【バーチャルYoutuber】にじさんじアンチスレ2584【ラッパー応援スレ】
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にじさんじに所属するライバーに関するアンチスレ兼渋谷ハジメを応援するスレです
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※前スレ
【バーチャルYoutuber】にじさんじアンチスレ2581【ラジオ???応援スレ】
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VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured >>822
配信終わったあとずっと剣持と個通してたのかな >>800
プロもザコばっかだし何のカタルシスもないクソ漫画だからな
しゃーない。 「・・・というわけで、誰にも迷惑はかかりません。発情期だけを考慮して貰えたら、学校ではβとして扱ってもらいたいんです。」
校長や相澤先生に自分がΩになったこと、そして体質のことを話す。校長先生は発情期に事件が起こることがないのなら構わないと言ってくれて、相澤先生はため息を吐きながらもΩだとクラスに知
れた時の騒ぎなども考慮してβとして通したほうが合理的な判断だと協力してくれることになった。
もちろんかっちゃんが運命の番かもしれないなんてことは一切言っていない。僕以外、誰も知らなくていいのだから。
僕の発情期は3日程で日常生活が送れる程度に熱が引き、抑制剤が効いている感じだ。教室に入るとみんなが心配そうに声をかけてくれた。αの人達はやはり何もそういう意味で#ス応はしない。ごめんね、みんな。僕は皆を騙します。
「オイ、何でぶっ倒れた。」
席に着くと前から声が聞こえた。あの日から久しぶりのかっちゃんの声。不覚にもどきんと胸が高鳴る。引いたはずの熱が昂ってくるような気がするから不思議だ。
「熱、出てたからね。かっちゃんも僕に触ってたから知ってるでしょ?」
Ωは発情期に熱に浮かされて基礎体温も上がる。だから誤魔化せるはずだ。
「自分の体調管理も出来ねーのかよ。クソだな。」
かっちゃんはそれだけ言って静かになった。
あの甘い香りはしない。かっちゃんもきっとα専用の抑制剤を飲んでいるはずだ。
なぜだか無性にあの香りをもう一度だけ、嗅ぎたくなった。 >>835
スタンプ半分天皇やぞスルーする方がこわいわ >>825
研究と並行して鍛錬積めば良かったじゃん
ヴィランに通じる武器を研究すれば良かったじゃん
半端ヤローがヒーロー名乗ってんじゃねえぞ >>798
本気だからネタにしたくない
営業だから広げられたくない
どっちだ ガクはやっと自分が剣持のお荷物だと気づいてヘラってるの? 「う、ッ・・・は、ぁ・・・」
体中が熱い。薬を飲んでも最初の3日間はいつも効かなくて苦しいのだから仕方ない。どれだけ下半身に手を伸ばしても熱を吐き出すたびに後ろが疼いてしまう。後ろに
手を伸ばすのは怖くて触れないからこの熱い衝動に体を丸めながらベッドの上で耐える。
これはもう3回目の発情期。3か月に1回の発情期はとても苦しくて切ない。
気が付けば寮生活になっていて、寮生活になってから初の発情期。あの始まりの日からかっちゃんの甘い香りには出会わない。αはΩのフェロモンに当てられない限り、抑制
剤で完璧にフェロモンを制御出来る。だから結局彼が僕の運命なのかははっきりしないままだ。それでいい。それで。だけれど体は、心はかっちゃんを求めてしまう。
そろりと緩く勃ちあがった自分の下半身に再度手を添えて少しでも熱が逃げるように擦り上げる。
「ふ、ぁあ・・・かっちゃ、かっちゃん・・・ッ」
僕がこんなに苦しいのは。
僕がこんなにも熱いのは。
僕がこうして耐えるしかないのは。
全部全部『出来損ないのΩ』で『幼馴染が運命の番』だから。
今日も一人、彼の名を呼んでは傷だらけの醜い掌に白濁を放つ。
「おーい、デクくーん・・・やっぱ寝てるんちゃう?熱出てるらしいし、寝かせとこっか。」
「緑谷君、食事を冷蔵庫にしまっておくから起きたら食べるんだぞ!」 >>849
これだよな
かえみと豚に煽られて鬱憤たまってたんだろ >>720
週1~2で喋り方治す放送するらしいし相当マシュマロ送られてきたみたいだわ ドアから麗日さんと飯田君の声がして慌てて起き上がる。カギはちゃんと閉めたはず・・・!
今のこの姿は誰にも見せたくない。シーツの上に敷いたバスタオルは吐き出した白濁でカピカピになっているし、なにより下半身は何も身に纏わず上はTシャツ一枚だ。イカ臭い匂
いが籠っていて、換気しないといけない。玄関前から二人はいなくなったようでほっと一息つく。抑制剤が少しだけ効いていて熱いけれど理性が飛ぶまではいかない。前もって
用意していた水と携帯食料を口にする。共同ルームには出ていけないから発情期が落ち着く4日目・・・それまでは水と携帯食料だけで過ごすつもりだ。シャワーも前もって申請したために部屋にはユニットバスが備え付けられている。
「体、熱い・・・」
ぎゅうっと自身を抱き締めてベッドに丸まり熱情に耐える。
「ふ、ッ・・・ふ・・・ぅ、!」
いつの間に眠っていたのか息苦しさで目が覚める。熱い。
「く、すり・・・!あッゃ、ぁん・・・ッ」
時間が分からない、薬を飲む時間をオーバーしてしまったのかいつも以上に感じてしまう。シーツが体に擦れるだけで下半身がズクリと重くなり、息が上がる。いつも以上に後ろ、お尻の奥がムズムズとして耐えられない。
「アッ、も、むり、ぃ・・・!」 二人だと普通に会話してゲームするのになんで他がいるとだめなんだ・・・ >>855
スタンプ誤爆の時じゃなくて最新のやつな 耐えられずにぼうっと霞がかる頭で必死に耐えようとするも疼きが収まらず、気が付けばお尻の奥、排泄するための場所に手を伸ばしていた。
其処に触れるとぬるぬると濡れていてひくひくと痙攣しているのがわかる。
無我夢中で指を一本入れるとすんなりと入り、内壁が指を飲み込もうと奥まで受け入れようと収縮してぎゅうぎゅう締め付ける。
「ひあああッ、あっ、あぁ・・・!きもち、ッ!よぉ・・・!」
少しナカを擦るだけでゾクゾクと快感が這い上がる。ぐちゅぐちゅとナカを擦り、指一本では飽き足らず、すでに3本も飲み込んでいる。痛みがないのが不思議だが、Ωだからなのだろうか。
ぐちゅぐちゅと卑猥な水音が鳴って、思考はイクことしか考えられない。
「かっちゃ、かっちゃんッ!アッ、あああああ!!!!!!」
脳裏にかっちゃんが浮かんだ瞬間、前を触っていないのにビクビクと痙攣し絶頂した。
いつも以上の快感に茫然とする。
「あ、はぁ・・・はぁ、」
「で、く・・・」
必死に息を整えていると声が聞こえた気がして、ぼうっとする思考のまま目線を上げる。そこには驚いた顔で僕を見つめるかっちゃんがいて・・・。
「なにしてンだよ・・・!」
「うあ・・・かっちゃ・・・な、で・・・」
サァっと血の気が引く。カギは閉めてあったはずだ。昨日確かめたのだからそれは確実だ。じゃあなぜここにかっちゃんが?見られた、見られた――――!!! >>826
それはあったな明らかに前回ひよったのを取り返そうとしてた >>835
天皇の話題出しただけですカップリングに触れるようなことは全くしないぞ樋口
リスナーとかライバーが言うのを諌めるために話題に出すことはあるが 荒らしする奴は24時間耐久で頑張ってくれ
俺はかなハジ見てっからツマミにしたい まあ正直剣持もぶっこみ過ぎた
にじさんじ全体に言えるがリスナー側の認識論の差があるから意見は割れるわ 今残存してる月ノガチ恋勢は精鋭中の精鋭、もとい厄介中の厄介だから
こんなんで今さら声あげないし離れたりとしない
そらともみたいな雑魚どもと一緒にしてもらっちゃ困る 「熱出してるはずのヤツが、部屋でなにしてンだよ?ああ?しかもイク時俺を呼んで。なぁ、俺をおかずにしてたのかよ?」
ニヤリと、軽蔑するような顔で嗤って僕を見るかっちゃん。先程までの熱が嘘かのようにガタガタと体が震えて寒気すら感じる。
「昨日飯も食ってねェみたいだったから様子見に来てやりゃあ、テメェはオナニーしてんのかよ。クソビッチだなぁ!」
グイっと髪の毛を掴まれ顔をあげさせられる。痛い、痛いよかっちゃん。だけどそれよりも心が、痛い・・・。思わず目を瞑って痛みに耐える。
「そんなに淫乱だとは知らなかったわ。淫乱ビッチナードちゃん、もっと気持ちよくしてやるよ。」
「え?」
カチャカチャと音が聞こえて思わず目を開けるとベルトを外して前を寛げるかっちゃんがいて、そのままベッドに押さえつけられる。
「うぐッ!!かっちゃ、ん!なにして・・・ぁッ」
お尻を突き上げるような体制にされて上にのしかかられるとふわりと甘い匂いに包まれた。
「やだ、ぁ、あ、!あま、っ・・・あまいぃ・・・!!」
甘い匂いが鼻腔を擽るたびに体がビクビクと痙攣する。先程まで引いていた血の気が熱のせいで戻ってくる。触ってもいないのに自身の下半身を見るとだらだらと先走りを垂らしていて・・・。
「どろっどろかよ、使い込んでんなァおい。誰の咥えたんだ?教えろよ」
「ひぃ、!やだ!!あっ、や、んんぅ・・・ッ!!!」 ガクのソシャゲトーク聴いてたらかなはじやってんじゃん >>885
そうだぞ
りく信は叩かれたら他に誘導するからな 速報)ガクといちごちゃんでギャグマンガ日和を見ていた >>853
まあアメコミ的表現をやりたかっただけなんやろなあ…
世界観設定とかガバガバだし 指をお尻の穴に突っ込まれぐちゅぐちゅと手加減もなしにかき混ぜられる。苦しいのに気持ちよくて反応したくないのに体はどんどん快感を拾っていく。
「あ゛ぁ゛!!ヒッ、ぃ゛!!」
コリッ
あるところを擦られた瞬間、視界がチカチカとスパークしつま先がピンと伸びる。僕の反応にかっちゃんは上から笑いながらそこを執拗に擦る。
「ぅあ゛!!ア゛―――――ッ!!!」
プシャアアア
精液とは違う透明な液体がシーツの上に敷いたバスタオルへ飛び散る。
「はは、ッ!潮吹いてやがる!ほんと、とんだクソビッチだなァ!!!!クソが!!!!」
ズルンと勢いよくナカに埋まっていた指が抜ける感覚がして、それすらも快感として体を痺れさせる。必死に息を整えようとするのにお尻の穴が、いやそれより更
に奥の部分が足りないともっと、もっと大きな・・・かっちゃんのモノを欲しがって熱くなり息がどんどん上がっていく。何か硬くて熱いものが入口をグリグリしたかと思うと一気に入ってきた。
「ぐ、ぅぁ゛ああああ゛あ゛あ゛ッ」
苦しい、熱い、気持ちいい、ぐちゃぐちゃになって溶けてしまいそうだ。
「う、ぐッ!!狭ェ・・・!!は、ッ・・・でく、でく・・・いずく!!」
幻聴だ。かっちゃんが僕を、僕の名前を呼ぶはずがない。
指よりも大きな質量が体の奥に入り込んで疼く場所全てを擦り上げる。
ずっと鼻腔を擽っている甘い香りが脳内をどこまでも甘く痺れさせる。
これは夢だ。かっちゃんのことが欲しくて、好きで堪らない、発情期を一人で耐えている僕の妄想がかっちゃんとエッチする夢を見せてるんだ。 >>859
まんさんはやたら咎人神格化しているけど前回のなんて剣持の普段の視聴者数に毛が生えた程度しか来なかったからな kofでいちごちゃん
ギャグマンガ日和でいちごちゃん >>869
煽られまくってるから鬱憤溜まってたんだろ >>856
幼少期から虐められて自信失って諦めてたんやで
根本では諦めきれずにおったんや クッソ
流石に嫉妬してきた
俺もいちごとギャグ漫画日和見てえ…クソ… 「あ、ッ・・・んぅ!!かっちゃ、かっちゃぁ・・・!!すき、すき、ぃ・・・!!」
夢なら言っても良いはずだ。それくらい僕はかっちゃんが、かっちゃんのことが好きで・・・
「くるし、ッ・・・おねが・・・かっちゃ、ん、ひァ・・・!!きら、っわ、な・・・でぇ・・・!」
好きになってほしいなんて言わない。だけど嫌いにならないで。
夢の中だけでもいいから今だけは僕を見て。
「や、ぁ・・・!いく、イクイクッ、あ゛ぁ゛!!ン゛――――ッ!!!」
「くそ、がァ・・・!いつ誰が嫌いだっつったッ!!デク、なぁ、テメェをこんなにしたの誰だ・・・?俺を選べ、選べよ・・・!デク、出久・・・!くっ、ぁ・・・!」
体が弓なりに反れ、ビクビクと痙攣すると同時にかっちゃんのモノが抜けた感覚があり、背中に熱いものが飛び散る感触がして、今まで感じたことがないほどの快感
に一気に襲われ、そのまま気が遠くなった。 いちごちゃん18歳とかだと切ないんだが
15歳であってくれ 「デク君大丈夫かなぁ・・・?」
「先生が様子を見てくれたらしいから大丈夫だと思うが・・・」
「でも冷蔵庫のご飯食べてないみたいだし、部屋から出とらんってことやん!」
「だけどこっちから声かけても部屋から出てこない以上俺たちが出来る事はないんじゃないか?相澤先生も緑谷の部屋には行かずにゆっくり休ませてやれって言ってたしな。」
共同ルームでテレビを見ているとクソ眼鏡や丸顔、半分野郎の話が聞こえてくる。
チッ、と舌打ちが思わず出る。アイツはまた体調崩して、飯も食わねぇから早く治んねーんだよと心の中で悪態をつく。
中学時代はあまり体調崩すことがなかったデクが雄英に入ってから何度か体調を崩して休んでいる。夢ばかり追って、現実を見なか
った中学時代のデクを思い出し、やはりクソデクが頻繁に体調を崩すのはヒーローを目指すなんて雄英のハードさに耐えられていない証拠だと思ってしまう。
「爆豪?どこいくんだ?」
「部屋。」
ソファから立ち上がり、共同ルームを出る。部屋とは言ったが自分の部屋じゃない。デクの部屋に向かう。心配しているとかではない。体調管理も出来ねぇ
のかと一言言ってやりたい一心で歩いているとデクの部屋の前にたどり着く。試しにノックしてみるが返事はない。
ドアノブを回してみるもカギは閉まっている。
「チッ・・・デクが使いそうな暗証番号・・・」
この寮の部屋は全て本人の持つカードキーか教師が開けられるように暗証番号式のドアロックだ。デクが考えそうな暗証番号を打ち込む。オールマイトの誕生日をいれるも間違っていた。5回以上間違えるとアラームが鳴ってしまうので慎重に解錠しなければ。
デクの誕生日をいれてみるも間違い、他には・・・試しに自分の誕生日を入れてみる。
がちゃん
「・・・は?」 >>834
リリがよく晒して視聴者にマウントとってたな剣持の裏話してるリリは本当に楽しそうだったから好きだったんだけどなぁ最近話さないんだよなぁ >>829
絶対減る
コラボもあるけど自分からの絡みは減るやろ >>911
虐めで卑屈になるような奴がヒーローになれるか
真のヒーローは心も強いんだよ >>904
オリンピックに代わる祭典!!!
体育祭() 冗談のつもりだった。自分の誕生日で開くとは思わずに間の抜けた声がつい出てしまった。
ドアノブを回すとカチャとドアが開く。電気は消えていて真っ暗だ。周りを見渡して誰もいない事を確認してからサッと小さくドアを開いて部屋に入り込む。
「アッ、も、むり、ぃ・・・!」
突然聞こえたデクの聞いたこともない色を含んだような艶めいた声にどきりと心臓が跳ねる。なんだ、今の声は。そしてこの部屋に響く水音と何度も嗅いだことのある生臭い
、塩素のような匂い・・・。ドキドキと激しく動悸する胸を抑えながら恐る恐る音がする方へ足を進める。
「ひあああッ、あっ、あぁ・・・!きもち、ッ!よぉ・・・!」
ベッドの上にはアナルに指を突っ込んでぐちゅぐちゅと掻き回しているデクがいた。
勃起しているデクのちんぽはだらだらと先走りを零して今にも弾けそうに膨らんでいる。
デクは気持ちよさそうな顔で蕩けた顔でいて―――。
見たことのない幼馴染の姿に下半身が反応し、制服のズボンを押し上げる。
「かっちゃ、かっちゃんッ!アッ、あああああ!!!!!!」
ビクビクっと体を震わせてデクのちんぽから精液が飛び出す。デクはイった衝撃からか茫然とした様子で荒くなった息を整えている。
「あ、はぁ・・・はぁ、」
「で、く・・・」 >>902
何が効いてるんだ?画像切り替えてくれてるし飽きさせない良い荒らしじゃねーか 思わず声が出て、名前を呼んでいた。声が聞こえたのかデクの顔がゆっくりとこちらに向く。デクの顔を見た瞬間湧いてきたのは怒りだった。誰だ、デクをこん
な風にしたのは。なんで俺の名前を呼んだ。体調が悪かったんじゃねーのかよ!!!
「なにしてンだよ・・・!」
「うあ・・・かっちゃ・・・な、で・・・」
一気に青白くなる顔色。ムカつく!!何でテメェはいつも俺を見て怯える!ずっと俺の後をついてきてたくせに今じゃ他の奴らと一緒に過ごして・・・、その
内の誰かに仕込まれたんか?こんなエロくなって、自分で後ろを慰めて。そんな幼馴染にすぐ近くにいたのに気が付かなかった自分に腹が立つ。デクは、
俺のモンなのに―――。自分の思考にハッとする。俺は今、何を考えて・・・。そして気が付いてしまった。デクが好きなんだと、だから今まで現実を見ようとしねぇ危な
いことばっかに首を突っ込んでいくデクに苛立って―――。そう自覚した瞬間、ふつふつと沸き上がるのはこの場所に出会えた仄暗いほどの歓喜。
「熱出してるはずのヤツが、部屋でなにしてンだよ?ああ?しかもイク時俺を呼んで。なぁ、俺をおかずにしてたのかよ?」
自分でも驚くくらい冷たい声が出た。顔がニヤリと、歪むのが分かる。そんな俺を見てガタガタと震える可哀そうなデク。
「昨日飯も食ってねェみたいだったから様子見に来てやりゃあ、テメェはオナニーしてんのかよ。クソビッチだなぁ!」
モサモサとした緑の髪を掴み持ち上げると痛みのせいかデクが顔を顰め、目を瞑って唇を強く噛みしめている。
「そんなに淫乱だとは知らなかったわ。淫乱ビッチナードちゃん、もっと気持ちよくしてやるよ。」
「え?」 >>859
さっき剣持コメントしてたからこの配信見てるんだぞ
さすがに相方のヘラの原因が自分だったら見にこないだろ 俺が知らないデクがいる。だったら俺が知るデクにすればいい。そうして俺だけを欲しがるようになればいい。残念なのはデクがβで俺の子供を産めない事。番になれないこと。デクと番になれれば正真正銘俺だけ
のものになるのに。デクのうなじを見つめながらベルトに手をかけ、ズボンの前を広げる。そしてベッドに押さえつけた。
「うぐッ!!かっちゃ、ん!なにして・・・ぁッ」
デクが抵抗する前にお尻を突き上げるような体制にして上にのしかかる。その瞬間急にデクの体から抵抗が消え、体がビクビクと痙攣し始めた。
「やだ、ぁ、あ、!あま、っ・・・あまいぃ・・・!!」
甘い・・・?まだ弱そうなところは触ってもいないのにデクの体は熱くなっていて、息が荒くなっている。よく見ると触ってもいないのにデクのちんぽはだらだらと先走りを垂らし、アナルはまるで話に聞く女のまんこやΩのように濡れている。
こんなに体が快感に従順になるくらい知らない奴に仕込まれたってことかよ・・・!
「どろっどろかよ、使い込んでんなァおい。誰の咥えたんだ?教えろよ」
「ひぃ、!やだ!!あっ、や、んんぅ・・・ッ!!!」
怒りに任せ、勢いよく指をアナルに突っ込んだにも関わらずすんなりと指を飲みこみ、内壁が嬉しそうにぎゅうぎゅうと指を締め付ける。ぐちゅぐちゅとかき混ぜると下でデクが抵抗しようとしながらもうまく力が入らないのかひんひん喘ぎ悦ぶ。
「あ゛ぁ゛!!ヒッ、ぃ゛!!」
コリコリとするしこりを見つけ触れた瞬間、デクが叫び、体がピンと反れる。デクの気持ちいいところを見つけて嬉しさの余り、つい笑いが零れる。しつこいほどにしこり、前立腺であろう場所を攻め立てると、
「ぅあ゛!!ア゛―――――ッ!!!」 正直15歳相手に配信外で絡みまくってるガクが怖くなってきた いちごちゃんの画像持ってる奴そのうち逮捕されるからな覚悟しとけよ デクは潮を勢いよく噴いた。精液と違ったサラサラとした水のような液体がシーツの上のバスタオルの色を変えている。
「はは、ッ!潮吹いてやがる!ほんと、とんだクソビッチだなァ!!!!クソが!!!!」
誰だ、こんなにしたのは。誰だかわからない存在に苛立つ。勢いよくナカから指を引き抜き、すでに硬く先走りを垂らしながらそそり立つ自分のちんぽをデクのアナルの入り口に擦りつける。
デクは必死に息を整えようとしているのにどんどん息は荒くなっているのを横目に勢いよくナカに挿入した。
「ぐ、ぅぁ゛ああああ゛あ゛あ゛ッ」
「う、ぐッ!!狭ェ・・・!!は、ッ・・・でく、でく・・・いずく!!」
デクのナカは狭くて熱くて、嬉しそうに俺のイチモツを飲み込んで奥へ奥へと引き込もうとする。まるでデクが俺のことを欲しているようで、勘違いしそうになる。今だけは、今日からでいいか
ら俺だけのものになって欲しい。そう思ってもう随分長い間呼ばなかった名前を呼ぶ。俺の、俺だけの出久。
「あ、ッ・・・んぅ!!かっちゃ、かっちゃぁ・・・!!すき、すき、ぃ・・・!!」
デクが喘ぐ、そして好きだと。幻聴だ。俺のこと好きなわけがない。好きだったら俺を見て怯えねェだろ?胸が痛い。セックスの時はそう言えと教えられたんだろ?目頭が熱くなる。
「くるし、ッ・・・おねが・・・かっちゃ、ん、ひァ・・・!!きら、っわ、な・・・でぇ・・・!や、ぁ・・・!いく、イクイクッ、あ゛ぁ゛!!ン゛――――ッ!!!」 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。