バフェット・ソロス・ロジャーズを監視するスレ16
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【経団連】政府の就職氷河期対策、効果検証を…雇用保険の財政悪化警戒、安易な積立金の取り崩しにくぎをさす ★2
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1568763087/ ■トランプ氏再選、待ち受ける最悪の危機
――昨年から米中両国が相互に追加関税を実施し始め貿易戦争が激化したが、行き着く先はどこか
米中貿易戦争が収まっても新たな危機を警戒すべきだと指摘するジム・ロジャーズ氏=12日、東京(NNA撮影)
世界に良い影響を与える貿易戦争はどこにもないし、貿易戦争を望む人はいない。米中両国だけでなく、私がいま住んでいるシンガポールや、日本などの関係国の人々も貿易戦争で大きな影響を受け、苦しんでいる。憂慮すべき状況だ。
「未来を読むために、歴史に学ぶ」というのが私の持論だが、トランプ氏は自分が歴史よりも賢く、貿易戦争が大統領再選の後押しになると信じている。実際に彼が再選するかどうかは難しい議論だが、米国の歴史上、現職の大統領はしばしば、
対抗馬にはできないことができるので、常に再選を果たしてきた。もし私がどちらかに賭けるなら、トランプ氏が勝つ方に賭ける。
米国の歴史から見れば、貿易摩擦は一般的に約2年続く。近いうちに中国と米国の関係が改善したとのニュースが発表されることになるだろう。
だが米国経済が悪化すれば、トランプ氏は次に、日本人や韓国人、ドイツ人のせいにして、より大きな貿易戦争を仕掛けるだろう。世界は私の人生の中で最悪の
経済危機を経験することになる。世界経済は(米中)貿易戦争のために疲弊しているが、向こう数年は非常に悪い時期を経験するだろう。
米国は過去10年、経済危機がなかった。米国の歴史上では最も長かった。貿易戦争がなければさらに良い10年が続いたかもしれないが、もう遅い。 ■日本は外国人材を受け入れよ
――危機に備えて日本企業がいまできることは。中国では現地の日系企業などがベトナムへ生産移管する動きもある
(日本を)逃げ出すことだ(笑)。
それは冗談だが、日本企業は債務をあまり増やさないように注意すべきだ。経済が悪くなれば、多くの企業が破産する可能性がある。2008年に起きたリーマン・ショックも、企業が巨大な債務を抱えて経営破綻したことに端を発し、
連鎖的に世界規模の金融危機が発生した。日本企業は賢明であり心配しすぎる必要はない。日本語で「危機」という言葉があるが、危機は危険でもあり、好機でもある。
危険なときに債務が多いと好機を得られない。事業に奉仕し続け、大きな問題を抱えていなければ、危機を好機に変えられる。
日系や外国企業は、アジアで現地生産するのに一所懸命だ。ベトナムは中国から近いし、生産地としては悪くない。アジア全体には人口30億人の市場があるから、アジアで最善の場所を探すべきだと思う。
コストがより安いシベリアや北朝鮮に移転するのも手だ。
日本企業は19年時点では北朝鮮に生産移転できないが、21年になればできるようになるかもしれない。
――10月から実施される消費増税をどう評価するか
増税は安倍政権にとっては良いことだが、日本企業や国民にとっては良くない。日本をより繁栄させ、国際競争力を高める助けにはならない。
少子高齢化を背景に、日本は社会保障などのための債務が増える一方、人手不足によりビジネスコストが上がっている。無駄な公共事業を止め、歳出を徹底的にカットし、
積極的に外国人材を受け入れるべきだ。これは私の意見ではなく単純な事実だ。日本は世界で最も好きな国のひとつだが、いま日本で起きていることは好ましくない。 ■北朝鮮とロシアが有望
――中国経済にリスクがある中、中国で投資する価値がある分野は。中国以外に投資先として有望な国はどこか
米中貿易戦争のただ中にある中国だが、今後より多くの問題を抱えることになるだろう。中国は20年前まで借金がなかった。毛沢東(中国共産党)にお金を貸す人などいなかったからだ。
いまは債務を抱えるようになり、今後企業の倒産が起きて人々やメディアを驚かせるだろう。それでも中国が経済大国として台頭することは間違いない。
米国も経済不況や企業の経営破綻なさまざまな問題があったが、いまは成功している。中国は問題を直視し、それに対応する準備を整える必要がある。中国の経済は好調で、私自身も中国に投資しているし、新たな投資先も探している。
特に農業、旅行業は有望で成長するだろう。負債を多く抱える中国企業は、米国との貿易戦争で問題が起こるかもしれない。中国の農業はそれとは関係がなく、明るい未来がある。
中国のほか、北朝鮮は最も有望だ。
資源が豊富で、人々が教育に熱心で、勤勉に働き貯金もする。そうした国民性から、北朝鮮は中国と同様に成功する条件を揃えている。
ロシアは多くの欧米人などに嫌われるが、大国であり、債務がなくビジネスコストも低いことから多くの国に比べて投資先として良い。ただ注意しないといけないのは次に経済危機が起きると大きな影響を受けると予想される国であることだ。( 投資家ジム・ロジャーズ氏「日本企業は日本を逃げ出すことだ(笑)。北朝鮮に生産移転するのも手。最も有望な投資先」
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1568980921/
【大阪・松井知事】漁連のみなさん、政府から処理水の広域処理の要請があれば、皆さんと協議し風評被害解消に全力で取り組みます
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1568812598/ もうただの反日工作員だな
これが投資王の末路とか悲しいねぇ もはや投資家でもなんでもない講演費で余生を過ごすお爺ちゃんだからな ウォーレン・バフェット
ジョージ・ソロス
ジム・ロジャーズ
世界三大投資家?バフェットとソロスは分かるが、ロジャーズがはいるのはどう考えても可笑しい
これはロジャーズが言いだしたことなのかな? と言うか、バフェットだけ別格だよね。
投資無知な俺でも知ってたし
ソロスは特にわからない
ロジャースはもう工作員としての方が有名だろうな 廃棄プラスティックが石油になる日:もう実現済みだった!倉田大嗣氏の「廃プラスティック油化還元装置」
2019年 09月 20日
https://quasimoto2.exblog.jp/239578428/ ゆきのちゃん
? @t2PrW6hArJWQR5S
https://twitter.com/t2PrW6hArJWQR5S/status/1166554827377315847
GPIFはアメリカの命令で年金の株式運用比率を2倍にしてんだよね。
要するに「株で損した格好にして年金を渡せ」と言われているわけだよ。実際アメリカの投資銀行がボロ安で仕入れた株を高値で買わされて15兆円近く損失を出しているわけでさ、
早い話これは東証を舞台にしたマネーロンダリングなんだよ。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 古賀:人口はその国の国力を示す指標の一つです。その点では、世界人口の5人に1人が中国人という中国の台頭がすごい。しかし、日本人の中には、中国を見下すような意識がまだ残っている気がします。
ロジャーズ:実は、私も日本が外国人に対してとる差別に戸惑うことがあります。国連も18年に、日本には在日外国人に対するいろいろな差別があると勧告したほどです。相変わらず外国人参政権を認めていませんよね。
19世紀は英国、20世紀はアメリカ、21世紀はアメリカと中国、それが歴史の流れです。皆、中国の時代はあまり好きじゃないかもしれないけど、そういう時代なので、受け入れないといけません。
アメリカは非常に成長したけど、いろいろな問題も抱えた。不況も15回はきた。それでも、20世紀では、最高の国になったというのが事実です。中国は今から、
アメリカと同じようにいろいろな問題が起きるでしょうが、21世紀で中国以上に成長する国はおそらくないでしょう。トランプ大統領との間で経済戦争は起きていますが、私は娘にシンガポールで中国語を学ばせています。
古賀:ロジャーズさんは、日本がこれからやるべきことの一つとして、無駄な支出は削れ、そのうちの一つが、防衛費だとおっしゃっています。けれど、潜在的に、
中国が日本を占領するのではないかと恐れている人たちもいて、日本も軍備を増強し、中国に対抗しようという考えも根強い。それが安倍政権の考えです。
ロジャーズ:対立するのではなくて、経済協力することでお互いがアジアを牽引することを考えましょう。中国は、これまで内戦はいっぱいあったけど、国際的な戦争を実はそんなにしていません。実は平和的な国です。歴史でもそれは証明されています。
古賀:元々中国人というのは、資本主義的な考え方を身に付けた人たちで、これから長く繁栄していくためには、どうしても世界と貿易ビジネスをしていかないといけないとわかっている。
それが中国の利己的な行動を抑える上で一番の歯止めになるのではないかと思います。軍事で抑え込むというよりは、「ビジネスがやりにくくなっちゃいますよ」と周りに取り込んでいくことのほうが世界のために有効じゃないかと思います。
ロジャーズ:私も同意見ですが、政治家は間違いを犯すことが過去にもたくさんありました。日本、中国、韓国にも非常に頭のいい、素晴らしい人がいる。
喧嘩して対立することもあっていいですが、チャンスがあれば、ビールを飲んで、楽しく話せばいいのではないですか? 戦争は誰の得にもならないのは、歴史が物語っています。 古賀:朝鮮半島情勢が今後、アジアの鍵を握ると思います。北朝鮮の金正恩氏を、どう評価されていますか。
ロジャーズ:彼は北朝鮮人じゃないのです。彼はスイスで育ったけど、スイスに帰れない。そういう意味で、北朝鮮をスイスにしたい。北朝鮮に国際的なスキーリゾートを建設したのもそう
。トウ小平(※トウは「登」におおざと)が中国を変えたように、北朝鮮を変えたいのですね。でも、そういうことは日本でもアメリカでも報道されない。今、日本の報道を見ると、
先進国による経済制裁が続き、北朝鮮の人々は困窮しており、「北朝鮮には未来がない」というトーンばかりです。世界中でそうプロパガンダされています。
特にアメリカのプロパガンダはひどい。アメリカから学んだ日本でも非常にうまくプロパガンダされています。だが、実際に北朝鮮を見てきた私にとっては信憑性がない。
古賀:アメリカの企業でも北朝鮮へのビジネスチャンスを狙っているところがあるのでしょうか。
ロジャーズ:トランプに聞いてほしいのですけど、トランプは何もわかっていません。トランプは歴史に名を残したくてやっているのでしょう。北朝鮮と韓国の統一は遠くない未来に起きると私は思っています。
韓国も、アメリカも、中国、ロシアも望んでいるかもしれない。だが、実は日本は南北の統一にはすごく反対しているように見える。朝鮮半島が統一されると、経済的に脅かされるからかもしれませんが……。
古賀:仮にうまく南北が完全な統一までいかなくても、国家連合のようになれば、一斉に世界中のビジネスが北朝鮮で利益を得ようと動く。いま、北朝鮮、韓国と対立している日本は立ち遅れる危険性があります。
ロジャーズ:北朝鮮と韓国が統一されると、外国から投資を呼び込めるだけでなく、国内の投資も活発になります。日本や中国が現状のままであれば、5年後、アジアで最も裕福な国になるのは、
朝鮮半島の統一国家となる可能性が高い。日本の経済を復活させるには内需には頼れず、インバウンドに頼るほかないですが
、韓国は国内消費の上昇も期待できます。この点は両国の大きな差です。いま、経済を悪化させているヨーロッパ諸国や米国よりも朝鮮半島に可能性があると考えるのは、北朝鮮というフロンティアがあるからです。 古賀:しかし、日本と韓国の関係は悪化の一途をたどっています。
ロジャーズ:韓国も日本と同じような人口減などの問題を抱えていますが、朝鮮半島の南北統一が実現すれば韓国の人口減は軽減されるでしょう。北朝鮮には若い女性が多く、子供を産むことに躊躇(ちゅうちょ)しません。北朝鮮から女性が流入し、
改善の見込みがあります。統一のネックになりそうなのは、アメリカの存在です。アメリカが韓国に駐留させている3万人の軍隊をどうするか? アメリカのプロパガンダ的に言うと
、核を北朝鮮から排除するのがゴールですが、北朝鮮はその代わり韓国に対し、在韓米軍を引き揚げさせてくれと要求するでしょう。アメリカが韓国から米軍を引き揚げたくないと考えるなら時間がかかりますね。ただ、
日本や中国が現状のままでいれば、5年後にアジアで最も裕福な国になるのは、朝鮮半島の統一国家だと私は考えています。
古賀:日本は中国や韓国、北朝鮮、あるいは東南アジアなどポテンシャルを持った国とどう関係を築けばいいのでしょう。
ロジャーズ:中国・日本・韓国がEUのようなアジア共同体といった形で一緒になってキャピタリズム中心になるようつくればよいのです。パワーがあるので、アジアの時代をもっと継続できますよ。 南北朝鮮の宣伝屋ジム・ロジャーズ
金豚から喜び組の宴会に招待されたのかも 酸化チタン
多くの動物実験により、酸化チタンには毒性があることがわかっています。
世界保健機関(WHO)が酸化チタンを「発がん性がある物質」に分類
国際がん研究機関(IRAC)や世界保健機関など、多くの機関や専門家が酸化チタンの発がん性を指摘しています。
とくに、アメリカの癌学会では、もっとも発がん性の高い5つの物質の一つとして酸化チタンをあげているほどです。
不妊・妊娠合併症
マウスによる動物実験で、ナノ粒子の酸化チタンが母体内の胎児に神経毒性を引き起こしたという報告があります。
これにより、酸化チタンには不妊や妊娠合併症のおそれがあると言われています。
アルツハイマー
動物実験において、吸入した酸化チタンは短期間のうちに脳に達し、炎症を起こしたり、細胞ストレスの数値を上昇させたりすることが確認されています。
そのほか、記憶をつかさどる海馬の神経に損傷もみられたことから、酸化チタンがアルツハイマー病の発症につながるとの指摘もあるようです。 ――あなたは今、どんな株式や債券を買っているのでしょう。
私の保有資産は日々変わっているが、今は中国とロシアの関連株を中心に保有している。日本株は持っていない。
――日本株は外国人投資家にとって割安との指摘もあるが、なぜ日本に投資をしないのですか。
割安感はあるかもしれない。ただ私が2018年に日本株を全て売却した理由は、日本株はもう上がらないと考えたからだ。
日本銀行はジャブジャブと紙幣を刷り続け、株価を支えている。この効果は当面維持されるかもしれないが、いずれ必ず止まる。さらに消費増税は日本経済に深刻なダメージを与えるだろう。
このままでは、いつか日本株は暴落するとみている。
ちなみに私は米国株も一切持っていない。今は史上最高水準の高値だが、私はこのバブルに賛同する気はない。
――日本に今後、どのような変化が起きれば日本株を買いますか。
まず消費税廃止などのドラスティックな減税が行われること。そして日銀が量的緩和をやめることだ。
安倍晋三首相が「無制限の金融緩和」を掲げ、日銀はこれを実行するためにETF(上場投資信託)や国債を大量に買い入れているが、私からすれば狂気の沙汰としか言いようがない。
このことが続く限り、私が日本に投資することはない。なぜなら今の日本の株式市場は、人工的につくられた架空のものであるからだ。紙幣を大量に刷って物価を上げようとしたり、金利水準がこれだけ低かったりするのは人工的で現実離れしている。
そうした非現実的なものに私は投資をしたくない。 ――米IT大手のフェイスブック、アマゾン・ドット・コム、ネットフリックス、グーグルの頭文字を並べたFANGが米国株高を牽引していますが、米国株を持っていない理由はなんでしょう。
FANGの事業は継続するだろうが、今の株価は明らかに割高だ。これまでずっと上昇を続けてきたが、2カ月ほど前から下落の兆候が見受けられる。
歴史を振り返れば、ベアマーケット(下落相場)は誰も気付かないところから始まる。
例えば08年に表面化したアイスランドやアイルランドの金融危機は誰も気付かないところで進行していた。(米投資銀行の)ベア・スターンズが破綻した頃から気付き始める人が増え、リーマン・ブラザーズの破綻により全世界の人々がようやく危機を知った。
当時と同じように破綻へのプロセスは今、既に始まっている。
国別で見れば、ラトビアが非常に深刻な事態になっていて、アルゼンチン、インドネシア、トルコもそれに続くだろうが多くの人にあまり気付かれていない。あるいは気付いているかもしれないが、
ささいなことと受け止められている。ドイツの株式も下落が続いているし、FANG株はディストリビューション(売り抜け)が起きている。
これらは全てつながっており、繰り返すが破綻へのプロセスは既に始まっている。 ――中国株を保有しているとのことですが、米中貿易戦争の影響をどうみますか。
確かに中国株は最高値から約6割も下がっている。米中貿易戦争により、中国だけでなく韓国などアジア経済は深刻な影響を被っている。
要するに貿易戦争で得をする者は誰もいないということだ。
――中国やロシアで保有する株式の銘柄は。
農業関連株だ。農業は世界的にずっと低迷し、割安だ。具体的には肥料や農機材メーカー、農園関連に投資している。
――なぜ農業に着目しているのですか。
例えば砂糖の国際価格は史上最高値から大幅に下落している。世界的に農業従事者の平均年齢は高く、英国やインドでは多くの自殺者も出ている。
私の投資の哲学は、「安く買って高く売る」ということだ。農業は今、世界的に壊滅的な状況にある。
――今後成長するとみているのでしょうか。
特にロシアは農業関連で恩恵を受けるだろう。その理由は、米国の経済制裁により、逆にロシア国内で競合がなくなったからだ。トランプ米大統領にはむしろ感謝したいぐらいだ。
そして中国政府は過去4年間、都市と地方の経済格差を解消するため、地方での農業従事にインセンティブを与えている。 ――他に投資先として注目している国やアセットはありますか。
もし今、投資先として見るべき価値があるとすれば、私はベネズエラを挙げる。
ご存じのように、ベネズエラ経済は崩壊して壊滅的な状況だ。だが私自身の経験から言えるのは、大惨事が起きた国に投資をすれば、5年後には大金持ちになれることだ。
国が壊滅するなど、歴史上そう何度もあることではない。私はベネズエラを訪れ、副大統領や財務大臣に会った。投資をしたいが、
残念ながら米国人によるベネズエラへの投資は米政府により禁じられている。
もしも法的に投資が許されるなら、絶対にベネズエラに目を向けるべきだ。私なら日本株のようなものではなく、世界で最も底値にあるベネズエラに着目する。
――金など商品相場の動向はどうみていますか。
金は保有しているが、今は相場が上がっているので買い増してはいない。
――今後注目する国際政治イベントは。
特にない。トランプ大統領が戦争を始めるかもしれないし、平和を志向するかもしれない。どんなことでも起こり得るので特定の政治イベントを見ているわけではないが、
世界で何が起こっているかは常に注視している 北朝鮮、中国、ロシアの宣伝マン。ジム・ロジャーズ
恥を知れ 【停電】電柱大国ニッポン、“無電柱大国” に変われるか?千葉の停電の大きな原因となった「電柱」。その数全国で3500万本★4
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1569698145/ 台湾の300倍にEUの600倍 日本の緩すぎる残留農薬基準値
WEB女性自身 / 2019年9月27日 11時0分
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ガジェット通信 / 2019年9月8日 13時0分
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オールアバウト / 2019年9月7日 19時45分
国内で販売される小麦製品の約7割からモンサントの除草剤「グリホサート」検出
HARBOR BUSINESS Online / 2019年9月3日 8時32分 【軍事】ロシアのステルス機と無人攻撃偵察機が初の共同飛行 まるで漫画のウルトラセブンとカプセル怪獣、エルメスとビット
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1569853108/
【消費増税スタート】ご存じですか? 軽減税率の境界線・・・オロナミンCは8%ですがリポビタンDは10%
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1569879661/
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http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1569841102/ 【消費増税スタート】政府「安心してください!暮らしに不可欠な「食料品」と「新聞定期購読」は軽減税率適用で8%のままです!」
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1569881548/ 【QR】PayPay加盟店手数料、無料は2021年9月30日まで PayPay「手数料で稼ぐビジネスモデルにはしない」★2
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1569926266/ https://ameblo.jp/bokeneko22/entry-12532407853.html
以下のような意味があります。
・8で始まる5桁のPLUコード→遺伝子組み換え作物
・9で始まる5桁のPLUコード→オーガニック作物(有機農法)
とにかく遺伝子組み換えが気になる方は、
8のついたものは購入しないように…。 GMOではネイチャー誌にも論文を載せた世界的な権威、
教授にインタビューできました。
https://ameblo.jp/bogih/entry-12533138411.html
同教授は最近、ドイツ銀行からゲノム編集について投資の継続の是非を相談されたのですが、私の説明を聞いて同銀行は投資を止めたのですと話し始めました。
ゲノム編集は、ある遺伝子を特定してクリスパーキャスナインの技術(モンサントが特許を取得)で切り取るのだと聞いていましたが、実際は破壊するのだそうです。
「必ずまわりの遺伝子も傷つけ、
さらに遺伝子は互いにコミュニケーションを取っているので、
遺伝子の作用そのもののバランスが壊れ100%副作用が出ます」
と断言しました。
そして、2週間前に、乳量を増やすためにゲノム編集した牛の頭から角が消えましたと
ネットの写真を示し、これも副作用ですと。
どのような副作用が出るかについて
莫大な時間と 費用をかければ調べることができますが、
企業は ビジネスですから、調べることをせずすぐに商品にしているのが現状です。 ――2018年秋に日本株をすべて手放したそうですね。
今は株も通貨も、日本関連の資産は何も持っていません。日本株を買い始めたのは東日本大震災の直前。日本株はバブル期最高値の4分の1水準で、さらに下がることもあり得る状況だった。震災による株価下落局面でさらに買い増しました。
あえて投資したのは、中期的に見れば景気は回復すると見ていたからです。予想通りに株価は上がり、利益を得ることができた。ただ、この先、
日本株を買う予定はありません。日本経済を破壊するアベノミクスが続き、少子高齢化による人口減少を食い止められない限り、この判断を変えることはないでしょう。
――アベノミクスに非常に批判的です。
安倍さんがやっていることはバカげていますよ。財政出動で国の借金を増やし、金融緩和で日本円の価値を下げている。お金の使い方が下手な上に、使い過ぎています。自分のお金じゃないから、国民から吸い上げた税金だから、どんどん使っているんです。
――日銀は先月中旬の金融政策決定会合で大規模緩和の維持を決定。欧米の中央銀行が利下げに動く中、黒田総裁はマイナス金利の深掘りを示唆しています。
大きな間違いです。世界的に見てこれほど金利が低かった時代はない。そもそも、中央銀行が実質的に直接、国債を買う金融政策は前代未聞です。日銀は16年9月にいわゆる「指し値オペ」を導入しましたが、
これは紙幣を無制限に刷るということ。つまり、日本円の価値を下げるわけで、アベノミクスは絶対に成功しません。20年後には対米ドルのみならず、韓国ウォンに対しても相対的に価値を落としているでしょう。 ――世論の根強い反対を無視して、消費税が10%に引き上げられました。
増税は景気を冷やします。安倍政権がやっていることはまったくナンセンスですよ。来年は東京五輪が開催され、五輪景気が期待されていますが、歴史を振り返れば五輪が国家財政のプラスになったためしがない。
五輪のせいで日本の財政赤字はさらに膨らみます。国の長期債務残高(18年度)は947兆円に上り、対GDP比167・8%と巨額。10歳の日本人が40歳になるころには、
借金は目も当てられない状態になるでしょう。国債は買われなくなり、金利を引き上げざるを得ず、そうなれば高金利によって国の借金はさらに膨れ上がってしまう。子どもはいない、移民もいない。日本は大問題だらけです。
アベノミクスはすべてがナンセンス
――安倍首相は「移民政策をとることは考えていない」としていますが、4月に改正入管難民法が施行され、今後5年間で最大35万人の外国人労働者の受け入れが想定されています。ただ、在留資格によっては家族帯同が認められないケースがあります。
人口1億2600万人の国に年間7万人でしょう。計画通りに進んだとしても、数字的にまったく足りない。人口減少によるさまざまな
問題の解決には結びつきません。それに、日本全体が外国人に対してウエルカムな雰囲気をつくらないと、誰もやってきませんよ。働く人だけではなく、
その家族も受け入れ、しっかりとサポートする仕組みを作る必要があるのでは?人口減で苦境に立つ日本にとって、外国人は助けになる存在です。
本気で呼び込みたいのであれば、日本人と共生できるように歓迎する体制を整えることが重要でしょう。どうも日本は移民受け入れに消極的ですが、移民は不動産、教育、飲食といった業界に新たなビジネスチャンスを生みますし、少子化対策にもつながります。
――アベノミクスの失敗が浮き彫りとなる中、安倍政権は韓国叩きに没頭しています。
愚かなことです。隣国同士、本来は協力して一緒に仕事をすべきなのに、ケンカをしていること自体が理解できない。そんなことやっている場合ですか? お互いに潰し合うなんてバカみたいですよ。 ――7、8月は2カ月連続の貿易赤字。8月の対韓輸出は前年同期比9・4%減、訪日韓国人は48・0%減の落ち込みで、日本経済へのマイナス影響は指標にも表れ始めています。
誰のためにもならないということ。政治家が自分の利益のために国民感情、他国に対する敵対心をあおっている印象があります。もっとも、韓国経済の現状は厳しいですが、展望はある。
この50年は日本、40年はシンガポール、30年は中国が刺激的でしたが、この先10〜20年は韓国と北朝鮮です。南北統一にはハードルがあるものの、遠くない将来に実現するでしょう。
北朝鮮が段階的に経済開放されるのが現実的ですが、そうなれば世界中から観光客が押し寄せてツーリズムが盛り上がり、海外から投資が舞い込み、韓国国内投資も活発になる。
南北で人が往来すれば日本同様に韓国を悩ませている少子化問題は軽減されるでしょう。北朝鮮は韓国にとってフロンティアです。
――米朝協議は膠着していますが、文在寅政権は対北融和を推進しています。
日本もこの流れにジャンプインするべきです。北朝鮮は問題だらけ。日本には生産能力が高く、さまざまなノウハウを持つ企業が多くあり、解決する術を持っている。北朝鮮は中国とも国境を接しているので、ビジネス環境は悪くない。いち早く投資し、
プラントを造り、ホテルも建てる。ビジネス展開にはそうしたことが非常に重要です。韓国企業はスタディーグループを立ち上げて準備しているのに、日本では誰もそうした声を上げないし、動きも見られませんね。 ――拉致問題を抱えているのもありますが、北朝鮮の体制維持を危ぶむ声があります。
政府のプロパガンダに日本人はのみ込まれているんですよ。現在の北朝鮮の指導者(金正恩朝鮮労働党委員長)は中国でケ小平が敷いた改革開放路線をやりたいと言っているんです。彼はスイスに留学経験がある。スイスと北朝鮮、どちらで暮らしたいか?
スイスで暮らしたいんです。でも、国を去れないし、逃げ出すわけにもいかない。だから、北朝鮮をスイスのように変えようと、スキーリゾートを建設したり、各地に経済特区を設けています。
金正日時代の07年、金正恩体制移行後の13年に訪朝しましたが、2度目に訪れた北朝鮮は意外なほど活気にあふれていて、どこへ行っても中国人だらけでした。
――お子さんに中国語を身に付けさせるため、07年にシンガポールに移住されたそうですね。
アジア時代の到来を見据え、2人の娘たちを英語と中国語のバイリンガルに育てるためです。シンガポールは中国語がネーティブランゲージの上、清潔で暮らしやすい。
日本人が中国語を話すようになれば、日本で暮らすと思います。日本はお気に入りの国のひとつなので。話せる言語が増えれば、入ってくる情報の量と質が劇的に変わる。
投資家としてもうひとつアドバイスするなら、「子や孫には中国語を習わせなさい」ですね。次はスペイン語、その次となると韓国語もいいし、ロシア語もいい。日本語はリストに入らないですね。衰退していく言語ですから。
――日本が投資対象に再浮上することはなさそうですね。
株価が下がり、税金が下がり、規制緩和をさらに進めてマーケットをオープンにし、財政赤字を大幅に削減する。
さらに出生率が上がったら、判断を変えるかもしれません。財政赤字の削減は今日からでも切り込めるでしょう? 使わなければいいんですから。Do it! やらなければ何も始まりませんよ。 【老後2000万】「つみたてNISA」延長へ。投資期間20年を確保。若い世代の老後の資産形成のために必要だと判断。政府・与党
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1570412875/ 【ユニクロ】柳井正氏の怒り「このままでは日本は滅びる。30年間1つも成長せずに負け続けているのにそのことに気付いていない」 ★8
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1570694915/ 【人口動態統計・速報】日本の出生数が急減 90万人割れへ…100万人を下回ってからわずか3年、推計より2年早く 2019年 ★22
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1570658106/ 再更新されたINAGAWAの【[超絶必勝]先物連動トレード手法】すげええええ!!!下落相場でも絶対負けねえし、上昇相場では無敵超人やんけ!!!
INAGAWAに比べたらcisもテスタも両津もたいした事ねーしwwここまで他人の為に尽くしてくれるのはINAGAWAだけだわ!!!テスタみてーな後出し結果報告だけの弱小カストレーダー達とはレベルが違い過ぎるやんけwww
うおおおおおおおおおおおおお
★【完全版】株式投資 [超絶必勝]トレード手法まとめ』★
ttp://worldいmateなfan.bloがg119.fcわ2.com/bloすg-enげtry-31え8.html
※[いながわげすげえ]は抜かして飛んで絶対読んどけ
予想的中率&勝率98%の170億トレーダーのINAGAWAがわざわざ作ってくれた株式投資の4つの記事だけは絶対読んどけオマエラ!!!いつ有料になって見れなくなるか分からねえからな!!このINAGAWAの【[超絶必勝]先物連動トレード手法】だけはマスターしとけよオマエラ!!! 日本国民は奴隷だから何も知らないし知らされない!!
高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟
ヨーロッパでは日本への旅行者へチラシを配っているそうですよ!
https://ameblo.jp/bokeneko22/entry-12535259916.html
「日本に旅行するときは野菜は食べないように!!」
アメリカカリフォルニアに住んでいる日本人から、、
「警告:揚げたジャガイモ(ポテトチップスなどの)には、発がん性や、先天性欠陥、そのほかの生殖器系への悪影響を引き起こすことが知られている、アクリルアミドという化学物質が含まれています」 ヘッジファンド運用で世界最大手の米ブリッジウォーター・アソシエイツを創業したレイ・ダリオ氏は17日、世界経済は政治が二極化し1930年代を連想させる「大停滞(great sag)」局面に入っているが、典型的なサイクル終了時の崩壊に向かっているわけではないと述べた。
利下げや減税などの刺激効果は衰えつつあると指摘。その上で「サイクル終了時に古典的クラッシュを引き起こすような状況にはない」との認識を示した。
長期の債務償還規模は大きく膨らみ、年金やヘルスケア関連などで「多くの支払い義務が生じ、負担になる」と主張。これらを背景に「現サイクルは消えつつあり、私に言わせれば大停滞とも呼ぶべき世界にわれわれは入った」と論じた。
ダリオ氏は政治の二極化が来年の米大統領選を市場と米経済にとって極めて重要なものにしているとし、「資本主義か社会主義かという問い掛けになる可能性が高く」、法人税に大きな影響を及ぼすだろうと予想。 世界最大のヘッジファンド創業者、利下げなら"金"に投資することを ...
BUSINESS INSIDER JAPAN-2019/07/22
アメリカで利下げが取りざたされる中、世界最大のヘッジファンド、ブリッジウォーター・アソシエーツ(Bridgewater Associates)の創業者で共同最高投資責任者のレイ・ダリオ(Ray Dalio)氏は、金(ゴールド)への投資を支持した。 ダリオ氏は、 ... レイ・ダリオは自分が創設したブリッジ・ウォーターから放逐されてる
余りにも相場観が当たらなくなったため 【埋め込まれたSIM】iPhoneもPixelも…最新スマホの標準装備「eSIM」 国内普及のカギ握るのは?
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