>>6
10年どころか2000年ごろには既に【これからは中国の時代】だと、雑誌や書籍が書き立て、同時に中国では日本の氷河期の人材スカウトや企業誘致、中古の工作機械の輸入など、熱心におこなってきた。(現在も継続)

また、その頃は特に上海では上海人の日本への出稼ぎや留学が多く、制度や品質基準、タクシーの都市に閉める割合、地下鉄の総距離など、頻繁に東京と比較し、学んでた。
関連の経済新聞も街中でよく見かけた。

※要は、日本の品質と水準を追い越せ的なスローガンを元に、日本の氷河期含め、多数の個人、法人問わず、中国に貢献したわけよ。

高速鉄道も日本が政治的に支援。

今の中国経済が発展し、文化も日本アニメ、文化が流行ってるのは、日本人や中国人の女性と結婚した混血たちの影響も多大。

つまり、中国は日本人なくして今の発展はなかったと言うことで、アメリカの介入なくして衰退はないはず。

蘇州だけで1000以上の日系企業もあるしね。

もう日本に溢れる大量生産品の劣化生物兵器と、海外に活路を見出した本物の日本人との差は埋まることはない。