ワイは思い切ってとうふさんに告白した。
「とうふさん…すこだ…☺」
「えっ…(トクン…)」
とうふさんの顔がみるみる赤くなっていく。
「…な、何を言ってるのとうふガイジ!僕をからかっちゃダメ!」
「もうたまらないんだ…😍」
ワイはそういってとうふのダサいジーパンを下げ、強引にパンツを脱がせた。
「とうふガイジ…!やめてっ…!」
とうふさんは必死に抵抗する。しかしワイは、とうふさんが腸汁を垂れ流していることを見逃さなかった。ワイはとうふさんの耳元でそっと囁く。
「でも、本当は?☺」
「ぼ…僕のケツまんこに…とうふガイジの🍄欲しいのです…(カアアッ)」
「とうふさんの処女、いただきまーす(ボロンッ)☺」
ズヌッ…グヌヌ…じゅぷっ…ジュププ…VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured