なとりともちは仲たがいしていない
もち側からもなとりへは信頼が崩れていない
もち米は真実

玉ともちは言うまでもなく最期を共にした関係
玉もちは真実

もちが信じる玉となとりでバチギスはありえない
よって玉なともまた真実であることは明白である

証明終了