>>269
・いくら通貨流通量を増やしても大半は企業と消費者間で行ったり来たり
・すなわち企業は人件費と商品の原価
・消費者は住居費と生活必需品
・利息や借入金返済などごく一部が金融機関へ
・金融機関に渡った通貨も大半は人件費に消える
・結局経済対策資金の大半は市中で循環するだけで株式市場に向かう量は限定的
・よって株価上昇は限定的
・むしろ実体経済に合わせゆっくりと加工していく