「うぃの時間を売るのだ〜」

〜〜

「誰の時間を売るつもりッスか」グチュッグチュッ♥

「あんっ♥あんっ♥うぃはっ♥」

「ふぅ、もう時間ッスね、コラボ料ン万円と……」

「もう終わりなのだ……?」

「もう金持ってないッスよ」

「うぃは……もっとスティルといたいのだ……」

「はぁ……とんだ強欲ドワーフッスね」

「でもカネがないから」

「うぃ………!」

「これで……」

「スティルの……おっきい……♥」

「さあどうするッスか、フィオさん」

「うぃ……?」

「延長するなら、コラボ料はコレで払うッス」

「ただし今までのコラボ料も含めてッス」

「それとも現金が欲しいなら……今ある金だけを渡してサヨナラッス」

「スティル……うぃは……うぃは……」

「すっ、スティルのっ♥おちんちんっ♥ちんちんっ♥おちんぽいくしてほしいのだっ♥」

「ん〜よく分からないッス、優しい世界の人じゃなくても分かりやすく言って欲しいッス」

「スティルのおちんちんっ♥うぃのおまんこにいれてっ♥ずぼずぼしてっ♥びゅ〜って♥びゅ〜〜ってして♥ママにしてほしいのだっ♥」

「ああ……フィオさん♥」

「きのしたっ♥」

「ああん♥あん♥あん♥きのしたぁぁ♥」

「はぁっ……♥はぁっ……♥フィオさんの……スゴい締め付けッス……♥」

「うぃがおまんこでだきしめてあげるのだっ♥♥♥」

「っっ!もう出るッス!どこに出してほしいっスか?」

「うぃの♥うぃのなかに♥うぃのばーちゃるあかちゃんのおへやにあかちゃんほしいのだ♥♥♥」

「わかったッス!!!フィオさん!!!ママにしてやるっス!!!」

「ああーーーーーっ♥♥♥きのしたぁぁ♥♥♥」

「あっ♥あっ♥でてる♥でてる♥ごめんねっ♥うぃパパなのにママになっちゃうっ♥」

「きのしたとうぃのこどものママになっちゃううう♥♥♥」