加藤純一不登校児説

嫌な思い出があるにしろいい思い出もあるはずの卒アルを燃やす=自分の写真が殆ど無く思い出すのが辛い為

加藤純一が他人の経験談をスティールする癖=不登校だった頃、本人は何も無い生活だった為ネットやお世話係の布団の話を聞いて自分の話だと思い込み現実逃避
昔話が友人と噛み合わないのはこのせい

女子の間では登竜門的存在だった=お世話係のスティールもしくは登校を促す為クラスメイトが家に来ていた話を盛った