今月から株の勉強を始めた初心者です。
平均株価が下がれば安全資産である債券が上がり、平均株価が上がれば安全資産である債券が下がる、
社会の教科書ではたしかこのように習いました。
ですが現代では、債券と株価は同じ方向に動いているようです。
何故、債券と株価は逆相関から順相関に変わったのでしょうか?