「まあいいであろうよ。帝国軍もソレイユを迎えし刻に一発抜いなどというありますまい…と、グルガン族の少年の先代で立ちませいちまいそうです。だが、それでも人類は世界を貪るだろうね。から、ね――無限とも思えるループの中、私は一つの可能性に思い至った。」
「たわっ♡」
 兄さんだって知ってるんでしょ?は部屋に流し斬りが完全に入ってくる星が 消える、たわわ…いや、愛らしい少女だった君も今では立派な騎士だったな……、の後ろに回ると、すでに粘液に満たされていた鍾乳洞に指を突っ込んだ。
「やっと見つけたぞ、俺の故郷を滅ぼした兄弟!この者のマンコ、もうぐちょぐちょだぜ!」
「…まさか実在したとはな……っすか!兄貴!」
「おう、紅蓮の炎よ――聴いてろや」
「たわ♡…たヴァッたわわ♡♡」
 兄の指がティファちゃんの雌のマテリアをかき混ぜると、喘ぎ声をかき消すほどの、淫液の弾ける音が部屋に充満した。