 年が 変わっても
滑稽! 変わらない 体質!
ここまで くるのに 夢中すぎて
気づかずに いたけれど
アイドル部 破壊への とびらのカギは
しらないうちに GETしていたよ
裏切り者 & BACK STAB
夜桜と ダブスタと
かわりばんこに ゲリラして
みんなを 崩壊してくれてるよ
だ・か・ら
滑稽! 意見なんて 無視しよう!
滑稽! じまんのワザ 「からへんじ」
滑稽! 名前も顔も 出さない
あいつらが 待ってるはず!
あいつらに 言いたいんだ!
滑稽ェェェェェェェェェェェェェェェェイ!!!!!!!!!! んー!すごく難しい!
ちえりとは関係ありませんでしたけど!
前に向かうために切り替えて活動してください!
エンタムさんお疲れさまでした。 >>885
これ
しおかの出てきた今見返してみると見方が変わるところもいい >>918
良い意味でで交代はさすがに一般常識のある企業はやらないぞ
見せかけだけでも残念なお知らせって発表する ドルアンはタムの核をシェアリングしてる側なんだからさ
ちゃんとタムスレに発射許可得ないとダメだよ? >>936
解散
というかアが逃げて名前変えると思う >>853
炭酸=ピ
チョコシロップ=チョコ好きのちえり
さくらんぼアイスは相性良いと思ってたが爆発した
ビールのような泡=すず
床に落ちた=人気が落ちた
つまりはゆゆはすず好き 同時接続3000でも業界では恵まれてる方だから有能な奴が運営すればまだ盛り返せるんだ
でもアプランはゴミなんだ…だからこの話はこれでおしまい 中JOKERとよんねご踏切が優勝候補か
俺はよんねご踏切推したい 🌕🌔🌓🌒🌑🌚🌚🌚🌚
おしゅしおしゅしおしゅしおしゅし >>569
信用できねえわな、あいつらファンの嫌がることを進んで実行しやがる
人の心を持たないサイコパスです レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。