>>462
この山崎という人まともな記事多い気がする
>外国為替市場では、通貨の交換比率と金利がセットで取引されているので、
>高金利の通貨をロング(買い持ち)しても、低金利の通貨をロングしても、
>母国通貨ベースで期待される利回りは基本的にはどちらが高いとも言えない、
>という理解が基本である。
FPが書いた本でもこれガン無視で高金利はお買い得みたいな論調みかける

ただこれって、過去の実績ではなく未来(今日からかも知れない)、とことんまで金融市場が合理的に動くようになったら
国内外、株、債権関係なしに期待値はどちらも同じリターンにならないか?
もしそうなら、ばらつきのリスクを考えれば、可能な限りいろいろなものに分散してたほうが期待値は安定しそう