>>703
会社に限らず、弁護士も、やはり勝率や勝ち戦にはこだわります(もちろん負け方も)。
業界が狭いので、「弁護士スカウター」を通すと、
名前や、暑かった事件だけで強さが分かっちゃうこともあるらしく。

「歴史的大敗のときの、戦犯ゴールキーパー」みたいな悪評が立っては嫌でしょうし、
評判が今後の仕事に影響する可能性もあるので、、、。

ただ、そう考えると、Kさん側弁護士の「遅く見える動き」がある意味怖いです。
勝利を確信してない限り、お手紙からの手続きのような、
紳士的な、着実な正攻法は取らないと思います。

※もしKさん側に隙があるなら、いきなり提訴するなどして、
電撃戦でさっさと押し切る方法をとると思います。

つまり、「ちょっと遅いんじゃね?」と感じちゃうくらい着実に進軍してるのが、
逆に、勝利を確信してるようで怖い感じです。