【NYSE】米国株やってる人の溜まり場183【NASDAQ】
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以下テンプレ
米国株・欧州株他世界株式のスレ
個別株を中心に指数、投信、ETF、REIT等の話題も可
おすすめポータルサイト
Seeking Alpha
http://seekingalpha.com/
investing
http://investing.com/
MarketWatch
http://www.marketwatch.com/
4-traders (決算カレンダーが便利)
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Yahoo Finance
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finbox.io
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おすすめアプリ
investing marketwatch など
※前スレ
【NYSE】米国株やってる人の溜まり場182【NASDAQ】
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/stock/1551155839/ VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured 太郎らしき長文は読んでないよ!
悪いけどゴミクズ相手するほど暇じゃない ぶっちゃけ太郎ってIBM礼賛してるけどどうなん
たとえ配当あるにしてもカバーしきれないくらい下落してるが 何を持って優良企業と言ってるのか分からん
彼はむこうの決算書読んでるのか >>161
米国株買ったら報告してくれよ
そこが天井だから 著名投資家ウォーレン・バフェット氏は子供の頃からコーラやガムを自ら仕入れて小分けして転売したり、
また、まだ10代だったにも関わらず競馬場で無許可の予想紙を売ってお小遣いを稼いでいました。
バフェット氏の予想ビジネスは、客がレースに夢中になって賭ければ賭けるほど儲かります。
実際、1レースだけ賭けて帰る客などおらず、多くの客は何レースも賭けて、買っては負けてを繰り返して結局損をしていました。
一方、バフェット氏はどんどんお小遣いを稼いでいたわけです。
ここからバフェット氏は、競馬は「勝つ自信のあるレースにだけ賭けること」そして「勝つ自信のないレースには決して賭けないこと」を原則としました。
競馬場にいれば賭けるチャンスは次から次へと転がってきますから、すべてのレースに賭けていれば、客同様に最終的に損をしてしまうだけだからです。
しかし、ある日バフェット氏は勝つ自信のあるレースを外してしまったことを悔しがり、
次のレース、そしてまた次のレースとどんどん賭けてしまい、結局一日で175ドルも損をしてしまったのです。
自分で決めた原則を破ってしまったせいで、損を膨らませてしまたことをひどく後悔したバフェット氏は、
以降、自分で決めた原則はとことん忠実に守り抜くことを固く誓いました。
現在、バフェット氏の投資スタイルが「自信のある一握りの優良株にだけ集中投資する」ということを考えると、競馬の原則を忠実に守っていることがわかります。
さて、バフェット太郎も「連続増配高配当株10社に均等分散投資して、毎月最後の金曜日に組入れ比率最低銘柄を5000ドル買い増す」ということを投資ルールにしています。
こうした投資ルールを設けることで、熱くなって同じ銘柄を何度も際限なく買い増すなんてことを避けられますし、機械的に不人気優良株に再投資することができます。
とはいえ一貫した投資ルールには注意点もあります。それはルールそのものが間違っている場合、永遠に間違ったことをしてしまうことになりかねません。
たとえば仮想通貨や将来有望の新興小型株に投資してバイ&ホールドするなんていう投資ルールです。
不確実性の高い資産への集中×長期投資はリスクが大きすぎるので、投資ルールとして間違っています。
しかし、安定したキャッシュフローが期待できる一握りの優良株への長期投資は、確実性が高いことから投資ルールとして正しいです。
一方で、「買値から5%値下がりしたら損切りする」「買値から10%値上がりしたら利食いする」という投資ルールは仮想通貨や新興小型株の投資ルールとしては適していますが、
安定したキャッシュフローが期待できる銘柄への投資ルールとしては間違っています。
このように、何に投資するかで投資ルールが変わりますから、自分が何に投資したいのか、そしてそれにあった原則は何なのかっていうことに気を付けてください。 だから何を持って優良つってんだよ
10Q10K読めんのかカス >>161
グーグルやアマゾンは割高だね。
新興国VWOがおすすめ。
個別株ならFCAUかCAIだな。 >>172
そもそもたばこ株というのはいつの時代もネガティブなニュースばかりなので、今回だけ特別ひどい状況にあるというわけではありません。
また、不人気セクターだからこそ投資家が割安な価格で優良株を取得できるチャンスであることを考えれば、株安はむしろ歓迎すべきです。
加えて、株価の下落に伴い、配当利回りは6.2%と超高配当になっています。
過去数十年を振り返ると、フィリップ・モリス株の投資パフォーマンスはS&P500種指数構成銘柄の中で最も高い銘柄のひとつでした。
これは、長い間続いたたばこと癌の関係性を巡る訴訟の中で、同社が破綻の危機に瀕しており、株価が長期で低迷していたことが要因のひとつとして挙げられます。
当時、株価は暴落し、配当利回りが8%を超えるなど超高配当株のひとつだったのです。
そのため、個人投資家は配当を割安な超高配当株に再投資することでリターンを最大化することができたのです。
とはいえ、実際目の前で株価が暴落すると、途端に買い増すことに躊躇してしまうものです。
そのため、予め買い増しのルールを定めておけば、動揺することなく、機械的に割安な株を買い増すことができるのです。
一方で、予め投資ルールを定めてしまえば、柔軟な対応をすることができなくなり、思考停止型の凍死家になるリスクも心配されています。
しかし、そもそもタイミングを見計らった売買をしても投資成績が上がる保障などどこにもなく、
大抵の場合において投資成績を悪化させるだけなので、予め定めた意思決定プロセスに従って、愚直に再投資を続けた方がいいと思います。
事実、バフェット太郎がこのブログをはじめた16年1月当時、ウォルマート(WMT)とマクドナルド(MCD)は代表的な不人気銘柄のひとつでしたが、
その後株価がそれぞれ+58.1%高、+56.9%高と、市場平均の+30.4%高を大きくアウトパフォームしています。
つまり、市場参加者たちによる銘柄選択能力や投資タイミングというのは当てにならないというわけです。
そのため、個人投資家は長期で保有することのできる一握りの優良株に投資して、愚直に配当を再投資し続けることで長期的な資産形成ができます。 >>161
無能の自覚あるなら指数連動ETFだけ買ってホールドしとけ
自分が無能である事すら理解できない程度の無能なら知らん なんとなく米株に興味があるが情報不足だったり手間をかけられないとかなら東証で買える米国株価指数連動ETFがお薦め
少額からスタート出来るし、米株に雰囲気で乗ってみたいなら下手にドル転して個別狙わなくてもこちらの方が確実
俺も少し買ってる >>161
日本株で負けたけど米国株なら勝てんじゃねという発想がOUT。
そういうやつはインデックスでも負ける。
米国株は割高。CAPEレシオ確認しろ。
まずはパブライとガイ=スピアよめ。 ここ3年で日本株でマイナスってあり得るのか?
去年10月からの下落で多少の吐き出しはあるだろうが、それまでは結構好調だっただろう カブドットコムで1557かいつければそれで済む話よ >>183
はいパブライの去年のリターン言ってみ? >>161
>鞍替えしたらグーグルかアマゾンにでも全額入れて寝かせるつもり
自殺する気か ずおらキチガイと太郎キチガイが居なくなればこのスレマトモなのになぁ。 米国株投資家=株版のミセスワタナベだと思っている。 >>189
例えば、アルファベット(GOOGL)は「iPhone」の主要な検索エンジンとなるため、アップル(AAPL)に対して数十億ドルもの対価を支払っています。
その結果、モバイル広告の利益率は67%と、デスクトップの80%を下回るのです。
とは言え、TACが11億ドル増加した一方で広告収入が35億3000万ドル増加したことを考えれば、極めてコストパフォーマンスが高く、利益率が悪化するとは言え必要な投資として考えるべきです。
長期的に見た場合のアルファベット(GOOGL)の問題は、広告収入の利益率の低下でもなければ、EU当局による制裁金でもありません。広告事業以外の分野に多角化できていないことです。
アルファベット(GOOGL)は広告収入から上がる莫大なキャッシュフローを利用して広告以外の事業に積極的に投資(モトローラなどに数十億ドルの投資)をしているものの、依然として成果が見えてきません。
また、アマゾン(AMZN)も同様に成長するために莫大な投資をしているものの、アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)以外は依然として収益を生み出す魅力的な事業が育っていません。
しかし、栄枯盛衰の激しいハイテク業界で投資を止めれば未来もないというジレンマもあり、いつ成功するのかもわからない事業に永遠に投資し続けなければならないのです。
アルファベット(GOOGL)とアマゾン(AMZN)の売上高は確かに上昇しています。
しかし、これはあくまで高PERを維持させるためでしかなく、真に投資家が報われるには利益を上げるしか方法はないのです。
多角化に成功できないまま時間だけが過ぎれば、いずれ信者(投資家)は離散しますw 俺のADPが爆益中だが
日本株が雑魚すぎて足を引っ張りまくる
米国株のみ投資してる人は有能だな >>174
GOOG(Alphabet)は割安だよ AMZNは割高
AWSは最高
GOOGLは長期で見れば割安
APPLは分かんない >>198
PERだけで見てる?
バフェット太郎さんのブログよめ。 ちょっと円安になると為替差益で儲かっただけなのに、米国株投資がうまいとカン違いする奴 多すぎ 大人気米国株ブログ
バフェット太郎の秘密のポートフォリオ
(米国株配当再投資戦略)
http://buffett-taro.net GOOGは第二のIBMになりそうで怖いわ
IBMだって十年前はハイテクのトップだった 名古屋で賃貸(賃貸マンション、アパート)のお部屋探しならバフェット太郎!!
http://buffett-taro.net 太郎はインチキバリュー、小塚さんは真のバリュー投資家 amznは小売りで価格競争だから利益率が高まることはない awsは永遠におまけ
googの利益率は広告業界の動向が上限でそれを超えることはできない
aaplはスマホビジネスはこれから斜陽産業になる
新規事業もすべて失敗している >>206
IBMはITの小売でGOOGLはITのインフラっていうぐらい違うよ
AMZNもFBもAPPLも得意な領域では強いけど、世界のIT技術を牛耳ってるのはGOOGL アップルはゲイ社長がサービスで稼ぐって言ってるけど
そのサービスを売るためのスマホの出荷台数が減ってて公表もやめちった ハイテクならMicrosoftだろ。
お前ら分かってねえな。 アマゾン=小売
グーグル=広告
アップル=スマホ
これがこのスレのレベルだからなw Amazon 小売りとAWS
Google 広告とGoogleクラウドと自動運転
アップル スマホとサブスクリプション
このくらいの知識で投資してる人が一番立ち悪そう 偽のバリューでも真のバリューでもモメンタムでもオプションでも勝てればなんでもいいだろ
他人の褌でドヤる人は英語がパーなのかな? なんか、小塚さんは生き残りそうだけどイナゴは死にそうみたいな話よく聞いたし、
最近流行りの投資とかでも同じような言説よく聞くけど、
同じ銘柄買ってれば皆等しくリターンは一緒だし、
楽して儲けようとしてるの気に入らないみたいな心理が透けてみえてダサい。 amznは小売りで価格競争だから利益率が高まることはない awsは永遠におまけ
googの利益率は広告業界の動向が上限でそれを超えることはできない
aaplはスマホビジネスはこれから斜陽産業になる
新規事業もすべて失敗している もうこのスレ捨ててワッチョイで立て直すか?
太郎の宣伝ウザすぎる。 その三つで空売りするならアップルかな。
今後はスマホも多角化してくるだろうし。 amznは小売りで価格競争だから利益率が高まることはない awsは永遠におまけ
googの利益率は広告業界の動向が上限でそれを超えることはできない
aaplはスマホビジネスはこれから斜陽産業になる
新規事業もすべて失敗している >>222
もうそういうこと言ってる時点で
S&P500 ところでTLRYを100で掴んでるんだが聡明な諸兄達に見通しを聞きたいんだがいいかな? 投資で成功するためにバンガード・トータル・ストック・マーケットETF(VTI)などの市場平均連動型ETFに投資している投資家がいますが、ハッキリ言ってVTIでは投資で成功することはできません。
最初に明確な定義をしなければなりません。投資で成功するということは市場平均をアウトパフォームすることです。
VTIは市場平均に連動するだけなので、平均的な良い成績か平均的な悪い成績しか期待できず、市場平均をアウトパフォームすることはできません。つまり、投資で成功することはできないのです。
投資で成功するためにはみんながやっているようなことを一緒になってやっていてはいけません。しかし、誰もが生まれながらにして高い投資能力を持っているわけではありません。
また、投資能力を高められる人はごく一部の限られた人であって、ほとんどの人は能力を高められずに市場平均以下の成績しか収めることができません。
結果、投資で成功することを諦め、平均的なパフォーマンスを目指してVTIのようなETFに投資するというわけです。
一流のファンドマネジャーですら常に市場平均に勝てるわけではないので、それは当然のことかもしれません。
なぜ一流のファンドマネジャーですら常に投資で成功できないかというと、投資で成功するための普遍的な法則などないからです。
ある時期では有効なアプローチも突然通用しなくなるということは何も珍しい話しではないのです。
そして新しく生まれたアプローチも次第に有効性が低下し、また新しい投資アプローチが生まれるのです。
ジェレミー・シーゲル氏は投資で成功するために『株式投資の未来』(日経BP)で株式市場の歴史を振り返り、過去に答えを求めました。
結果、高配当利回りのオールドエコノミー株に投資し、配当を再投資することで市場平均をアウトパフォームできると結論付けました。
つまり、投資で成功したければVTIなどの市場平均連動型ETFに投資するのではなく、
また、アマゾン(AMZN)やフェイスブック(FB)などイケてる銘柄でもなく、ファイザー(PFE)やメルク(MRK)、コカ・コーラ(KO)、ペプシコ(PEP)、
コルゲート・パルモリ―ブ(CL)、プロクター&ギャンブル(PG)などの高配当オールドエコノミー株に長期投資しろというわけです。
ただし、高配当オールドエコノミー株を買って、あとはほったらかしにして良いというわけではありません。
必ず配当を再投資し、株数を増やさなければ意味がないのです。その際、タイミングは無視して良いです。
タイミングを意識しすぎると「さらに下がる」ことを期待して「買い」に躊躇して結果的に買い逃すということになるからです。
コツコツと定期的に買い増すことで下落相場でも買い増すことができます。そして覚えておいて欲しいのは、配当再投資戦略において下落相場がある方がかえって財産が増えるということです。
これは下落相場で株価が大幅に下落することで配当利回りが高まるため、買い増す株数が自然と多くなり、上昇相場で一気に資産が増えるからです。
だから、いま手持ちのバリュー株が下落しているからといって悲観的になる必要はありません。
ぼくの場合、ウォルマート・ストアーズ(WMT)やIBM、エクソン・モービル(XOM)などが下落していますが、株価が下がる一方で配当利回りは上昇し、この下落相場でとくに買い増ししてきました。
株価が下落しているからと言って見限るのはバリュー株投資のスタイルではないのです。
こういうときに買い足して上昇相場に備えることで市場平均をアウトパフォームすること、つまり投資で成功することができるのです。 VTI買えばここの9割に勝てるんだから買わない理由がない スレ見るとこの価格帯が限界なのかね
売り勢はいなくなったし
米国株やってみよう勢もいるし 投資信託から、米国ETFに流れてきた株初心者ですが
何十年の実績のあるSP500指数に劣後する
太郎さんの投資戦略って何か意味があるんですか? 投資信託だと、無分配インデックスに劣後する
損するだけの分配型の再投資は馬鹿にされますよね。
ブログもPVはあるみたいですし
支持する方は何を評価しているのか
不思議に思った次第です。 名古屋で賃貸(賃貸マンション、アパート)のお部屋探しならバフェット太郎!!
http://buffett-taro.net 太郎は親から甘やかされたんだな
太郎の親も馬鹿者だなー >>242
金太郎のプランは経済低迷期に市場平均を上回るんだけど、リセッションでも無い限りSP500には勝てない
ブログ的にはSP500に負けても資産が増えてたら初心者に成功アピールできるし
SP500に勝った時期があればすべての投資家にドヤ顔できる
どちらにコケてもブログは成功
敗北はタバコ規制や不正会計等の減配で特定の銘柄が大きく足を引っ張り年度でマイナス食らうこと
倒産しなけりゃ数年後にはプラテンするだろうけどブログは恥をかくことになる
まあブロガーは都合の悪いことは隠すのが常だがw そもそもファンドマネージャーでもないしsp500に勝つ事なんて意識している個人投資家なんているのか?アホらしいw >>247
ありがとうございます。
でも、それではリセッション時にだけパフォーマンスが
上回る投資戦略ですよね。
好景気不景気を繰り返した、本当の長期投資では
SP500インデックスにコツコツ投資した人には
勝てないんですから。 証券会社に騙されて毎月分配投資を買わされた方々と
太郎さんを支持してる方々が被ってそうで
自己責任ですがモヤモヤします。
分配されてると儲かってると
錯覚する方もいるんですよね。
再投資して口数、株数がふえても
無分配にトータルリターンで負けてるのに。 バフェット太郎がETFやインデックスファンドではなく個別株に投資をすると決めたのにはワケがあります。
それは、2000万円以上の投資資金があったことと、S&P500ETFに疑問を感じていたからです。
そもそも、ETFやインデックスファンドは少額の投資資金でも広く分散されたポートフォリオを手にするメリットがあることから、多くの個人投資家から人気を集めました。
しかし、バフェット太郎のように2000万円以上の投資資金があれば、ETFやインデックスファンドに投資しなくても、広く分散されたポートフォリオを自力で構築することは可能です。
従って、バフェット太郎にとってETFやインデックスファンドの必要性がなかったのです。
また、バフェット太郎はS&P500ETFに疑問も感じていました。
バフェット太郎は配当再投資戦略とドルコスト平均法による積立投資を同時に実践しているので、
ETFに投資するより割安株にピンポイントで投資できる個別銘柄へ投資した方が長期的に見れば市場平均をアウトパフォームできると考えたのです。
例えば、2017年5月末のS&P500指数のセクター別構成比率を眺めると、ハイテク株23%に対して、エネルギー株はわずか6%に留まっています。
これは、S&P500ETFに1万円投資した場合、ハイテク株を2300円分、エネルギー株を600円分買うことを意味します。
つまり、S&P500ETFに投資するということは、「FANG」銘柄など割高なハイテク株を多く買い、原油価格の低迷で割安に放置されているエネルギー株を少なく買うことに他ならないのです。
過去を振り返って2011年3月末のセクター別構成比率を眺めると、エネルギー株は13%も配分されていました。
これは原油価格が100ドル台で推移するなどエネルギー株が好調だったことが背景にあります。
つまり、当時S&P500ETFに投資していた投資家たちは、割高なエネルギー株をたくさん買わされていたのです。
こうしたことから、バフェット太郎はETFやインデックスファンドではなく、個別銘柄に投資することを選んだのです。
それでも資金量の少ない投資家は広く分散されたポートフォリオを構築するのは容易ではないので、多くの個人投資家にとってETFやインデックスファンドは最適な金融商品になり得ます。 お経のように何度言われても、
インデックス投資はリスクも分散、儲けも分散だから買いたくないな。最もつまらない投資w 太郎の親が馬鹿だから、こんな馬鹿な自己中な人間になったんだよ 投資資産が2億だろうが200万だろうが
アメリカ株は一株から買えるんだから
よほどの少額じゃなくても分散投資は可能
その上でインデックスが最強なのはウォーレン・バフェットの言う通り
金太郎は他をディスるだけで自分の持ち株の妥当性を「不人気だからw」で押し通そうとする無能 太郎の家族のとこに抗議しに行くべくきだな
オレは抗議に行くよ インデックスに勝つならカバードコール
S&P500の2%OTMカバードコールがS&P500の2倍近く成績がいい
ETFならHSPX >>251
他人に負けたり市場平均に負けたからって一体何だってことですわ
自分の投資は他人や天気に左右されてはいけないよ
俺も利回りよりシャープレシオを重視してるし
金は欲しいけど人生の計画ってそんな単純じゃない
ブログとかツイッターを覗くといろんな計画が見えてくる
中には「○○を応援している」みたいに競走馬を選んでるような人もいれば若くして債券50%の人も >>253
つまらないからいいんじゃねえか
バスの運転手がノリノリで煽りまくり蛇行しまくりスピード狂であってみろ
仕事にならないだろ
リスクで遊ぶのと利殖行為は別物よ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています