「漏れそうですわ😣😣漏れそうですわ😣😣」

慌てた様子で少女がトイレに駆け込んできた。しかし、トイレはほぼ満室。空いているのは和式の便器のみである。

「仕方ないですわ。わたくし和式は使ったことありませんが、もう構いませんわ😥😥」

少女は便器にまたがり、ぐっとお腹に力を入れる。刹那、金隠しを超えんばかりの勢いで、華奢な少女の体から金色の液体が噴出された。

「気持ちいいですわ😊😊気持ちいいですわ😊😊」

ずっと我慢していたのだろうか、まるでロケット花火のような力強さだ。

その勢いで、少女のお尻は7cmほど浮き上がったそうだ。