エンジン
→船価は上昇止まらず、船台は2028年まで埋まりつつある
→新環境規制で交換需要も旺盛
→アンモニア燃料、水素燃料エンジンも開発

クレーン
→米国策5年3兆円、米国の同盟国も中華排除の流れ
→水素燃料電池クレーンを開発

水素
→日米国策で水素インフラに補助金の流れ
→従来比3倍の高圧大流量の水素圧縮機を販売開始

FPSO
→三井海洋開発は1隻1000億円超の受注好調

メタンハイドレート、レアアース
→三井海洋開発は南鳥島沖で早ければ2024年に試掘開始