またここの住人が逮捕されたか  w


「発注ミスばれないように」 勤務先の倉庫に火をつけた疑い、39歳会社員の男を再逮捕

勤務先の倉庫に火を付けたとして、兵庫県警尼崎東署は9日、非現住建造物等放火の疑いで、尼崎市の会社員の男(39)を再逮捕した。

 再逮捕容疑は3月1日午前5時17分ごろから同49分ごろの間、同市下坂部3のフェンス施工販売会社の倉庫に火を付け、壁など約95平方メートルを焼損させた疑い。同署の調べに「発注していないことが取引先にばれないようにするため、ガソリンをまいて火を付けた」と容疑を認めているという。

 男は別の発注ミスを隠すため、3月26日から27日の間に同じ倉庫に火を付けようとしたとして、4月19日に逮捕されていた。