〜とこのように、ネット上の慣用表現さえも何かにつけて叩きたがる人にとっては恰好の餌食になってしまうのである。
とにかく何が何でも叩きたい人達にとって理由など後付けでしかなく、叩くための材料探しに躍起になっているのである。
その好事例がこちら。
http://itest.2ch.net/egg/test/read.cgi/streaming/1498791932