【バーチャルYouTuber】ミソシタ/BOOL poemcoretokyo #1【ポエムコア】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ミソシタ&ポエムコアについて語るスレ
─────────────────────────────────
・sage進行推奨。E-mail欄(メール欄/メ欄)に半角小文字で「sage」と記入。
・次スレは>>950が宣言してから立てること。無理ならば代理人を指名すること。
─────────────────────────────────
■前スレ
なし
■YouTube
https://www.youtube.com/channel/UCctWfjgLUh1yt-Wdz6W4yFQ
■Twitter
https://twitter.com/bool_
■POEM CORE TOKYO
http://poemcoretokyo.tumblr.com/ 自意識を突き抜けさせて詩にしてそこに音を乗せていく
様々なポエムに色々な人が別々の音でその世界観を表すことで可能性は無限なんかなぁ ポエムコアとは何か読んでみたけど
闇 すけべ心 ナイフのような自意識
これらが入ってないとポエムコアとは呼べないのかな?
それとももっと自由でいいのか? >>41
ポエムコア総合でもあるから扱っても良いと思うよ >>41
ポエムコアやるVtuberは個スレなさそうだしここでもいいんじゃないか? >>41
ガンガン扱って行くべきやと思う
そこにその投稿者の意図やさらけ出された自意識の考察も生まれるやろうし ポエムコアやってるorやろうとしてるのって誰がいるだろ
クゥ姉ちゃんがちょっとやってたのとわんわんくんが挑戦しようとしてるのは知ってる >>43
bool氏はスケベ心多めでやってる感じかな
でも見ててそこまで厳密って感じはしないね ひび割れた窓ガラスで勝手に廃墟だと思いましたがググる限り普通のアパートですね
#2生と死についてに2000年代前半からだ今やスケベは簡単にネットで手に入るとあることから
2002年でもひび割れた窓をそのままにする古風な家ではまだ魂のこもったすけべが生きていたということでしょうか 音楽のジャンルとしては、ヒップホップとかクラブミュージックとかと近しいと思うんだけど
BOOLさん自体はロック畑の人と組んでやっていたりするんだよな >>43
創始者がそう言ってるけどまだ歴史も浅いみたいだしどうなんだろうね
定義というよりもBOOLっぽいものがポエムコアって思っちゃうけど >>50
スケベに対する価値観は明らかに15年前位の感覚ですからね >>48
ミディもポエムコアチャレンジしたいって呟いてたな 個人的にはスケベ心というのはエロが関わるもののみというよりも
インタビューで答えてる「何だかんだ言って、興味があるっていう。」
この気持ちがあるものはスケベ心のうちと考えたい気持ちがありますね すけべごころって辞書で引くと「いい思いをしたいという気持ち、考え」ってなってるから
創始者の人はエロ念頭だろうけど字面通りの意味でなくてもいいんでないかね 今のとこBOOL以外のVtuberだとノーラン・キダが頭一つ抜けてるかな ポエムコアも聞いてて思うんですけど
やっぱり音質は最重要の要素ですよね
そう考えるとBOOL氏のは耳に入りやすいんですよね >>60
スケベ心というより欲望に近い感じかな?
ミソシタにとっての欲望はスケベだったというだけで >>64
じゃあ、自分の欲望を文章に書き起こして曲をどうにかすれば作れるのか? 自分にとって分かりやすいものとしてエロ本を使ってるのかな BOOL:一番広まるのは、やっぱりオタク方面のカルチャーかなって思ってて、
例えば、初音ミクみたいなかわいいイラストがついてて、
声優っぽい声の人が読んでて、ラノベ作家の人がシナリオを書いてっていう、
「ポエムコア」っていう手法だけを残して、メジャーなアニメ方面に関わってる人にやってもらえたら、もっと広がるのかなって。
トラックも、ボカロPみたいな人に作ってもらったり、
もしくは、「エロポエムコア」みたいなのがあってもいいし(笑)。 エロ扱ってないポエムコアもポエムコアトーキョーにあるしな
結構アバウトなのかも これを見る限り先にポエム後から曲って手法の方をポエムコアとして語ってる気がするな
そのフォロワーが増えてくれると良いみたいな
闇ナイフのような自意識スケベ心はBOOLとしてのポエムコアの構成要素じゃないかな >>68
ミソシタはエロポエムコアの分類なんですかね? 音楽に明るくないのでわからないのですが
ポエムを先に書いて曲をつけるというのは新しいことなんでしょうか
ポエムはつまり詩ですよね?詩に曲をつけるのは普通なのではと思うのですが 闇ヲ走ル
こんなに内容は笑えるのにシリアスな雰囲気でカッコいい
もう迷わないが特に好き ポエトリーディングは詩の朗読に当たるみたいなのでプラスしてテンポが不安定な曲を付けるのがポエムコアって感じでしょうか BOOLさんにポエムコアについて教えてもらう#1
https://note.mu/spaceshower/n/n6934a3e7662b
この記事が一番フォロワーに向けて語ってる感じで分かりやすい気がする ワイが一昨日レスした白靴下考察をここにも出したかったけど過去ログに消えてもうタワー >BOOL:ポエムコアは、最初にポエムだけを入れたポエムテープっていうのを作って、それにトラックをつけてもらうっていうのを基本にしてるんです。
>普通だったら、最初にビートがあって、それに乗っけて行くわけですけど、ポエムだけ最初に渡されると、一定のテンポに沿ってるわけでも、小節にまとまってるわけでもないので、トラックを作る人からすれば結構つらいと思います(笑)。
>ちゃんとストーリーがあるから、自由にサンプリングできるわけでもないし、ホント困るとは思うんですけど、それをどうその人のジャンル内のルールで扱うのかっていうのを、個人的に聴いてみたくて。
>実際あがってきた音源を聴くと、見事にバラバラのアプローチで、すごくおもしろかったです。
>WEG:最初に言葉、朗読があるから、その世界観を崩さずに、物語にどう音を乗せるかっていうのは、大喜利の感じに近くて。
>正しい答えからあえて大きくずらしたり、またはほんの少しずらす事によって差異をよりはっきりさせたりとかね。
https://www.cinra.net/interview/201410-boolweg お前ら敬語で強引に木星語隠すなもっと普通に話せよお前ら
>>77
これかな?
>ずっとミソシタポエムコアの「白靴下」について考察しとったけど
>「バーチャルだから自由」の裏を返せば「リアルだと不自由・しがらみがある」と言える
>地域によっては白靴下が強制されている学校がある
>=つまり白靴下はリアルのしがらみの象徴 >>76
#2でポエムコア三大要素について喋ってるからここの記事は参考になる 詩の朗読に後から曲を付けるってことなんだね
「それをすることによって、
「これ、この文章を入れたいんだけど、入らないからここをはしょろう」
とか、
それが無くなります。
それを作品にできるという強みがあります。」
でもそれを破った作品も本人は出してるっぽい?
それでも一番の特徴はやっぱりそこだろうね >>65
他の作品みるとそういうわけでもなさそうなんだよな……
>>76これの#2でGorgeのGPLに影響されて三要素作ったって書いてあるけど、なんとなく作ったとかでは流石にないよな() なるほど通常の作曲は曲が先行もしくは相互調整しながらつくりあげるものだけど
ポエムコアはポエムとその朗読のテープが出来上がって後から曲の合わせて調整するというのがないということなんですね でも読むってだけだったら、
「こえ部」っていうサイトがあって、
色んな声優さんが音源を上げてて、
そこに「朗読」っていうタグがあるんですけど、
読むっていうカルチャーはそういうところであるんですよ。
でも、そういう人の感性は、
アニメとかニコ動とかなので。
そういう人とのポエムコアとかも作りたいなってのは、
今後あります。
声優の声を聞きたいっていう層には、
合うんじゃないかなって。
引用だけどこれだけ見るとvtuberでバズるのは必然だったとしかいいようがないな 一方的に読まれたポエムに
後から曲を載せていくんだな >>84
次は声優さんに依頼して萌え的ポエムコアとかしてみてくれないかな https://youtu.be/URJRFrd8lgE
こっちはポエトリーリーディングだけど闇ヲ走ルとかは普通に曲としても完成されてるからけっこう聞き分けつかんかもな ポエムコアは実際自分でやろうとすると中々難しいことに気付いた まずポエムを作るのが難しいよなぁ
そのあと作曲があるし普通に難易度高いよね わんわんみたいにフリートラック引っ張ってくるのもありかもしれない ポエム先に読んで後でトラック付けるのがポエムコアでいいんだよな?
その曲はダークなアンビエントとか電子音楽が基本なのかねやっぱ
その塩梅が難しそう ミディもポエムコアは天才にしか作れないって言ってたけど
原義通りポエムテープにあとからトラックをのせる方式だとマジで天才にしか作れないジャンルだと思う ミソシタが刺さった人はポエム朗読ならできるかもしれないけど
そこから音楽を付けるハードルがまた高いな ラップと違ってポエム先行なのがハードルが高い
曲作れる人がそもそも少ないイメージ ミソシタは五話まではそらで言えるようになった
七話は難しい >>90
割と真面目に黒歴史ノートに音楽付けるのが面白そう BOOLも作曲はしてなくて作詞朗読を担当してるみたいだな
フォロワーが出るとしたら作曲できるやつとポエマーが組むのか作曲者がポエムに目覚めるかのどっちかかな >>79
それやわ
でも改めて見ると再掲するほどのものでもなかったな >>99
ポエムコアのブリーフへの拘りはなんなのか 白靴下とブリーフともに共通するのは白色ってことだよね?
自由を表現する≒白色≒白い物ってことか? 詩はある程度形が決まってるけどトラックにはなにか縛りはあるの?
そこが自由ならポエムコアというジャンルそのものが色々派生していきそうだね 白靴下も白ブリーフも他の色と比べて情けないイメージがある気がする #7は闇よりも力強さとか不屈の輝きとかそういう光の印象を受けたんやけど
三要素は作り手側の自由な解釈でええんかな #1#2のポエムコアは詩+BGMって印象だったんだけどそう言う認識でもいいのかな >>101
ノーランキダは1人で作れるから強いな
一応neralも出来るか 音楽に明るくない自分としてはここら辺で言ってること全く分からないから
自分で作るとなるとかなり勉強が必要になりそうだね
https://i.imgur.com/2RGLcjy.jpg >>111
まず先にポエム朗読があるから曲を作る際のテンポが決まってるんだよね
だから曲を作るときに既存のルールに乗っ取った一定のテンポの曲とか徐々にテンポが上下するような曲じゃなくて、いきなり曲のテンポが変わったり休符を入れたりとかになるから、そこに違和感が発生して自然な曲調にするのが難しいってことかな?
間違ってたらすまん ポエムコアにvaporwave的なビジュアルや思想を宿したのがミソシタだと思ってる 闇をひたすら 闇をひたすら 闇をひたすら 走り続ける >>72
音に合わせてポエムを読むのがポエトリーリーディング
ポエムに合わせてトラックメイキングするのがポエムコア
おおざっぱには詩先か曲先かっちゅー違いかな
まあポエムコアと言ってないだけで詩先のポエトリーリーディング楽曲も探せば有るんだろう >>111
ダンスミュージックって4小節一区切りなのよね4,8,16,32みたいな感じで展開変わったり転調したりする
イントロで最初はドラムのキックが4小節だけ、次の4小節にハイハットが加わって次はクラップ…そんで32小節行ったらメロディがイン、みたいな
でもポエムコアのポエムはそんなリズム進攻の意識をしなくていいから28小節目とかにいきなり展開が変わったりするかもしれない 闇ヲ走ルは先にトラックを作ったと聞いたけどそれでもポエムコアなんだな 明確な定義がイマイチ分からない いやそこが曖昧だからこそポエムコアと言えるのか これでいいに関してはジャンルはほぼトラップよね
こういうやつ
https://youtu.be/DPC9erC5WqU BOOLの中で初めは朗読に曲を付けるという発想があって
そこから自分を説明しようと
闇自意識スケベ心の3つを言ったんだろう
ぱっと見だと後者がBOOL作品の特徴だからなあ >>118
闇ヲ走ルに関してはもうほぼポエトリーラップだね 「BOOLが語ったおもしろダークネス・ポエムコアの定義」よりも「BOOLが発表しているポエムコア」について分析した方がより世界観が広がると思う。BOOLも予期してないポエムコアが生まれる事がジャンルとしての旨味だと思うので。
ということでポエムコアに直接関係はないがポエムコアを作ってみたいと思う人にオススメのミュージシャンを紹介する。
このスレに訪れる時点ですでに齧ってる人が多いと思うが。
クラウス・ノミ
https://youtu.be/gma5IUNMTn0
フランク・ザッパ
https://youtu.be/WKQXpwc97uw
エルメート・パスコワール
https://youtu.be/8WIXwaq5pZU
シャッグス
https://youtu.be/jQqK1CjE9bA
ハナタラシ
https://youtu.be/WzA3CIgmfaw
ばちかぶり
https://youtu.be/TPW4w-twALM ZAZEN BOYSとかgroup_inouっぽいって声も見かけたな
THA BLUE HERBとかなのるなもない(降神)辺りもポエトリーリーディング系のヒップホップとして抑えとくと良い感じ? <ポエムコアとは?>
ポエムコアとは、BOOLが2006年、自主制作アニメの制作にあたり、音声コンテとして音声パートのみのデモ音源を作り始め発展させたスタイルを、
2012年に「ポエムコア」と名付け、ネットレーベルを中心に発表し広まり出した音楽ジャンルである。
ポエムコアの音楽的特徴として、その特異な制作方法があげられる。
まず先行して、深夜の暗い部屋の中でポエムテープというポエムの朗読音源が作成され、そのポエムテープを元にトラックが作成され、最終的に楽曲として成り立つのである。
歌やラップなど小節に言葉を当てはめていく作曲方法とは根本的に異なるのだ。
ポエムコアではトラックパートの音色、ビートパターンなどに規定は無く求められるのは、一定のBPMに沿っている訳ではない、非音楽的であるポエムパートをどのようにリズムに配置しポエムパートの世界観をどう演出し、どう音楽として聴かせるかだ。
そしてそのポエムパートの世界観の指標となる三大要素がポエムコアには存在する
それが以下だ。「ナイフのような自意識」「スケベ心」「闇」
ポエムコアは 不良、インテリ、オタク、どのクラスタに当てはまるカルチャーかと問われれば
そうしたクラスタのどこにでも少なからず存在するクソメン&クソガールのものだとはっきりと答えるだろう。 エンドレスナインを文字に起こすとよくわかるけどポエマーとしてのセンスが半端じゃない
ただただ感心する >>123
ポエムコア作れるほど音楽詳しくないけど
一昔前の音楽の潮流を受け継いだところはあるんかなこの感じやと iTunesでポエムコア検索してみたらBOOLのアルバムがあった
つべに無い楽曲も色々 >>130
>串田
>まず、ナイフのような自意識っていうのは?
>BOOL
>結局、
>ポエム書いてるやつってのは、
>自意識高そうってのが(笑)
>ネットでもそういう非難する空気があると思うんですが、
>そこを気にしないっていう。
>ナイフのように尖って、
>その空気を突き破って行く。
>>18から引用 【なんJ出身のYouTuberに低評価祭りで応援しよう!】⇒https://youtu.be/UI40KsPimW8 >>124
「Xline」の歌い回しなんか聞くと降神の志人と近いようにも感じる
ポエトリーリーディング系のヒップホップは飽くまで別ジャンルであるという事を認識した上で抑えておくといいのかなと思う エロポエムコアを目指すことがBOOLのポエムコアに繋がりそう >>134
でもBOOL氏本人はエロポエムコアというジャンルもあるってスタンスだからエロポエムコア=BOOLポエムコアって感じでもなくますます良く分からなくなる ミソシタ速報
【NEWS】BOOL提唱のバーチャルyoutuber ポエムコア『ミソシタ』7作目を公開
http://indiegrab.jp/?p=56180 BOOL氏が呟いてたな
ミソ ウージー バート
ミソシタ ザクリエイター
チャンス ザ ミソシタ ミソシタの公開にシリーズ化に伴って過去動画消えてるのが悔しいな
「絵本WAVE」ってどんなんだったんだろう
イギリスのクラブで今「WAVE」っていう名前からして調べ辛いクラブミュージックが水面下で流行ってる+絵本の朗読らしいんだけど >>139
ヒップホップMCのパロディみたいだな
リル・ウージー・ヴァート
タイラー・ザ・クリエーター
チャンス・ザ・ラッパー
意味はようわからんが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています