【タレとかヤスヒロ】たれぞうチャンネルlevel142【とかいう荒らし】
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>>232
たれぞうブームが去った後にこれ投下されてプチぬめぞうブームが起こったのは黒歴史だから凄い この問題を正解できる人はクリエイティブで、間違える人はナルシストらしい
睡蓮は24時間ごとに倍に増えます。夏のはじめのころ、湖には1つの睡蓮しかありませんでした。睡蓮が湖全体を覆い尽くすまでは60日かかりました。湖の半分を睡蓮が埋めつくすまでは何日かかったでしょう? 胸糞の悪いレスのせいで胸糞の悪いことを思い出したんで貼っておく
小学生の頃、俺は親友のA、Bとともに農業学校で肝試しをやったことがある
俺とBは凡人だったが、Aは霊感があったようだし、可愛い幼馴染がいたりで只者ではなかった。
彼は率先して怪奇現象に関わるような気質があって、今回話す事と別の事件で小学校で怖い目にあったりもした。
農業学校は広大だった。
田舎とはいえ、近くには駅とか住宅街もあったんだが、その学校の周りだけは妙に森深く、特に実習用の畑の真中にいるとまるで北海道かどっかの草原にいるように思えた。
恐らく、まだ町が開発され始めたばかりの頃に開校したんだと思う。
学校の帰り道に近道として大学を突っ切る事もあったが、暗く、人気の無い、背丈までもある雑草に覆われた畑を通る事は当時の俺にも恐ろしかった。
Aが肝試しの場に選んだのは農業学校の中にある古びたコンクリート造りの建物だった。
学舎や学生寮からはグラウンドを隔てて、実習畑の近くの森の中に立地していた。
用途はわからない。正面ドアのところに木の札が合ったが字が風化して読めなかった。
ガラスは所々割れ、そこには合板が張り付けられていた。たまに開いたそこからは暗い中が少し覗けるだけだった。 俺たちはAの家に泊まり、夜中に出発する事にした。
Aの家族はこの馬鹿な行動を容認してくれた。今思えば阻止してくれれば良かったと思う
俺たちは小学校脇から森に入り、沢を渡って実習畑に入った。
灯りはAが持ってる懐中電灯しかなかったが、満月な夜だった。
草むらを踏み分け、馬鹿な話をしつつ、建物に向かう途中、一度Aが「誰かにつけられてる?」と言った。
立ち止まって周りを見回したが草むらの中には誰も見えなかった。
こんな学校の中で追跡してくる奴なんているはずないし、野良猫かなんかだろうと納得したが、俺も森の中に緑色の不可解な光を見たような気がしていた。
怖がってると思われるのがイヤで言わなかったが。そんなこんなで一応、無事に建物には着いた。
正面ドアは封鎖されていたし、窓は合板に覆われていたので、どうするのかと思ったが、
俺たちはAに促されて裏側に回った。そこには非常階段があった。
登ると、建物の屋上に出た。そこには二つの非常口があって、片方は鍵が開き、半ば開いていた。
中にはいるとちょっと自分達が建物の二階にいることが分かった。
937 本当にあった怖い名無し sage 2007/07/31(火) 17:40:22 ID:UHiq0Pky0
二階は講堂を見下ろすような場所だった。
どうやら建物は5つのフロアに分かれているらしく、講堂とその二階、中央に玄関、
そしてもう一つの部屋とその二階があるらしい。
俺たちは下に降り、パイプ椅子が散乱する講堂を調べたが、あまり面白いものは無かった。
俺たちは強がって「大したことないなぁ」などと笑っていたが、中央玄関への扉があいている事に気付いた。なんでも前に来た時は開いてなかったらしい。
そこで、Aもまだ行っていない奥のフロアに行ってみようという事になった。
玄関ホールは下駄箱くらいしかなかった。奥に進むと、机が大量に置かれている部屋があった
置かれているというか、学校の教室掃除の際に机を後ろに動かすのを乱雑にした感じで、
部屋の中央に机が無ければ言いといった感じで滅茶苦茶になっていた。
そして部屋中にはエロ本が散乱していて、悪臭が漂っていた
本は無修正の裏モノばかりで、今思えば”ロリ”ものばかりだった。
俺とAはマセガキだったので当初の目的を忘れ、喜んで読み始めた。
そういうものにあまり興味の無いBだけは懐中電灯の周りを退屈そうにうろついていた。
何分ほどたった頃だったか。Bが帰ることを促し始めた頃、遠くから不気味な、唸り声のようなものが聞こえてきた Bが「オギソだ!」と言った。当時の俺にはバケモノの名前にしか聞こえなかったが、
実際には小木曽という地元では有名な障害者の名前だったらしい。
俺はオギソなる人物の詳細は知らなかったが、声からしてヤバいのは子供ながら理解できた。
だが、俺たちは建物の中にいたのでビビりつつも、少し余裕はあった。
「オギソがいなくなるまでエロ本読んでいようぜ」とBにエロ本を読みつづける口実を与える事も出来た。
だが、状況は予想より悪かった。オギソの声は全く遠くなることはなかった。
それどころか少しずつ近付いてきた。そして、あろうことか我々の頭上からドアノブを回す音が聞こえてきた。
鍵が開いてなかったもう一つの扉を開けようとしていたのだ。
俺たちは完全に萎縮して、懐中電灯を消して黙り込むくらいのことしか出来なかった。
幸い、彼も鍵を持っているわけではないらしく、ドアは開かなかった。
だが、奇声は止まなかった。そう、俺たちが侵入したもう一つの扉は開いているのだ。
俺たちは息を潜め、隠れる場所を探した。こうなった以上、講堂から逃げることは出来ない。
散乱している机の中にも隠れるような場所は無い。この階の二階に隠れるしかなかった。 講堂と同じく、二階は下の机が散乱した部屋を見下せる構造になっていた。
逃げようと思ったが、オギソが開けようとしていたドアは大量のガラクタに塞がれて開かなかった。
俺たちは息を潜めてガラクタの隅で小さくなっていた
二階には隠れられそうな物陰も無く、覗き込まれたら即座にアウトだった。
やがて、奴の声が遂に部屋の中に侵入してきた。天井に懐中電灯の光が映るのが見えた。
もちろん俺たちのものではない。オギソの懐中電灯だった。
俺たちを探しに来たのか?と思う。俺たちは既に半泣きだった。ただ、声は出さず、息も最低限に抑えていた。
下でオギソはなにやら作業をしているようだった。椅子を激しく蹴り飛ばす音や、何かをする音が聞こえていた
突然、オギソとは違う叫びが響いた。その声は女、しかも俺たちと同じ年頃くらいの声だった。
ぎゃーぎゃーと、泣き声で、今思えば「痛い」とか「助けて」とか叫んでいたように思える。
下で何か、蹴ったり叩いたり、それだけではない不気味な音が沢山聞こえたような気がした
だが俺たちは萎縮しきっていてそれを確かめる事は出来なかった。
そのまま、何時間もオギソと、その女の声を聞き続けることしか出来なかった。女の声は途中で止んだように思えた 女の声が止んでからどれだけ経ったか、オギソがようやく動き始めた。
行きと同じく、机を蹴り飛ばしながら、ドアノブを滅茶苦茶に回しながら。
声は少しずつ遠ざかりながら、そして俺たちの隠れている二階の近くの屋上を通って、そしてまた遠ざかっていった。
最初、俺たちは動かなかった。罠に思えたのだ、そのまま何時間もそこにいた。
そしてやがて、眠っていた。
眼を覚ますと、窓に打ち付けられた合板の隙間から光が見えた。もう朝だということが分かった
オギソの声ももう聞こえなかった。俺たちはようやく立ち上がると、一階に降りた。
そこには血と、大量の汚物が転がっていた。それだけだった。女がどこにいったのかは分からなかった
俺たちは皆、そこで吐いた。そして、何か悪い事をしたような後味の悪さに襲われていた
結局、俺たちは無事に家に帰ることが出来た。Aの親にも何も言われる事は無かった。
オギソを見たという話もあまり聞かなくなり、俺は一度もオギソを見ることは無かった
だから、俺たちはあれを秘密にすることにした。
一つだけ忘れられないTV番組がある。それは他愛も無い番組間の地方ニュースだった。
アナウンサーが俺たちの住む町の近くで同年代の女の子が行方不明になったことを知らせていた。
本当にあったあー怖、怖い怖い話
完 ワンピース957話「Tの意志」
カイドウ、マムが過去を語り合う
同時刻海軍本部にてガープ、センゴクも語る
昔はロックス海賊団の時代だった。
若き白ひげ、ヤスヒロ、マム、カイドウが所属していた。
ガープセンゴクおつるの三人でロックス船長は捕らえたが副船長ヤスヒロによって船員は逃走、ヤスヒロは未だ消息不明
カイドウ「勇敢な男だった!」
マム「上記と同じ」
ルフィ「これも凄い」
マム、カイドウが手を組んだのはヤスヒロ副船長が生きているという情報が入ったから
場面変わり
シャンクス、ボロボロになり一味壊滅状態
シャンクス「やはり生きていたか…、あんた程の者が死ぬとは思えなかった」
「時代が変わり始めている、あんたの力が必要になる」
??「へぇwそうだったかねぇw!」
「フェッフェッフェフェ!」
フエフエの実のムックリ演奏人間 タレ・D・ヤスヒロ ドン! 垂知人live海賊団
副船長目玉のおやじ 七色の声を持つコエコエの実のせんせー人間
0712RUI ギトギトの実の次郎系ラーメン人間
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兵庫県のおみやげは森本2266にあった! 出始めはsyamu<たれぞう
現在の人気度はたれぞう<<<<<<<<<<<<<<<<syamu
Syamuに完敗した男 いやいや
どう考えても今はsyamuの方が知名度あるやろ ベクトルてなんですか?アマゾンストアで買えますか教えてよ 調子乗って復活して晩節汚した知的障害者なんかとたれぞうを比べないでく・だ・さ・い〜〜〜 おっさんのくせに調子乗ってガキが集まるオフ会に参加したガイジはsyamuと同レベルだから凄い スカトロAVレビューバレ他から逃げる様に引退したに過ぎないように思えるから凄い たれぞうはスカトロレビューバレして自殺したから凄い >>264
こんなgif作る暇あるなら垂蔵本編でも見て >>264
見て損したらから凄い通信量返してほしいなう ルイ👑🐃
@0712RUI
みんなからの匿名質問を募集中!
こんな質問に答えてるよ
● 元気?…
● はよ彼女つくれ…
● 逃走中に出ていたれんさんはYo…
● バイトの申し込みしてからバイト…
https://twitter.com/0712RUI/status/1180087875070676992
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 「あるBARに行って飲んでたんですね。その時たまたま僕らの横に男性二人が飲んでたんですね。
結構横が酔うてて後で絡んで来るんちゃうかなと思ってたら、案の定先輩後輩みたいな関係性の感じで年上の方が
『見てますよ』と言うて来たんですよ。宮迫『ありがとうございます』 客『まぁ普段は見れないんですけどね、たまにDVDとか観させて頂いてますよ』
と、ちょっと喋るようになったんですよ。何で普段観れないんですかって聞いたら『私、パイロットやってまして、だから普段あんま観れないんですよ』と。
で、いっつも自分の思っていたパイロットさんと万が一会うたら聞いてみたいことがありまして、酒の席やから聞いてやろうと思いまして
宮迫『あんま聞いてはあかんことかも知れませんですけど、UFO見たことあります?』ってちょっと明るめに聞いたんですよ。
そしたら、うーんって唸ってコップをカッと置いて『あるに決まってんじゃないですか!』って言うたんですよ。そしたらその瞬間横の後輩が
『○○さん、ダメですって!』って止めたんです、えらい勢いで止めたんです。止め方がマジやから最初酔っ払った勢いで冗談かと思ったんですが
『いーんだよ、俺もうどうせ辞めんだから。辞めるから俺関係ねーんだよ』って言い出したんですよ。
えっえっどういうことやろうと思って詳しく教えてもろうていいですか聞いたんですよ。
そしたら実はパイロットには定期的に健診みたいなのがあってその時に必ず聞かれると。
何か見ませんでしたか?と。そこで、UFOを見たと答えたらすぐさま飛行機降ろされるんですよ。
あなたは精神に異常をきたしてますってことになるから絶対に飛行機降ろされるんです。
だから、どんだけ見てても見たとは言えないんですって。『全員見てますよ、そんなの。何回、数なんか数えらんないですよ』と。
ただ酔っ払ってらしたんでもしかしたら酒の勢い冗談で言うてるのかも知れないんですけどちょっと雰囲気がマジすぎたんで
うわ、凄いなこの話って言うのをずっと覚えてて、しばらくしてちょっと知り合いのお父さんがパイロットやってたという奴と会うた時に
この話をしたんですよ。
そしたらそいつが『宮迫さん、それ言っちゃダメなやつです』と。
『それ親父に聞いたことあるんですけど、ある同僚がUFO見たんですけど、完全に飛行機の航路上に物凄いデカいやつがいたんですって。
この飛行機はかわせても後々の飛行機が危ないから、これはもう仕方が無いと・・・。もう正義感で今UFOがいますってことを伝えたんですって
そしたら三日後に地上勤務になったんですって』と・・・。」 たれぞうさん見ていますか、僕はたれぞうさんのおかげで社会復帰が出来、今では妻に子供二人愛犬ラブラドール犬円満な家庭を築き父となりました。
社会人八年目、いやなことがあって引きこもりになってしまったけどたれぞうチャンネルに出会えたことで勇気をもらい再度また社会に出ることが出来ました。
妻とはたれぞうチャンネルを通じて知り合い、子供には知人ライブを読み聞かせて子育てnow。嘘now。 蟹雑炊蔵ぞうを食べるぞうだぜ
2つのミソが入り混じってOC 6年程前古くて小さなアパートで一人暮らしてた時の出来事
入居して半年ぐらいの頃かな?深夜にピンポン鳴って
その音で音が覚めたけど面倒臭かったし訪ねてくるような知り合いもいなかったしどうせイタズラだろうと無視した
その後も何度かあって頭に来たからドア越しにうるせーって怒鳴ったんだ
そしたらしばらく来なくなって安心してたんだけど
忘れた頃にまた来たんだよ
今度はピンポンじゃなくてドアノブガチャガチャ
また怒鳴ったけど次の日もその次の日もやられたんで警察に相談しようかと思ったけどある事を思いついた
寝る前にドアノブに瞬間接着剤を塗ってそいつの手がくっついて身動き取れなくしてから警察呼ぼうと
これなら確実に捕まえられると思って実行した
その日はなんかwktkしてて深夜まで寝ないでそいつが来るのを待ってた
深夜4時頃かな?忍び足だけど確かに誰かが玄関に近づいてくる気配を感じて
おっ来たなwwwwって笑いをこらえてたら『ガチャガチャッ』
普段ならガチャガチャは2回くらいで去っていくんだけどその時は何度もガチャガチャしてるから
焦ってるwwwって嬉しくなってドア越しに「バーカ!今から警察呼ぶからおとなしく待ってろやwww」って言ったら
ガチャガチャが止まって静かになった
観念したんだなと思って110番で事情話したら来てくれるとの事
10分位して警察が来たんだけど何やら様子がおかしい
ピンポン鳴って警察なので開けてくださいって言われたから犯人はどんな気持ち悪い奴なのかとwktkしてドア開けたら
警察しかいない
えっ?って思ってパニクって犯人が警察?とかオカルト的な物だったのかとか考えたんだけど違った
警察に促されて外のドアノブ見てみると
犯人の剥がれた皮膚が真っ赤に生々しく残ってた
怖くなってそこは引っ越したけど
未だにそいつは捕まってないらしい 瞬間接着剤塗りっぱなしにしても乾燥するだけだから凄い ジョーカーの映画見てきましたよ笑いが急に止まらなくなるところがたれぞうみたいだから凄い 眠らない街、伊丹市森本…
ネオン輝く深夜の街の中心に
一際輝くおやめなアイツ
今宵も朝までみんなと踊る…
「君も踊ろよ、凄ぐ楽しぜ」 たれぞう最大の謎が解明されたから本スレ来てみたが
全然話題になってなくてワロタ 何故、たれぞうが今のようになってしまったか。
現在、彼は立派な家に両親と共に住んでいる。
皆さんはたれぞうは単なる無職で、両親に寄生してると思っているかもしれないが、それは違う。
あの立派な家は10年も前に、たれぞう自身が建てた物だ。
現在の状態になっているのは8年前の交通事故が原因である。
阪大の工学部を卒業し、30歳央には中堅製造メーカーの部長を務めるまでの人物であった。
そして当時、彼には息子2人と妻が居た。
夏季休暇の家族旅行中、不幸な事故によって妻子は死亡、
たれぞうは重症ながら一命を取り留めるも、一時植物状態にまでなり脳には障害が残った。
(彼の額の凹みは手術痕である。)
両親は県内にある実家に暮らしていたが、あのようになってしまったたれぞうが寂しくないよう、共に住む事を決めた。
記憶障害に悩まされながらも、少年に対する強い執着や愛着は、守ることの出来なかった今は亡き息子達を思っての事である。
端々に見える所作や礼儀正しさも、彼の元の姿の名残である。
友人たちも彼を心配し、事故以前には熱心なファンであったB´zのライブに連れていったり、
大好きだったドライブに連れ出してくれている。 今回の台風19号はレベル6です
台風のレベルは5まで存在しています(限界突破) >>290
最大の謎を早くお・し・え・て・くださーい >>290
そのたれぞう最大の謎の真相知ってみたいよアマゾンストアで知れますか教えてよ >>290
たれぞうです
もうやめてくれじょー
スカトロ好きがバレただけで今は外に出れないから凄い 衝撃的たれぞうの真実、いきます。
たれぞうはOFF会に行っていない。映像の男はなりすまし。 まちがえてしまいました、すみません
>>290はしんでください ルイ👑🐃
@0712RUI
24時間立ちっぱなし生活しよ
GUa
@cxOmoXWJOMbGHx1
10月12日
返信先: @0712RUIさん
よろしくお願いします
https://twitter.com/0712RUI/status/1182856444342722561
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 精神障害者ぞうだぜ
ついに障害者手帳を手に入れたから凄い
毎月10割負担で4万かかる医療費をおやめ民の血税で無料にしてくれてありがとうと思いまがおやめ民は誰一人として働いていないから凄い おやめ民は法務省から労働禁止の御達しが来てるから凄い >>312
はい、安楽死施設じゃよ。これで(命を)フキフキせい たれは成人してから事故にあってあんな感じになったぽい感じ 秋になってから寒いぞうです
たれぞうの脂肪をつけていたらまだ暑いから凄い まだまだ暑いぞうです
執務室の暖房を一口で切りますよ 初めてだからちょっと都合がわからんのじょごのうwww 本当にあったあー辛、辛い辛い話
レアー「わたしもあんたになりたいなぁ
働かないで文句だけ言って酒を飲んで ご飯を食べられて
寝たいと寝て… こりゃいいね あんたに交代したいよわたしは」
泰弘「アイ...」
レアー「あんた幸せだと思わないの」
泰弘「アイ...」
レアー「いつまでもしがみついてないでくれよ! 自分でやんなさいよ!
クロノス、よく守ってくれてるよ こっちは命あるうちはわからないぞ 明日はだめになるか…
くたばったらダンボール暮らしだからなお前は 年金でないからな 一銭も 私だけに出るんだから…」 今日起きた出来事です。
ここ1週間で自分は都市伝説を始めオカルト的なものにハマってしまいました。
そして一番怖いと思ったのが「一人かくれんぼ」
それを知った瞬間、同時に恐怖の時にしか味わえない快感を得たような気がしました。
2、3日前に自分は会社の上司にその「一人かくれんぼ」の話をしました。
上司も怖い動画とかをよく見る人なのですが「あ、それ知ってるかも」と互いに興奮しあって話を盛り上げていきました。
「あーそうそう、人形を使うんだよな」とか「風呂場!そう風呂場なんだよ!こえー!!」とか上司も大体は知っているようでした。
ところが今日また「一人かくれんぼ」の話を切り出すと
「え?何それ」と今知ったような口ぶり。
「何いってんですか!ちょっと前に喋ったじゃないですか!!」とからかわれているんだと思い半分怒ってまくし立てあげると
「いや?本当に俺それ聞くの初めてだぜ?」と言うんです、んな馬鹿な。
まず用意するのは・・・そしてその塩水を・・・とあの時と同じように上司に話すのに「マジでしらねえよ」と笑われました。
「本当に俺に喋ったの?」とも言われる始末、確かに自分は上司に喋ったんだって!そう叫んでも上司は「はいはい」と優しい目で見てくるだけ。
[本当に俺に喋ったの?]じゃあ上司でないなら自分は[誰と喋っていたの?]
他の社員(うちは中小企業のかなり小規模な会社なので10人もいません)に「一人かくれんぼの話自分から聞きました?」と聞いても「知らないと」みんな横に首を振る人ばかり。
なんだか自分自身に化かされたような気がしました。
かくゆう自分も情緒不安定になってから3ヶ月目、そろそろ病院に行こうかと思いました。 小学生のころ、ちんちんさんっていうおまじないがあった。
ちんちんさんちんちんさんちんちんさんをお助けください。
こう3回唱えるとと翌日から1週間以内に身の回りの異性に起こる不幸が回避できるという話だ。
子供のころ、友人グループ(A、B、C)の中のAがそんなことを言い出した。
Bは女の子で恥ずかしそうにしていた。Cと俺はくだらないと思いつつちんちんさんちんちんさんと騒いでいた。
それから一週間後、Cのお姉さんが交通事故にあった。
やっぱり迷信家とか言い方が悪かったのかと友人グループで話し合った。
結論は出なかったが、とりあえずお姉さんのお見舞いに行った。
お姉さんは見舞いに来てくれたことに感謝して、いろいろと話してくれた。
帰り際に、ちょっと他の友達が先に出て僕が最後に出た。
その時、空耳かもしれないが、
「ちんちんさん…?」
という声が聞こえた。振り返るとお姉さんは無表情でこちらを見ていた。
僕は怖くなって逃げた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています