イキコンもにじさんじ持ち上げてた時期あったんだよな


Vtuberとは何なのかを語るには月ノ美兎とは何なのかを徹底解析すると面白いものが見えてくる
ベルトコンベアのバイトの話で同接続が日本一ってのは熱い
芸能人とかがやっても同じ領域に達しない可能性がある
みとラジ第二回は伝説的だと思ってる
対談放送が好きでよく見てるけどコアな話に行くほどふるい落とされるけどみとラジは一般化してる方
月ノ美兎ちゃんやばい才能がやばい
主「次呼ぶ?」ねこます「美兎ちゃんとか無理でしょう・・・ちゃんと作り込んでやりたい子だと思うから雑多な会話に呼んじゃうのは失礼なんじゃないかな」
ガチガチな台本ではないにしろある程度コンテンツとしての形を整えて構成とかも考えてるんだろうなって考えると呼ぶ側にも一定の覚悟が必要になる

コンテンツは見る側の知識にも左右されるから事前準備と調査が大事
みとラジが跳ねるなら他のラジオは何故跳ねなかったのかにじさんじとは何なのかって考える
声優さんや芸能人がやるラジオは同じ地平に降りてこない
一段上にいる演者が下にいるファンに向かって手を降っているような絵に見えてしまう
でもみとラジでやってたことは工場の隣で働いている名前も知らないパートさんみたいな距離感で同じ地平にいるんだなって
物理的に同じ職場に居るわけでもないんだけど美兎ちゃんっていう概念は隣に居るなって
あの同じ地平感って自分もそれに当てはまってるなって思っててコンビニの定員って誰でもイメージ出来て日常にあって隣に居る人みたいな
それがVtuberやっているのはそういう距離感みたいなのがあったんだろうなって
自分はコンビニバイトを辞めたことでみんなとの距離感を失ってて月ノ美兎にはなれない