・たくまの人狼ジャッジメントを見れなかった人に向けての簡単なあらすじ

生まれもったタイピングの遅さから、朝の挨拶と「○○あやしい」「○○つりで」程度の短文(ほぼ全て平仮名)しか1ゲーム通してまともに発言できない狩人たくま
野良であれば当然の如く寡黙で初日吊り対象になるも、名うての上級介護士たちが集う身内村だったことが奏功し、村人総出で空気を読みたくまを完全白置き
人外側の偽占い師でさえ、たくまを早々と吊らせないためにたくまに白出しして囲う介護プレイ
目まぐるしく考察チャットが飛び交うジャッジメントならではのハイスピード展開に目と頭が追いつかず、「チャットやめて〜」という身も蓋もない発言も飛び出した
そんな中でも役職狩人として変態護衛で1GJを叩き出し、なんとか最年長プレイヤーとしての威厳を保つ(ちなみにGJ先は人外占い師)
たくまは潜伏したまま噛まれて墓場行きとなるも、これまでに見せたたくまの寡黙な吊り誘導によって導かれた村側は見事勝利し、ジャッジメント初陣を飾った