>>153
るるロアは"ある"

ロア「るるちゃんね〜目ッ茶ッ苦ッ茶かわいいの〜」
ロア「頭なでてくれるしぎゅっとしてくれるしね あれはメロメロになるのだ」
ロア「距離が近いのだるるちゃん、外国の人なんかな?スキンシップが激しいのだ」
ロア「ちゅーって顔するんでよ目の前で、ちゅーって顔を近づけてくるから 」
ロア「『ちょっと待ってお腹ふわふわする…お腹ふわふわする…お腹…やめるのだ…』と思ってね」
ロア「ちゅーしてくれるからどどどうしようって思ってね、…ちゅーってした」
ロア「一回や二回じゃない!ちゅーってしてきて…ちゅっちゅって」
ロア「受け入れてしまったのだ、あれはサキュバスかなんかなんかなぁ」

コメ「ロアちゃんとちゅーしたってマジですか」
鈴原「あのね皆聞いて もうね信じられない程ね、かわいいの」
鈴原「…かわいいの、かわいいの!」
鈴原「ロアちゃんとってもとってもかわいいんだけど皆近くで見ると本当にかわいくてかわいくて」
鈴原「あのね、かわいかった…あのーお顔がね、かわいくてね、近くで見てたらね、あの、あの、近すぎちゃってどうしようって」 
鈴原「ホントかわいくってどうしようってなっちゃった」
鈴原「ちゅ〜っ!ちゅ〜っ!ちゅ〜!って…まぁちょっとアクシデントにね、近い感じだったんだけど」
鈴原「食べたいくらいかわいかった…かわいくて本当にね…」