ギル「私がゼロというだび、私の精子が貴様の子宮に着床する」

リン「…………(ドキドキ)」

ギル「10……9……8……」

リン「…………んっ」

ギル「7……6……5…… 4……」

リン「あっ……んっ……」ビクッ

ギル「3……2……1…………」

リン「あっ!……ひゅんっ!……(来る!来る!来る!)」

ギル「……………………………………………………」

リン「あっーーー…………(来ない?)」

ギル「ゼロ!」

リン「あぁーーーーん!!!」

ギル「ゼロ!ゼロ!ゼロ!」

俺「あんっ!あんっ
!あんっ!イグッ!イグッ!イッデる!イッデる!子宮に精子叩きつけられて妊娠しちゃう!!妊娠しでるぅーーーー!!!」ビグンッ!ビグンッ!ビグンッ!