専門学校の道に進んだUDKはその庶民的なキャラクターがうけ、人気は鰻登り
入学とともに進んで活動に参加するUDKに功徳の実証が
わずかな時間を見つけてゲーム開発の会合に参加するUDK
ネット活動を続けていたら出会えなかったであろう運命の人を見つけ喜びが胸一杯に広がります
RUが話したがらないのは自分のより素敵な彼氏を持つUDKに嫉妬していたから…?