>>793
それでだいたいあってますよ
計算の考え方としては、
・今年260万の株利益があって、源泉で所得税15%(厳密には15.315%)の39万と、住民税5%の13万が取られていた
・しかし昨年まで150万の利益があったのでそれを差し引くと110万が今年の利益になる
・110万にかかる税金は所得税16万5千、住民税5万5千
・所得税は39万払っていたからその差39-16.5=22万5千は現金で銀行口座に振り込まれた
・住民税は13万払っていたからその差は13-5.5=7万5千で、それはこの6月から始まる今年度の住民税に充当され、その分今年度の住民税は安くなっている
・国保料は、所得が110万も増えたからガバっと高くなった(でも去年までの損失があったおかげで260万まるまるに国保料がかからなくてよかった ホッ)
ということだと思いますよ