>>381
銘柄研究の資料にはするよ
しかし古本になったものは意味ない、春号はもう古本だよ、だってそこに載っているデータ、たとえば3月決算予測はもう予測じゃなくて確定値が出てるじゃないか

四季報などは「次の号」しか意味ない、そして次の号の発売1ヶ月前ぐらいになると「次の四季報にどう載るか」という予測情報が流れ出しそれで株価が動くこともある
ちょうどいま、6月発売の四季報夏号に注目が集まっているところだ