0724名無しさん@お腹いっぱい。
2019/12/10(火) 22:08:09.02ID:QXev+9NG0ベルモンド「ああ…すごく気持ちいいよ、舞元」
舞元が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
舞元「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」
ベルモンド「うぁ…くっ…!!」
舞元が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
舞元「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」
ベルモンド「ひぁああ…!舞元!舞元ぉお!ぐっ…!!」
舞元が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に舞元の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを舞元の口内に解き放つ。
ベルモンド「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!舞元…舞元良かったよ…」
舞元「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」
ベルモンド「…舞元には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
舞元「当然だバカ野郎…ここからが本当のベル舞SEXだ…」
俺と舞元は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。