仕事中の株取引で停職1月に、大阪国税局50代職員を処分

同局によると、男性は平成27年1月〜今年3月、勤務時間中のトイレや出張で利用した電車の中で、計4275回、スマートフォンを使って株のネット取引を行っていた。最も多い年度で約1500回の取引を行っていたが、ほぼ毎年数十万円の損失が出ていた。

ここの住人か🥺