銀歯が受けた資格試験が土地家屋調査士である証拠

1.土地家屋調査士試験は普通の資格試験と違い、地方法務局管轄エリアごとに一部の都道府県でしか試験会場が設定されていない
中部地方では長野の試験会場はなく、名古屋まで試験を受けに行く必要がある
よって試験が終わった動画でなぜか名古屋市内を走っていたのと合点する

2.土地家屋調査士試験には実技として測量試験がある
行政書士や司法書士試験等と異なり、測量という実技試験があるため、参考書だけで合格は無理がある
そのため、一部の県で行われる一般企業がやっている模試を受ける奴が殆ど
わざわざ模試を受けに名古屋まで行っていたことと合致する

3.土地家屋調査士試験の合格者の氏名は法務局により公表される
何の資格を受けるか言わなかった理由に「特定する方法がある」と言っていたのはこれのこと
銀歯が合格した場合、官報に受験地(名古屋)別に本名が載ってしまう

4.過去に「法律系の事務所」で仕事をしていたと言っていた
高卒の銀歯を司法書士や行政書士のアシスタントとして雇うわけもなく、
「法律系」というあいまいな言い方からして、ただの登記のための土地測量士のバイトだった可能性が高い
そのような過去があって土地家屋調査士を受けようとした可能性が極めて高い