うんごめんね、ニュースも読まずに市場の事を書き込むとか、我慢ならんかった
レス乞食に反応して反省

でもこれは書きたい NTT万歳、大証万歳

ITmedia NEWS

各地の取引所も巻き込んだ東証の障害、なぜ大阪取引所だけ取引継続できたのか
2020年10月01日 19時09分 公開

東京証券取引所で10月1日に発生したシステム障害の影響で、
同じシステムを使っている名古屋、福岡、札幌の証券取引所でも全銘柄が終日取引停止となった。

その一方、大阪取引所だけは平常通り取引を継続している。
なぜ大阪だけ取引を続けられているのか、取引所の担当者に聞いた。

大阪取引所が取引を継続できた理由について、担当者は「商品もシステムも全く違うから」と話す。

東京や名古屋などは売買期間が短い現物株を扱う一方、
大阪は売買期間が長いデリバティブ(金融派生商品)を扱っている。
システム面では、東証が採用している富士通の「arrowhead」ではなく、

米Nasdaqの基盤ソフトウェアをベースにしたNTTデータのデリバティブ売買システム「J-GATE」を採用しているという。