6670 MCJ
第1四半期の利益2倍増、第2四半期以降の失速を加味しても、
・今季PER6〜8倍程度の範囲
・年率20%程度の高成長を長期継続
・キャッシュフロー良、自己資本比率良、ROE良
・配当3〜4%
・コロナ&テレワーク関連銘柄では超割安放置、株価だけ低迷

7940 ウェーブロックホールディングス
・PER7倍、PBR0.6倍、配当4%
・コロナ対策銘柄(飛沫防止ビニル、フェイスシールド等の製造販売会社)
・売上約300億で時価総額わずか80億
・現時点の売上利益は横ばいだが、決算説明資料読むと今後上方修正余地かなり高い
・現時点では不人気割安放置バリュー株だが、人気グロース株に評価が変わった場合はテンバガー候補