林太郎は薔薇渡す前の口上もあんまりうまくなかった。主語述語が噛み合わなかったり。しっちゃかめっちゃか。
久保さんは、その回のデートの内容に触れ、それを旅の目的に帰納させつつ、これから○○していきたい人の名前を呼びます形式でこっちが引くほど整ってた。
二人の性格が出てる。