愛に飢えた金剛いろは、彼女の知る愛は義父から受けた行為しかなかった。
しかしその行為によって大人の男性にトラウマができ近づくことすらできなかった。
それでも愛を感じたかった彼女は小さな少年に手を出してしまう。
初めて知る強烈な快楽に少年は溺れ、日に日に求める欲望は強くなる。