バフェット・ソロス・ロジャーズを監視するスレ16
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
やっぱWINさんはスゲーよ!下落相場でも絶対負けねーかんな
このWINさんに比べたらcisもテスタもたいした事ねーわ
テスタなんて承認欲求だけの後出し弱小トレーダーだしな!www
『【完全版】株式投資 [超絶必勝]トレード手法まとめ』
ttp://woあrldあmateあfan.bloあg119.fcあ2.com/bloあg-enあtry-318.html
※[あ]は抜かして飛んで読め
予想的中率&勝率98%の170億トレーダーのWINさんがわざわざ作ってくれた株式投資の4つの記事を読まねー人間は永遠に勝てるようになれねーぞ!やっぱWINさんは神だわ!!勝てるようになりてーなら絶対読んどけ!!これだけの内容(必勝法)は他のドコにも載ってねーから!!
WINさんの【[超絶必勝]先物連動トレード手法】は
今まで本にもネットにも出たことねーからな!! やっぱWINさんはスゲーよ!下落相場でも絶対負けねーかんな
このWINさんに比べたらcisもテスタもたいした事ねーわ
テスタなんて承認欲求だけの後出し弱小トレーダーだしな!www
『【完全版】株式投資 [超絶必勝]トレード手法まとめ』
ttp://woあrldあmateあfan.bloあg119.fcあ2.com/bloあg-enあtry-318.html
※[あ]は抜かして飛んで読め
予想的中率&勝率98%の170億トレーダーのWINさんがわざわざ作ってくれた株式投資の4つの記事を読まねー人間は永遠に勝てるようになれねーぞ!やっぱWINさんは神だわ!!勝てるようになりてーなら絶対読んどけ!!これだけの内容(必勝法)は他のドコにも載ってねーから!!
WINさんの【[超絶必勝]先物連動トレード手法】は
今まで本にもネットにも出たことねーからな!! 【アフリカ】「バニラバブル」銀より高い アフリカ異変、日本も影響 バニラの約8割を生産するアフリカで価格高騰
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1566906532/ 【24時間365日】厚労省、氷河期世代の引きこもり就労サポートへ支援員が個別訪問する方針 支援員は土日や平日の時間外も対応へ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1566540833/ 【氷河期救済】ハローワークに限り「就職氷河期世代限定」の求人募集がスタート。求人票の対象年齢は35歳から54歳まで★5
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1567319884/ 【氷河期救済】ハローワークに限り「就職氷河期世代限定」の求人募集がスタート。求人票の対象年齢は35歳から54歳まで★10
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1567561261/ 外食産業やお弁当屋さん、コンビニなどでプラスチックのご飯が、出回っている!!
しかし加工助剤と勝手に判断して表示しない精米業者が多いために
https://ameblo.jp/bokeneko22/entry-12520812193.html
注意喚起の通達になりました。
加工助剤とは調理する前にかけた化学物質や薬品が
調理で熱を加えたりすると無くなると考えられている添加物なのです。
加工助剤は法律では表示はしなくて良いことになっています。
それにしても、遺伝子組す変え食品どころか、
ナノチタン、ナノアルミ、そして挙句の果てはプラスチックとは、
悪ふざけにも限度があるというもの・・・!! 【2色】【Sunglasses Trend Men】サングラス トレンド メン
-JINS(ジンズ)
https://item.rakuten.co.jp/jins-ec/mmp-18s-837/
商品番号 mmp-18s-837 )【ノーベル賞受賞団体の「IPPNW」(核戦争防止国際医師団会議)が日本政府(安倍政権)に再勧告】
日本政府は、許容できない放射線被曝から日本市民を守るために緊急措置を講じなければならない
https://twitter.com/BOOgandhi/status/1171922961609019392
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ロジャーズはしょうこりもなく
高額なギャラに魅かれて日本に来たか(笑)
日本の悪口を言うだけで数千万円稼げるんだからぼろいね ●「日韓 トンネル連結で和解へ」
米投資家ジム・ロジャーズ氏 福岡で講演、唐津の現場も視察
来日中の米国人著名投資家ジム・ロジャーズ氏は16日午後、福岡市内のホテルで「東アジアと日本経済の展望及び九州の方向性」と題して講演した。
この中で、ロジャーズ氏は、九州北部と韓国南部を海底トンネルで連結する日韓トンネル構想について、「38度線がなくなれば、朝鮮半島で移動の自由が起きる。その時、日韓トンネルが極めて重要になる。日本が朝鮮半島を通ってロシアや中国とつながるからだ」と主張した。
また、悪化する日韓関係について「互いに戦うためにお金と時間とエネルギーを費やしているが、これは何も生み出さない。日韓トンネルのようなプロジェクトにお金と
時間とエネルギーを費やせば、全世界が豊かになる」と強調し、対立を超えて構想実現を目指すべきだと訴えた。 海のない冷涼なモンゴルで海の魚養殖へ岡山理科大学がウランバートルに研究施設 「ハイブリッドハタ」の稚魚を1年かけ体重1sに
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1568834746/ 【日韓関係悪化】米投資家ジム・ロジャーズ氏「日韓トンネルの連結で和解へ」「日本が朝鮮半島を通って中国やロシアとつながる」★4
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1568902635/ 【日韓関係悪化】米投資家ジム・ロジャーズ氏「日韓トンネルの連結で和解へ」「日本が朝鮮半島を通って中国やロシアとつながる」★3
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1568892335/
【日韓関係悪化】米投資家ジム・ロジャーズ氏「日韓トンネルの連結で和解へ」「日本が朝鮮半島を通って中国やロシアとつながる」★2
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1568886753/
【日韓関係悪化】米投資家ジム・ロジャーズ氏「日韓トンネルの連結で和解へ」「日本が朝鮮半島を通って中国やロシアとつながる」
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1568882743/ ジム・ロジャーズ
投資では儲けられないから、ロシア、中国、南北朝鮮のスポークスマンに就任 【経団連】政府の就職氷河期対策、効果検証を…雇用保険の財政悪化警戒、安易な積立金の取り崩しにくぎをさす ★2
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1568763087/ ■トランプ氏再選、待ち受ける最悪の危機
――昨年から米中両国が相互に追加関税を実施し始め貿易戦争が激化したが、行き着く先はどこか
米中貿易戦争が収まっても新たな危機を警戒すべきだと指摘するジム・ロジャーズ氏=12日、東京(NNA撮影)
世界に良い影響を与える貿易戦争はどこにもないし、貿易戦争を望む人はいない。米中両国だけでなく、私がいま住んでいるシンガポールや、日本などの関係国の人々も貿易戦争で大きな影響を受け、苦しんでいる。憂慮すべき状況だ。
「未来を読むために、歴史に学ぶ」というのが私の持論だが、トランプ氏は自分が歴史よりも賢く、貿易戦争が大統領再選の後押しになると信じている。実際に彼が再選するかどうかは難しい議論だが、米国の歴史上、現職の大統領はしばしば、
対抗馬にはできないことができるので、常に再選を果たしてきた。もし私がどちらかに賭けるなら、トランプ氏が勝つ方に賭ける。
米国の歴史から見れば、貿易摩擦は一般的に約2年続く。近いうちに中国と米国の関係が改善したとのニュースが発表されることになるだろう。
だが米国経済が悪化すれば、トランプ氏は次に、日本人や韓国人、ドイツ人のせいにして、より大きな貿易戦争を仕掛けるだろう。世界は私の人生の中で最悪の
経済危機を経験することになる。世界経済は(米中)貿易戦争のために疲弊しているが、向こう数年は非常に悪い時期を経験するだろう。
米国は過去10年、経済危機がなかった。米国の歴史上では最も長かった。貿易戦争がなければさらに良い10年が続いたかもしれないが、もう遅い。 ■日本は外国人材を受け入れよ
――危機に備えて日本企業がいまできることは。中国では現地の日系企業などがベトナムへ生産移管する動きもある
(日本を)逃げ出すことだ(笑)。
それは冗談だが、日本企業は債務をあまり増やさないように注意すべきだ。経済が悪くなれば、多くの企業が破産する可能性がある。2008年に起きたリーマン・ショックも、企業が巨大な債務を抱えて経営破綻したことに端を発し、
連鎖的に世界規模の金融危機が発生した。日本企業は賢明であり心配しすぎる必要はない。日本語で「危機」という言葉があるが、危機は危険でもあり、好機でもある。
危険なときに債務が多いと好機を得られない。事業に奉仕し続け、大きな問題を抱えていなければ、危機を好機に変えられる。
日系や外国企業は、アジアで現地生産するのに一所懸命だ。ベトナムは中国から近いし、生産地としては悪くない。アジア全体には人口30億人の市場があるから、アジアで最善の場所を探すべきだと思う。
コストがより安いシベリアや北朝鮮に移転するのも手だ。
日本企業は19年時点では北朝鮮に生産移転できないが、21年になればできるようになるかもしれない。
――10月から実施される消費増税をどう評価するか
増税は安倍政権にとっては良いことだが、日本企業や国民にとっては良くない。日本をより繁栄させ、国際競争力を高める助けにはならない。
少子高齢化を背景に、日本は社会保障などのための債務が増える一方、人手不足によりビジネスコストが上がっている。無駄な公共事業を止め、歳出を徹底的にカットし、
積極的に外国人材を受け入れるべきだ。これは私の意見ではなく単純な事実だ。日本は世界で最も好きな国のひとつだが、いま日本で起きていることは好ましくない。 ■北朝鮮とロシアが有望
――中国経済にリスクがある中、中国で投資する価値がある分野は。中国以外に投資先として有望な国はどこか
米中貿易戦争のただ中にある中国だが、今後より多くの問題を抱えることになるだろう。中国は20年前まで借金がなかった。毛沢東(中国共産党)にお金を貸す人などいなかったからだ。
いまは債務を抱えるようになり、今後企業の倒産が起きて人々やメディアを驚かせるだろう。それでも中国が経済大国として台頭することは間違いない。
米国も経済不況や企業の経営破綻なさまざまな問題があったが、いまは成功している。中国は問題を直視し、それに対応する準備を整える必要がある。中国の経済は好調で、私自身も中国に投資しているし、新たな投資先も探している。
特に農業、旅行業は有望で成長するだろう。負債を多く抱える中国企業は、米国との貿易戦争で問題が起こるかもしれない。中国の農業はそれとは関係がなく、明るい未来がある。
中国のほか、北朝鮮は最も有望だ。
資源が豊富で、人々が教育に熱心で、勤勉に働き貯金もする。そうした国民性から、北朝鮮は中国と同様に成功する条件を揃えている。
ロシアは多くの欧米人などに嫌われるが、大国であり、債務がなくビジネスコストも低いことから多くの国に比べて投資先として良い。ただ注意しないといけないのは次に経済危機が起きると大きな影響を受けると予想される国であることだ。( 投資家ジム・ロジャーズ氏「日本企業は日本を逃げ出すことだ(笑)。北朝鮮に生産移転するのも手。最も有望な投資先」
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1568980921/
【大阪・松井知事】漁連のみなさん、政府から処理水の広域処理の要請があれば、皆さんと協議し風評被害解消に全力で取り組みます
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1568812598/ もうただの反日工作員だな
これが投資王の末路とか悲しいねぇ もはや投資家でもなんでもない講演費で余生を過ごすお爺ちゃんだからな ウォーレン・バフェット
ジョージ・ソロス
ジム・ロジャーズ
世界三大投資家?バフェットとソロスは分かるが、ロジャーズがはいるのはどう考えても可笑しい
これはロジャーズが言いだしたことなのかな? と言うか、バフェットだけ別格だよね。
投資無知な俺でも知ってたし
ソロスは特にわからない
ロジャースはもう工作員としての方が有名だろうな 廃棄プラスティックが石油になる日:もう実現済みだった!倉田大嗣氏の「廃プラスティック油化還元装置」
2019年 09月 20日
https://quasimoto2.exblog.jp/239578428/ ゆきのちゃん
? @t2PrW6hArJWQR5S
https://twitter.com/t2PrW6hArJWQR5S/status/1166554827377315847
GPIFはアメリカの命令で年金の株式運用比率を2倍にしてんだよね。
要するに「株で損した格好にして年金を渡せ」と言われているわけだよ。実際アメリカの投資銀行がボロ安で仕入れた株を高値で買わされて15兆円近く損失を出しているわけでさ、
早い話これは東証を舞台にしたマネーロンダリングなんだよ。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 古賀:人口はその国の国力を示す指標の一つです。その点では、世界人口の5人に1人が中国人という中国の台頭がすごい。しかし、日本人の中には、中国を見下すような意識がまだ残っている気がします。
ロジャーズ:実は、私も日本が外国人に対してとる差別に戸惑うことがあります。国連も18年に、日本には在日外国人に対するいろいろな差別があると勧告したほどです。相変わらず外国人参政権を認めていませんよね。
19世紀は英国、20世紀はアメリカ、21世紀はアメリカと中国、それが歴史の流れです。皆、中国の時代はあまり好きじゃないかもしれないけど、そういう時代なので、受け入れないといけません。
アメリカは非常に成長したけど、いろいろな問題も抱えた。不況も15回はきた。それでも、20世紀では、最高の国になったというのが事実です。中国は今から、
アメリカと同じようにいろいろな問題が起きるでしょうが、21世紀で中国以上に成長する国はおそらくないでしょう。トランプ大統領との間で経済戦争は起きていますが、私は娘にシンガポールで中国語を学ばせています。
古賀:ロジャーズさんは、日本がこれからやるべきことの一つとして、無駄な支出は削れ、そのうちの一つが、防衛費だとおっしゃっています。けれど、潜在的に、
中国が日本を占領するのではないかと恐れている人たちもいて、日本も軍備を増強し、中国に対抗しようという考えも根強い。それが安倍政権の考えです。
ロジャーズ:対立するのではなくて、経済協力することでお互いがアジアを牽引することを考えましょう。中国は、これまで内戦はいっぱいあったけど、国際的な戦争を実はそんなにしていません。実は平和的な国です。歴史でもそれは証明されています。
古賀:元々中国人というのは、資本主義的な考え方を身に付けた人たちで、これから長く繁栄していくためには、どうしても世界と貿易ビジネスをしていかないといけないとわかっている。
それが中国の利己的な行動を抑える上で一番の歯止めになるのではないかと思います。軍事で抑え込むというよりは、「ビジネスがやりにくくなっちゃいますよ」と周りに取り込んでいくことのほうが世界のために有効じゃないかと思います。
ロジャーズ:私も同意見ですが、政治家は間違いを犯すことが過去にもたくさんありました。日本、中国、韓国にも非常に頭のいい、素晴らしい人がいる。
喧嘩して対立することもあっていいですが、チャンスがあれば、ビールを飲んで、楽しく話せばいいのではないですか? 戦争は誰の得にもならないのは、歴史が物語っています。 古賀:朝鮮半島情勢が今後、アジアの鍵を握ると思います。北朝鮮の金正恩氏を、どう評価されていますか。
ロジャーズ:彼は北朝鮮人じゃないのです。彼はスイスで育ったけど、スイスに帰れない。そういう意味で、北朝鮮をスイスにしたい。北朝鮮に国際的なスキーリゾートを建設したのもそう
。トウ小平(※トウは「登」におおざと)が中国を変えたように、北朝鮮を変えたいのですね。でも、そういうことは日本でもアメリカでも報道されない。今、日本の報道を見ると、
先進国による経済制裁が続き、北朝鮮の人々は困窮しており、「北朝鮮には未来がない」というトーンばかりです。世界中でそうプロパガンダされています。
特にアメリカのプロパガンダはひどい。アメリカから学んだ日本でも非常にうまくプロパガンダされています。だが、実際に北朝鮮を見てきた私にとっては信憑性がない。
古賀:アメリカの企業でも北朝鮮へのビジネスチャンスを狙っているところがあるのでしょうか。
ロジャーズ:トランプに聞いてほしいのですけど、トランプは何もわかっていません。トランプは歴史に名を残したくてやっているのでしょう。北朝鮮と韓国の統一は遠くない未来に起きると私は思っています。
韓国も、アメリカも、中国、ロシアも望んでいるかもしれない。だが、実は日本は南北の統一にはすごく反対しているように見える。朝鮮半島が統一されると、経済的に脅かされるからかもしれませんが……。
古賀:仮にうまく南北が完全な統一までいかなくても、国家連合のようになれば、一斉に世界中のビジネスが北朝鮮で利益を得ようと動く。いま、北朝鮮、韓国と対立している日本は立ち遅れる危険性があります。
ロジャーズ:北朝鮮と韓国が統一されると、外国から投資を呼び込めるだけでなく、国内の投資も活発になります。日本や中国が現状のままであれば、5年後、アジアで最も裕福な国になるのは、
朝鮮半島の統一国家となる可能性が高い。日本の経済を復活させるには内需には頼れず、インバウンドに頼るほかないですが
、韓国は国内消費の上昇も期待できます。この点は両国の大きな差です。いま、経済を悪化させているヨーロッパ諸国や米国よりも朝鮮半島に可能性があると考えるのは、北朝鮮というフロンティアがあるからです。 古賀:しかし、日本と韓国の関係は悪化の一途をたどっています。
ロジャーズ:韓国も日本と同じような人口減などの問題を抱えていますが、朝鮮半島の南北統一が実現すれば韓国の人口減は軽減されるでしょう。北朝鮮には若い女性が多く、子供を産むことに躊躇(ちゅうちょ)しません。北朝鮮から女性が流入し、
改善の見込みがあります。統一のネックになりそうなのは、アメリカの存在です。アメリカが韓国に駐留させている3万人の軍隊をどうするか? アメリカのプロパガンダ的に言うと
、核を北朝鮮から排除するのがゴールですが、北朝鮮はその代わり韓国に対し、在韓米軍を引き揚げさせてくれと要求するでしょう。アメリカが韓国から米軍を引き揚げたくないと考えるなら時間がかかりますね。ただ、
日本や中国が現状のままでいれば、5年後にアジアで最も裕福な国になるのは、朝鮮半島の統一国家だと私は考えています。
古賀:日本は中国や韓国、北朝鮮、あるいは東南アジアなどポテンシャルを持った国とどう関係を築けばいいのでしょう。
ロジャーズ:中国・日本・韓国がEUのようなアジア共同体といった形で一緒になってキャピタリズム中心になるようつくればよいのです。パワーがあるので、アジアの時代をもっと継続できますよ。 南北朝鮮の宣伝屋ジム・ロジャーズ
金豚から喜び組の宴会に招待されたのかも 酸化チタン
多くの動物実験により、酸化チタンには毒性があることがわかっています。
世界保健機関(WHO)が酸化チタンを「発がん性がある物質」に分類
国際がん研究機関(IRAC)や世界保健機関など、多くの機関や専門家が酸化チタンの発がん性を指摘しています。
とくに、アメリカの癌学会では、もっとも発がん性の高い5つの物質の一つとして酸化チタンをあげているほどです。
不妊・妊娠合併症
マウスによる動物実験で、ナノ粒子の酸化チタンが母体内の胎児に神経毒性を引き起こしたという報告があります。
これにより、酸化チタンには不妊や妊娠合併症のおそれがあると言われています。
アルツハイマー
動物実験において、吸入した酸化チタンは短期間のうちに脳に達し、炎症を起こしたり、細胞ストレスの数値を上昇させたりすることが確認されています。
そのほか、記憶をつかさどる海馬の神経に損傷もみられたことから、酸化チタンがアルツハイマー病の発症につながるとの指摘もあるようです。 ――あなたは今、どんな株式や債券を買っているのでしょう。
私の保有資産は日々変わっているが、今は中国とロシアの関連株を中心に保有している。日本株は持っていない。
――日本株は外国人投資家にとって割安との指摘もあるが、なぜ日本に投資をしないのですか。
割安感はあるかもしれない。ただ私が2018年に日本株を全て売却した理由は、日本株はもう上がらないと考えたからだ。
日本銀行はジャブジャブと紙幣を刷り続け、株価を支えている。この効果は当面維持されるかもしれないが、いずれ必ず止まる。さらに消費増税は日本経済に深刻なダメージを与えるだろう。
このままでは、いつか日本株は暴落するとみている。
ちなみに私は米国株も一切持っていない。今は史上最高水準の高値だが、私はこのバブルに賛同する気はない。
――日本に今後、どのような変化が起きれば日本株を買いますか。
まず消費税廃止などのドラスティックな減税が行われること。そして日銀が量的緩和をやめることだ。
安倍晋三首相が「無制限の金融緩和」を掲げ、日銀はこれを実行するためにETF(上場投資信託)や国債を大量に買い入れているが、私からすれば狂気の沙汰としか言いようがない。
このことが続く限り、私が日本に投資することはない。なぜなら今の日本の株式市場は、人工的につくられた架空のものであるからだ。紙幣を大量に刷って物価を上げようとしたり、金利水準がこれだけ低かったりするのは人工的で現実離れしている。
そうした非現実的なものに私は投資をしたくない。 ――米IT大手のフェイスブック、アマゾン・ドット・コム、ネットフリックス、グーグルの頭文字を並べたFANGが米国株高を牽引していますが、米国株を持っていない理由はなんでしょう。
FANGの事業は継続するだろうが、今の株価は明らかに割高だ。これまでずっと上昇を続けてきたが、2カ月ほど前から下落の兆候が見受けられる。
歴史を振り返れば、ベアマーケット(下落相場)は誰も気付かないところから始まる。
例えば08年に表面化したアイスランドやアイルランドの金融危機は誰も気付かないところで進行していた。(米投資銀行の)ベア・スターンズが破綻した頃から気付き始める人が増え、リーマン・ブラザーズの破綻により全世界の人々がようやく危機を知った。
当時と同じように破綻へのプロセスは今、既に始まっている。
国別で見れば、ラトビアが非常に深刻な事態になっていて、アルゼンチン、インドネシア、トルコもそれに続くだろうが多くの人にあまり気付かれていない。あるいは気付いているかもしれないが、
ささいなことと受け止められている。ドイツの株式も下落が続いているし、FANG株はディストリビューション(売り抜け)が起きている。
これらは全てつながっており、繰り返すが破綻へのプロセスは既に始まっている。 ――中国株を保有しているとのことですが、米中貿易戦争の影響をどうみますか。
確かに中国株は最高値から約6割も下がっている。米中貿易戦争により、中国だけでなく韓国などアジア経済は深刻な影響を被っている。
要するに貿易戦争で得をする者は誰もいないということだ。
――中国やロシアで保有する株式の銘柄は。
農業関連株だ。農業は世界的にずっと低迷し、割安だ。具体的には肥料や農機材メーカー、農園関連に投資している。
――なぜ農業に着目しているのですか。
例えば砂糖の国際価格は史上最高値から大幅に下落している。世界的に農業従事者の平均年齢は高く、英国やインドでは多くの自殺者も出ている。
私の投資の哲学は、「安く買って高く売る」ということだ。農業は今、世界的に壊滅的な状況にある。
――今後成長するとみているのでしょうか。
特にロシアは農業関連で恩恵を受けるだろう。その理由は、米国の経済制裁により、逆にロシア国内で競合がなくなったからだ。トランプ米大統領にはむしろ感謝したいぐらいだ。
そして中国政府は過去4年間、都市と地方の経済格差を解消するため、地方での農業従事にインセンティブを与えている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています