8月も終盤になると夏休みが終わってしまい子供達の悲しむ表情が多々見られるのだが、神田笑一は毎年自分が食べたアイスの当たり棒の数だけ子供の家にお邪魔して、その子の夏休みの宿題をこっそり持ち出し燃やしている