明日の日経平均をちゃんと予想するスレッド〜83〜
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
中国地方は山すぐ海の平野が少ない狭い地形ばかりですから 愛媛も平野が少ないですよね 風光明媚なとこに住むのは危険 何の面白みも無い平野の川から 離れた所に住むのが一番安全 きょうの国内市況(7月11日):株式、債券、為替市場 Bloomberg News 2018年7月11日 16:09 JST https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-07-11/PBOLMH6K50XV01 ●債券は下落、日銀オペ結果で需給に緩み−20年入札控えた超長期売りも SMBC日興証券の竹山聡一金利ストラテジストは、「外部環境がフォローだった割に相場は 重かった」と指摘。「5年や10年は投資家需要が乏しく、オペで売るしかないため応札が膨らん だのだろう。超長期の売りは意外だが、30年などは利益を確定できるため、入札に向けて入 れ替えの動きが出た可能性はある」と話した。 ●ドル・円上昇、米対中関税警戒も対立激化は回避との見方−111円前半 三井住友アセットマネジメントの市川雅浩シニアストラテジストは、米追加関税を受けた市場 の動向について、「2000億ドルの関税のリストが出たということで、緊張感が戻ってきた」と指摘。 「111円台に乗せてきて、定着できるかなと思っていたところにこれが来た。この通商問題でドル・ 円が上下する展開は続くと思う」と述べた。 日本株は4日ぶり反落、米国が対中関税リスト公表ー輸出中心広く売り 赤間信行 2018年7月11日 8:01 JST 更新日時 2018年7月11日 15:51 JST https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-07-10/PBO9626JTSFW01 米、160億ドルの関税第2弾飛ばし2000億ドルリストを先に公表 日経平均が一時400円超下落、米株先物安や円高弱まり下げ渋る アストマックス投信投資顧問の山田拓也執行役員は、米国による2000億ドル規模の対中追加 関税候補のリストは「中間選挙対策とはいえ、さすがに金融市場にとってサプライズだった」と指摘。 今後日本企業の業績に影響を及ぼす可能性があり、「保守的な今期計画、期初からの円安推 移で4ー6月期決算は心配していないが、企業から貿易摩擦について慎重な見解が出てくること への警戒は怠れない」と言う。 三菱UFJモルガン・スタンレー証券の三浦誠一投資ストラテジストは、「米国が中国に対し160億 ドルの関税第2弾の発動を飛ばし、このタイミングで2000億ドルの関税対象リストを公表してきたこ とは意外。株式市場には不意打ちで、買い方が慌てて投げさせられた」とみている。 一方、午後にかけてはやや下げ幅を縮める展開。米国株先物の下げ渋りや円高の勢い一服 に加え、香港や中国上海株がきょうの安値から戻り歩調となり、市場参加者の警戒感が和らいだ。 三菱モルガンの三浦氏は、「米国は足元で景気や企業業績への懸念がなく、アジアや欧州が連 鎖安しても今晩の米国株が下げ渋る展開が想定できる」と話していた。野村証券の田将成クオ ンツ・ストラテジストによると、商品投資顧問(CTA)は香港、日本株の先物売りを継続しているが、 「いずれもロングが大幅に圧縮され、買い残解消目的の株売りは沈静化しつつある」と言う。 人気取りのつもりが自分で自分の首を締める結果になったら笑ってやる 中間選挙で大惨敗とかね トランプ米大統領がドイツを攻撃、ロシアとのパイプラインを問題視 Justin Sink、Margaret Talev、Toluse Olorunnipa 2018年7月11日 21:09 JST https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-07-11/PBP84G6S972C01 トランプ氏、メルケル独首相と11日午後にブリュッセルで会談へ ドイツはロシアに完全に支配されている−トランプ氏 ドイツのフォンデアライエン国防相はノルドストリームを巡る批判にBBCのインタビューで、「トラン プ氏の主張は以前にも耳にし、ツイートも目にしており、対処可能だ。ドイツは独立国で、独立 したエネルギー供給体制がある。単に分散させつつあるだけだ」と反論した。 原題:Trump Launches Attack on Germany at NATO for Russia Pipeline (2)(抜粋) Trump and Merkel Headed for NATO Showdown Over Russia Pipeline 米景気後退リスクを懸念、貿易摩擦も−投資ペース鈍化方針のテマセク Klaus Wille、Juliette Saly、Kintan Andanari 2018年7月11日 10:09 JST https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-07-11/PBOEUJ6S972L01 戦略責任者のブキャナン氏がブルームバーグテレビジョンに対し発言 貿易摩擦の激化もテマセクからみたリスクの一部 題:Temasek’s Big Fear is U.S. Recession Just as Trade Woes Spread(抜粋 発泡酒や第3ビールはハッキリと言えば不味い。それでも、安いから美味いと自己暗示をかけて日本の庶民は飲んでいる。 とてもバカげた制度を日本は改革できない。 本当に美味いビールだけを安く量産できるようにして税金をかければ、庶民も国もハッピーになる。 発泡酒や第3ビールを研究開発することが日本のムダになってる。人類の幸福に何も貢献していない。 参議院議員数を6名増やすことに反対です。 拉致被害者が帰国するまでは『仕方ないから自民党』と思っている日本国民が殖えていると感じる。 別に痔眠党には期待してないよ 昔から票入れた事がない だが今回の6議員増は許さない 3倍以内に収めたいなら他の方法がいくらでもある それを口実に各県最低一人確保は許されない 議員歳費を半減する位の身を切る改革を同時にやってから強行採決しろってんだ 人口は大幅に減ってんのに 今のままだと拉致被害者なんか帰ってこないだろう。中露だけじゃなく韓国アメリカまで経済支援てこに北朝鮮利権に食い込んでいく中で潔癖症発揮して蚊帳の外のまんまだろ。 トランプは激戦区と言われるラストベルト意識して鉄鋼や自動車産業にいい顔したいんじゃないかね 米債利回りの上昇幅拡大を背景にドル買いが更に加速。ドル円は昨日高値を上抜け 、1月以来となる111円78銭付近まで急騰。 NYダウ 24,703.70 ▼0.87% -215.96 07/11 NASDAQ 7,718.99 ▼0.52% -40.21 04:58 S&P500 2,774.19 ▼0.70% -19.65 07/11 CME ダウ先物 24,717.00 ▼0.84% -210.00 04:50 CME S&P500先物 2,778.25 ▼0.66% -18.50 04:50 日経平均先物 CME(円建て) 22,025.00 -210.00 ▼0.94% 04:50 日経平均先物 CME(ドル建て) 22,060.00 -200.00 ▼0.90% 04:50 御覧の通り、アメリカ市場は続落です、欧州も全面安、日経先物も続落。 よって今日の日経も続落下げ幅200円でヨロシク! なんで円安に向かったのだ? トランプ中国関税があったなら円高になるのがセオリーだろ 謎だ 武田買収か?! 2018年7月12日 / 03:51 カナダ中銀、政策金利1.50%に引き上げ 追加利上げも示唆 https://jp.reuters.com/article/canada-rate-hike-idJPKBN1K12PZ [オタワ 11日 ロイター] - カナダ銀行(中銀)は11日、政策金利を予想通り1.25%から 1.50%に引き上げた。段階的な追加利上げが正当化されるとの見解を示したが、貿易摩 擦の高まりが投資や輸出に予想以上の影響を与える恐れがあると警告した。 利上げは今年1月以来で、昨年7月に始まった利上げサイクルでは4度目となる。声明では、 貿易リスクを巡り比較的楽観的な見方を示したことから、カナダドルは約4週間ぶり高値に 上昇。エコノミストは、年内に追加利上げを想定しているとの見方を示した。 中銀は、米国との報復関税の応酬が産業や雇用の調整をやや難しくしているものの、関税 が成長やインフレに与える影響は大きくないとの見方を示した。 経済成長率見通しは、予想より強い米経済を背景に第2・四半期が2.8%と、前回4月時点 の2.5%から上方修正した。一方、第3・四半期は1.5%への鈍化を見込む。向こう2年間の 成長率は平均で約2%とした。 インフレ見通しは今後2.5%程度に上昇し、来年後半までに2%に鈍化するとした。賃金の伸 びは約2.3%で推移しているが、スラック(需給の緩み)のない労働市場の下で想定される水準 には到達していないとした。 金融政策ウオッチ 米シカゴ連銀総裁、今年計4回の利上げも視野に By Nick Timiraos 2018 年 7 月 11 日 19:53 JST https://jp.wsj.com/articles/SB12639639366454393958204584340393512227588 【シカゴ】米シカゴ地区連銀のチャールズ・エバンズ総裁は、最近の減税や歳出拡大による成長 押し上げと、物価上昇圧力が一段と安定したことにより、連邦準備制度理事会(FRB)の今年の 利上げ回数が従来予想より多くなっても問題ないとの見方を示した。 エバンズ氏は昨年12月の連邦公開市場委員会(FOMC)で、過半数が利上げを支持する中、 インフレの弱さを懸念して反対に回っていた。だが9日にウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)のイ ンタビューに応じた同氏は、今年あと1?2回の利上げなら現時点で違和感がないと述べ... 全文記事を読むには有料会員登録 しばらくは22200円から22300円でもみ合って再下落だろうな 【個別銘柄】コマツなど中国関連やヤフー下落、出光興産は大幅続伸 堤紀子 2018年7月11日 11:36 JST 更新日時 2018年7月11日 15:09 JST https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-07-11/PBO9R46JTSEC01 米国は2000億ドルの対中関税リストを公表、中国は報復表明 ヤフーは自社株追加取得期待後退、みずほ証は出光と昭シェル格上 ドル・円上昇、米対中関税警戒も対立激化は回避との見方−111円前半 酒井大輔、程近文 2018年7月11日 12:23 JST 更新日時 2018年7月11日 15:12 JST https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-07-11/PBOL8G6JTSEI01 米通商問題でドル・円が上下する展開は続きそう−三井住友AM 中国の具体的対抗措置は現時点ではなさそうとの見方優勢に−NBC パウエルFRB議長悩ます長期債利回り低迷、鍵はタームプレミアム Liz Capo McCormick 2018年7月11日 14:20 https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-07-11/PBOQR36JIJUO01 金融危機時の施策からの円滑な脱却でタームプレミアムはマイナス圏 米金融当局は市場の動揺招くことなく利上げや債券保有の縮小進める 原題:Fed’s Crushing of Term Premium Is Key to Powell’s Yield Puzzle(抜粋 7月11日の海外株式・債券・為替・商品市場 Bloomberg News 2018年7月12日 5:30 JST 更新日時 2018年7月12日 6:30 JST https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-07-11/PBPCI86JIJUO01 ◎NY外為:ドル指数が大幅上昇、貿易懸念でー円は一時112円台 11日のニューヨーク外国為替市場では、ドルが主要10通貨の全てに対し上昇。米中貿易摩擦 の悪化がリスクに対する市場心理を圧迫し、世界経済の成長が減速する中で中国が人民元安に 誘導するとの懸念が高まった。 主要10通貨に対するドルの動きを示すブルームバーグ・ドル・スポット指数は商品相場の軟調を背景 に上昇。一時は0.8%上昇し、1週間ぶりの高値を付けた。ニューヨーク原油相場は5%下落した。 ドルは対円で一時112円17銭と、1月10日以来の高値を付けた。5月21日の高値で主要な抵抗 線である111円40銭を上抜いた。過去3年間の下降トレンドラインも突破し、広範なドル買いを誘った。 次の主要抵抗線は1月8日に付けた年初来高値の113円39銭。 カナダ・ドルは、カナダ銀行(中央銀行)が政策金利を予想通り0.25ポイント引き上げ、追加利 上げの可能性を示唆した後に上げ幅を縮小した。米ドルに対しては0.7%安。 欧州時間の取引 世界的な貿易摩擦への懸念が再燃し中国元や資源国通貨が売られる中、ドル指数が上昇。ユー ロは欧州時間に入ると欧州株安が重しとなって日中安値を付けた。 原題:Greenback Posts Biggest Gain Since Mid-June: Inside G-10(抜粋) Dollar Advances as Commodity Peers Feel Trade Heat: Inside G-10 米国株下落、貿易戦争の懸念再燃−原油も安い Samuel Potter、Randall Jensen 2018年7月11日 16:48 JST 更新日時 2018年7月12日 6:05 JST https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-07-11/PBOYHP6S972801 貿易戦争や地政学リスクを巡る懸念が再燃した。原油も大きく値下がり。一方でドルは上昇した。 米国株は下落、貿易戦争の懸念が再燃 米国債は上昇−10年債利回り2.84% NY原油は急落、貿易戦争が経済成長に悪影響との懸念広がる NY金は続落、ドル上昇が手掛かり S&P500種株価指数は2週間で最大の下げ。エネルギーや素材が最も大きく下げた。トランプ 政権の貿易政策が影響し、商品の需要が後退するとの懸念が再び広がった。ダウ工業株30種平 均の構成銘柄ではではキャタピラーやシェブロンが安い。 WTI)は急落。米中の貿易戦争がエスカレートし経済成長に悪影響を及ぼすとの懸念が広 がった。この日は米原油在庫の大幅減が示されたものの、貿易戦争を巡る不安が広がる中で、 影が薄れた。 金先物相場は続落。ドル上昇を手掛かりに売られた。トランプ政権が中国からの輸入品に 対する新たな関税リストを発表したことで、米中の貿易戦争がエスカレートするとの見方が広が っている。 原題:Stocks Decline as Oil Tumbles, Dollar Rallies: Markets Wrap(抜粋) Crude Crumbles Under Trade War That Imperils Economic Growth PRECIOUS: Metals Hurt by Dollar as U.S.-China Spat Escalates 日本株は小反発へ、米インフレ期待と円安ー輸出関連株に買い 赤間信行 2018年7月12日 7:58 JST https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-07-11/PBQ48K6K50Y101 1ドル=112円付近と半年ぶり円安水準、米PPIは6年半ぶり上昇 米中貿易摩擦への警戒が上値抑制、中国の報復措置に注目 11日発表の6月の米生産者物価指数(PPI)は前年同月比3.4%上昇と、2011年11月 以来で最大の伸び率を記録した。食品とエネルギーを除くコアPPIは同2.8%上昇し、いずれ も市場予想を上回った。米連邦準備制度理事会(FRB)による利上げが進むとの見方から 為替市場ではドル買い・円売りが優勢となり、けさのドル・円相場は1ドル=112円付近と、 半年ぶりの円安水準で推移している。前日の日本株終値時点は111円07銭だった。 野村証券投資情報部の若生寿一エクイティ・マーケット・ストラテジストは、「多くの日本企業 の為替前提である1ドル=105ー110円を超える円安となったことは日本株に追い風」と話した。 円安については「強めのPPIで米経済が相対的に強いと再認識された。米長期金利は上がらな かったものの、日米短期金利の拡大傾向などを踏まえた動きで、為替は利上げ継続を先読み する格好となったのではないか」と分析している。 若生氏は「中国の報復措置が早めに出される場合は警戒が必要。中国株下落や人民元安 などを通じて、リスク回避の円高が日本株にマイナスになる」とみている 【今朝の5本】仕事始めに読んでおきたいニュース 西前明子 2018年7月12日 6:35 JST https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-07-11/PBPD2Z6TTDS101 米中の制裁応酬、ヘッジファンドがソフバンク株式取得 ブロードコムがCA買収へ、NATO首脳会議、米銀決算13日開始 子虎食いつく チェース・コールマン氏のヘッジファンド、タイガー・グローバル・マネジメントはソフトバンクグループ の株式約10億ドル(約1116億円)相当を取得したと、事情に詳しい関係者が明らかにした。 ソフトバンクの株価がアリババ・グループ・ホールディングといった資産の価値上昇を反映してい ないと、タイガー・グローバルは投資家に書簡で説明したという。タイガー・グローバルは、ジュリ アン・ロバートソン氏のタイガー・マネジメントでテクノロジーアナリストだったコールマン氏が2001 年に創設。いわゆる「子虎」の一つとして知られている。 タイガー・グローバル、ソフトバンク株10億ドル相当取得−関係者 Katia Porzecanski 2018年7月12日 1:58 JST 更新日時 2018年7月12日 3:40 JST https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-07-11/PBPKXW6TTDS801 ソフトバンクの株価は純資産価値を大きく下回る−タイガー ソフトバンクのADR、過去1年間の上昇率は0.1%にとどまる 原題:Tiger Global Is Said to Take $1 Billion Stake in SoftBank (1)(抜粋) ウォルマートが西友売却するらしいけど、売却先どこなんだろ? まさかの無印?? しまったああああああああああ シス卿が売ったから自分も売ったが上がっとるわ ■■■Buy everything ■■■ シカゴファンドの投資戦略 CHICAGO FUND INVESTMENT STRATEGY =================== http://blog.livedoor.jp/chicago555/ 近所の西友リニューアルしたけど なんかさびれてる また売られるのか なんでここで円安になったかよくわからないけど、日米金利差は広がってるからいずれはこうなるんだよね 2018年7月10日 / 07:50 / 2日前 〔需給情報〕IMM通貨先物、ドルが17年5月以来の買い越し https://jp.reuters.com/article/idJPL4N1U55S しまったあああああああああ シス卿はやはり暗黒麺だったわ 米国債 2 年 2.58% 日本国債 2年 -0.14% 為替は2年金利に一番反応すると言われるがインフレ差を考慮しても 金利差は円安要因。 おい ↓ 神トレーダーBNF 「自分は上がると思ったら買うし、下がると思ったら売るだけです」 株価上がってるじゃん、なんで? 今日は続落するはずだろう? 債券は上昇か、米株下落や20年債入札無難通過との見方が支え 三浦和美 2018年7月12日 8:15 JST https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-07-11/PBOWPZ6TTDS001 先物夜間取引は150円92銭で引け、前日の日中終値比変わらず 20年入札をこなすことで徐々に底堅さが広がる展開ー三菱モルガン 三菱UFJモルガン・スタンレー証券の稲留克俊シニア債券ストラテジストは、日中は20年債入札 が需給面の材料になるとし、「貿易戦争の激化や国内景気・物価の先行き不透明感、それらに よる日本銀行のイールドカーブコントロールの早期修正観測後退など買いを支持する材料が多い」 と指摘。「利回りが0.5%以下の水準で入札をこなすことで、徐々に底堅さが広がる相場展開」 を予想する。 三菱モルガンの稲留氏は、20年入札について、「水準的な妙味は強くない。日銀オペ減額を 警戒する向きもあるだろう。20年ー10年カーブが2016年12月以来の水準までフラット化しており、 相対的価値上の割高感も強まっている」と指摘。一方で、「高水準のローリング効果が期待で きることや4カ月ぶりの新発債という銘柄的な新味もある」とみる。 日経ダマシ上げやめろよ下げのとき三倍の逆恩恵くらうだけだろ しまったあああああああああ 250円も上げるなら昨日買うべきだった 最近株始めたんだけど、ここの書き込みとは逆に行くのね。 本当無能なの?お前らって? 黒田はドル125円の円安まで容認すると数年前に発言してた。 この上限は上がっていく方向だろうな。 07/11 前後場売買代金上位更新 更新時間 / 15:20 買い 順位 銘柄 市場 売買代金 1 日経レバETF 東証 34,242,594,470 2 任天堂 東証 6,889,317,330 3 MTG 東証 6,719,493,290 4 日経ダブルインバ 東証 6,587,787,810 5 エーザイ 東証 5,360,707,428 6 東海カーボン 東証 3,902,391,166 7 ソフトバンクグル 東証 3,776,512,327 8 データセクション 東証 3,529,702,744 9 ファーストリテ 東証 3,364,310,560 10 ソニー 東証 2,764,059,612 22 日経レバレッジダ 東証 1,275,770,340 売り 順位 銘柄 市場 売買代金 1 日経レバETF 東証 31,467,832,450 2 任天堂 東証 7,003,043,820 3 日経ダブルインバ 東証 6,437,514,606 4 エーザイ 東証 5,984,998,004 5 MTG 東証 5,943,727,000 6 ソフトバンクグル 東証 5,159,419,501 7 データセクション 東証 3,488,182,290 8 ソニー 東証 3,412,187,967 9 東海カーボン 東証 3,229,912,263 10 出光興産 東証 2,697,021,730 26 日経レバレッジダ 東証 1,001,269,420 2018年7月11日 / 17:35 〔需給情報〕日経225期近でシティグループが売り越しトップ=11日先物手口 https://jp.reuters.com/article/-idJPL4N1U73EB 日経225期近でシティグループが売り越しトップ、ABNクリアが買い越しトップとなった。 TOPIX期近ではみずほ証券が売り越しトップ、ドイツが買い越しトップとなった。 ウォルマート、西友売却へ 人口減の日本市場撤退 ネット通販に集中 https://www.sankei.com/economy/news/180712/ecn1807120021-n1.html 米流通大手ウォルマートが傘下の国内スーパー大手西友を売却する方針を固めたことが12日、分かった。 通販大手アマゾンとの競争で大型投資をデジタル分野に集中しており、人口減少などで成長余力が乏しい日本市場からの撤退を決めたとみられる。 買い手が現れても、店舗網や人員のリストラが加速する恐れがある。 西友によると、現在の店舗数は335。 2018年1〜3月に長野県、埼玉県、佐賀県でそれぞれ1店舗ずつ閉鎖した。 ウォルマートは傘下の西友を売却する方針、事業見直しで−日経 高橋舞子、Lisa Du 2018年7月12日 8:28 JST 更新日時 2018年7月12日 10:10 JST https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-07-11/PBQ6K66K513801 流通大手や投資ファンドなどに打診、3000億−5000億円との見方も 今後の店舗改修などのコストが買い手限定の可能性−アナリスト 異次元緩和の転換点はまだ先、利上げは問題外ー諮問会議の伊藤元重教授 片沼麻里加、野原良明 2018年7月12日 5:00 JST https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-07-11/PBOOD26TTDS201 急に緩和やめれば市場は混乱、粘り強く物価と成長率上昇を待つ マイナスのインパクトは相当小さいー来年の10%への消費増税 株式クオンツ、6月パフォーマンスはこの8年で最低 Dani Burger 2018年7月12日 12:27 JST https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-07-12/PBQDXH6K50XU01 AQRのファンドはマイナス4.8%−運用開始以降で最低 逆方向に動く傾向のある複数のファクターが一律に低下 原題:Equity Quants Reel From Worst Run in 8 Years as AQR Gets Hit (1)(抜粋 まあ、しばらくは22200円〜22300円のもみ合いだろう その後、下に行く 緩和してるのに、西友は不景気だったらしい。 物価が上昇すると、スーパーはさらに閉店される。 緩和は継続するべきだけど、物価上昇を望ましくない。 日経が上がっているのに 日本郵政株が下がったまま(;_;) 郵便局はテレビコマーシャルを多くやってるのは、将来に渡ってお金がいっぱいあるからだぞ。 郵政なんて潰れずに配当金が減らないなら株価の上下とかどうでもいいレベル 日本郵政はジリ下げの糞株であることに僕もうすうすは感づいてました。 25年ホールドで元本回収できるのが日本郵政株だ。 でも、ドローン宅配の時代に生き残れるのか心配です。 西友は安売りで物価の下落に加担して自分で自分の首締めたな マゾかな? ゴールドマンサックス証券レーティング トヨタ自動車(7203)「中立」→「買い」目標株価7600円→8500円 https://minkabu.jp/news/2155768 西友は24時間営業で店舗も広いから、ウォルマートクレジットカードを作ったのに残念だ。もう少し頑張れなかったのだろか。 西友に就職した正社員さんたちも大変だ。 学生時代西友食品売り場でバイトやったことがあってそこに嫌な担当者がいてえらいこき使われた経験がある 当然イメージ悪い会社 バブルの頃、西友には映画事業部があったのは知らんだろうな 西友が4000億も価値があるとは思わんかった。 今は寂れた汚いスーパの印象しかない。 小売は人件費ヤバいのに24時間とかやったらアカンやろ エブリデイロープライスで 給与もロープライス さらにエブリデイロープライスで さらに給与もロープライス 単純ですが怖い循環 円安は消費者にとってはあまり良いことはないんだよな カスノミクスでこれだけ金融緩和やって日銀が破綻するかもしれない状況で 円買う馬鹿はいないわ。 貿易戦争のリスクオフでドル買いだよ。 >>378 あまり良いことではない。 輸入物価が上がりまくって全く良いことがないが正解。 トランプは円高キープしようとしてるから、しばらくしたらまたなにかつぶやくで 先進国はアメリカ以外ほぼ輸入だより 輸入だよりだから先進国なんだけどね >>383 そりゃ世の中に円とドルしかないならそうじゃねえのw アメリカも輸入が多いのでは 今回の貿易摩擦も中国からの輸入が多すぎからが理由だし その中国も原油食料等々輸入超過でしょ ユニクロのファーストリテイリング、3−5月期営業益37%増の684億円 高橋舞子、Lisa Du 2018年7月12日 15:18 JST 更新日時 2018年7月12日 18:44 JST https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-07-12/PBQBCZ6JIJUO01 「アジアが成長すればグローバルトップも見えてくる」−岡アCFO 欧米でのブランド力強化が重要、フェデラー選手との契約はプラス 気温が高く推移したことから国内ユニクロ事業で夏物の販売が好調だったほか、ネット通販の 拡大が収益を後押し。海外ユニクロ事業では中国や韓国、東南アジア、オセアニア地区での 堅調が支えた。米国での赤字幅縮小は継続しており、来期(2019年9月期)の黒字化に 向け着実に前進している。 ブルームバーグが集計したアナリスト4人の予想平均591億円を上回った。純利益は93% 増の442億円、売上高は12%増の5174億円だった。今期(18年8月期)の業績予想は従 来の水準に据え置いた。 アパレルで世界首位へ Fリテイリの前期の年間売上高は1兆8619億円でギャップを抜き世界のアパレル製造小売 業で3位となった。1位の「ZARA(ザラ)」を展開するスペインのインディテックスの売上高は3.3兆 円(18年1月期)、2位はへネス・アンド・マウリッツ(H&M)の2.6兆円(17年11月期)。Fリテイリ の9−5月期の売上高は1兆7041億円と2位のH&Mの背中も視野に入った。 今回の西日本豪雨はテロです。つまり豪雨は人工衛星からマイクロ波を照射して海面温度を上昇させたもの、河川の氾濫はダムの破壊工作によるもの、それらを連動したテロです。 今回の被害が甚大だったのは、主に河川が氾濫したため。これはダムを破壊しなければありえない。さらに、今回のテロはあくまで予行演習とデータ収集のため。 おそらく同じようなことを大都市でまたやる、それが本番だ、どこ? 「東京」。 中国四国地方と関東地方は全く地形が違うのに 日本の人ですか? ドルのスワップスゲー さすが金利上げただけある。 年末に買った1万ドルのスワップが9000円もついている。 関税で物価をコントロールする実験にもなる。 うまく行けば、利上げしてもリセッションを起こさなくなる。 アメリカには天才が多い。 きょうの国内市況(7月12日):株式、債券、為替市場 Bloomberg News 2018年7月12日 16:12 JST https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-07-12/PBQS0T6S972B01 日本株は反発、米PPI上昇後に意外な円安ー内需、輸出一角買われる 赤間信行 2018年7月12日 7:58 JST 更新日時 2018年7月12日 15:38 JST https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-07-11/PBQ48K6K50Y101 為替は一時1ドル=112円38銭、半年ぶりのドル高・円安水準 米中貿易問題への警戒感解けず、情報・通信や医薬品が上昇率上位 しんきんアセットマネジメント投信の藤原直樹運用部長は、「米国景気の好調や貿易問題の 織り込みを踏まえても、足元の為替は予想外の円安水準で、今期業績への期待から日本株 には先物の買い戻しが膨らんだ」と言う。2000億ドルに及ぶ米国の対中国関税リストの公表も、 金額は以前からの報道範囲内で、「制裁発動が9月になる可能性があり、その場合は中間選 挙の日程からもこれ以上の関税拡大は見込みづらい」との認識を示した。 米労働省が11日に発表した6月の生産者物価指数(PPI)は、前年同月比3.4%上昇と 2011年11月以来、最大の伸び率となった。食品とエネルギーを除くコアPPIは2.8%上昇し、 ともに市場予想を上回った。 米金融当局による利上げが進むとの見方から、きょうのドル・円は一時1ドル=112円38銭 と1月10日以来、半年ぶりの水準までドル高・円安が進行。前日の日本株終値時点は111円 07銭だった。また、中国商務省の王受文次官は米当局者に対し、新たな2国間交渉を通じた 対立解消を呼び掛ける一方、ホワイトハウスのウォルターズ報道官は米政権は中国との協議 受け入れる用意があると述べた。 しんきんアセットの藤原氏は、企業想定を上回る円安で中間期には業績上方修正が期待でき、 「日経平均の予想PERをアベノミクス後のレンジ下限14倍、予想EPS1676円で算出すると、 8月上旬までの決算発表シーズンにかけ、2万3000円台半ばまでの上昇が見込める」と言う。 もっとも、輸出セクター以上に終日堅調な動きを見せたのが通信や医薬品、食料品、電力 など内需株。アイザワ証券の清水三津雄日本株ストラテジストは、「米国の対中強硬姿勢が続 くことで世界経済が減速するリスクもある。米長期金利が3%に向け上昇しないのは来年以降の 米景気を不安視しており、不透明感が内需関連銘柄への資金シフトを促している」とみていた。 超長期債が上昇、20年入札結果受け買い優勢ー円安・株高は重し 三浦和美 2018年7月12日 8:15 JST 更新日時 2018年7月12日 16:03 JST https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-07-11/PBOWPZ6TTDS001 新発30年債利回り0.685%、新発40年債利回り0.795%にそれぞれ低下 超長期債にはナチュラルな買い手がいるということーパインブリッジ 12日の現物債市場では、新発30年物59回債利回りが日本相互証券が公表した前日午後 3時時点の参照値より0.5ベーシスポイント(bp)低い0.685%に低下。新発40年物の11回債 利回りは1.5bp低い0.795%と、3営業日ぶりの水準に下げた。一方、長期金利の指標となる 新発10年物国債の351回債利回りは0.5bp高い0.04%で推移した。 パインブリッジ・インベストメンツ債券運用部の松川忠部長は、「日本銀行の買い入れオペ 減額や緩和策の副作用対応を巡る懸念で、超長期債について弱気な見方が多かったが、 20年債入札の強い結果を受けて買い戻しが入った。やはり、超長期債にはナチュラルな買い 手がいるということだ」と指摘。一方で「足元ではドル・円相場の上昇が重しになっている」と言う。 SMBC日興証券の竹山聡一金利ストラテジストは、「20年債入札はしっかりした結果だったが、 上値を追いかける動きはみられない。先物と5年、10年ゾーンは完全に膠着(こうちゃく)状態に ある」と話した。 SMBC日興の竹山氏は、20年入札について、「久しぶりの新発債とあって、参加者が多く、 市場予想の範囲内で強い結果になった」と指摘。「20年債利回りはずっと抵抗線だった0.5%が、 今では上限と意識されている。40年債の需給がしっかりしているため、フラット化の地合いが続い ている」と言う。 ドル・円続伸、米中貿易摩擦や米PPI上振れで半年ぶり高値更新 池田 祐美 2018年7月12日 10:51 JST 更新日時 2018年7月12日 15:10 JST https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-07-12/PBQATR6S972801 一時112円38銭と1月10日以来のドル高・円安水準 米CPIが市場予想を上回ってくるとドル・円も上昇ーソニFH 三菱UFJ銀行グローバルマーケットリサーチの内田稔チーフアナリストは、「米中貿易摩擦の話も、 中国側は深刻に受け止められて人民元安・株安になっている一方、米国への影響は限定的とい う見方で新興国通貨安・ドル高が強くなっている」と指摘。ソニーフィナンシャルホールディングスの 石川久美子為替アナリストは昨日の米PPIが市場予想を上回ったことを挙げ、「米CPIが市場 予想を上回ってくると、またドル高の流れになってドル・円も上昇してくることもあり得る」と予想した。 ソシエテ・ジェネラル銀行の鈴木恭輔為替資金営業部長は、ドル・円について「もう少し上値を 伸ばす可能性はあり、次は200週移動平均線のある113円26銭あたりが意識される」と分析した。 11日の米国市場でドルは主要10通貨全てに対し上昇。米中貿易摩擦の悪化に加え、6月の 米PPIが前年比3.4%上昇と市場予想(3.1%上昇)を上回り、2011年11月以降で最大の伸 びとなったことが買い材料となった。 【個別銘柄】ソフバンクとエーザイ大幅高、ホギメディ急落、資源安い 院去信太郎 2018年7月12日 11:39 JST 更新日時 2018年7月12日 15:15 JST https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-07-12/PBQ7DC6S972E01 タイガーGがソフバンク株10億ドル取得、ホギメディは減収減益 モルガンMUFGはエーザイの目標株価を大幅引き上げ 劣勢日本株、米中摩擦直撃8月まで低迷もープットコールレシオ高水準 長谷川敏郎、Min Jeong Lee 2018年7月13日 1:00 JST https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-07-12/PBOTPX6KLVR401 TOPIX騰落率は先進国でワースト3位、当該国中国にさや寄せ プットコールレシオは2007年以来の高さ、海外勢も再び売り越し ユニクロのファーストリテイリング、3−5月期営業益37%増の684億円 高橋舞子、Lisa Du 2018年7月12日 15:18 JST 更新日時 2018年7月12日 18:44 JST https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-07-12/PBQBCZ6JIJUO01 「アジアが成長すればグローバルトップも見えてくる」−岡アCFO 欧米でのブランド力強化が重要、フェデラー選手との契約はプラス 中部電やブリヂストン出資−クリーン技術投資の米ベンチャーファンド Mark Chediak 2018年7月12日 8:46 JST https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-07-11/PBQ62L6TTDSA01 独イノジーや米デュークなどエネルギー大手から1.3億ドル調達 スマートエネルギーや建物、輸送で技術革新に取り組む新興企業支援 原題:Utilities Pooling Cash for $130 Million Clean Technology Fund(抜粋) ソニー・ピクチャーズ、マーケティング配給で約5%人員削減 Anousha Sakoui 2018年7月12日 8:40 JST https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-07-11/PBQ50G6KLVR601 グループ統合で550人のスタッフのうち約25人の職失われると関係者 マーケティングが今後はよりグローバルでデジタル中心になると同社 原題:Sony Eliminates Jobs in Streamlining of Marketing, Distribution(抜粋) 新たな日米通商枠組み、7月末にワシントンで協議開始へ−BLAW 楽山麻理子 2018年7月12日 4:24 JST https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-07-11/PBPGWL6JTSG501 円は貿易戦争からの逃避先にはならず、伝統的な相関崩れるーTD Adam Haigh 2018年7月12日 21:07 JST https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-07-12/PBR3IK6K50XY01 7月に入ってからの円の動きは主要10通貨の中で最も弱い。TDセキュリティーズは質への逃避 という論理に基づく円上昇予想を撤回し、ポジションをクローズして損失を受け入れざるを得な かった。円は1ドル=112円10銭の水準を割り込み1月上旬以来の安値に沈んだ。 外為ストラテジストのメイゼン・イッサ氏は12日の顧客向けリポートで、「貿易摩擦が悪化し リスク意欲が後退、10年物米国債利回りの低下につながるとの予想に基づきこの取引を開始 した」とし、「このシナリオはおおむね実現したものの、ドル・円相場は伝統的な相関を離れ逆に 上昇した」と説明した。 原題:Searching for Trade-War Haven Assets? Stay Clear of the Yen(抜粋) 三菱重:ターボチャージャー需要、今後10年は拡大−EV普及でも 松田潔社、Kevin Buckland 2018年7月12日 20:09 JST https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-07-12/PBQZ8O6JIJUP01 ターボチャージャーでシェア約25%、首位目指すー木村副社長 EV普及にはかなり時間を要する、過給器の必要性増す ウィリアムズNY連銀総裁:低失業率が職業訓練を促進している Matthew Boesler 2018年7月12日 8:57 JST https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-07-11/PBQ5A26K50XT01 コンピューターサイエンスの準学士号を取得できる6年間のプログラムを提供する単科大学など を同日先に視察したウィリアムズ総裁は「労働者への需要は旺盛だ」と述べ、「一方で、米経済 には労働力人口から外れた人々という大きな潜在的可能性がある」と語った。 原題:Fed’s Williams Says Low Unemployment Spurring More Job Training(抜粋 債券トレーダーの20年米金融政策予想、緩和と引き締めがほぼ横一線 Katherine Greifeld、Edward Bolingbroke 2018年7月12日 14:09 JST https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-07-12/PBQKG06JIJUV01 ユーロドル先物の19年12月限と20年12月限のスプレッドはマイナス スプレッド縮小、利上げサイクル終了近いと投資家がみているサイン ユーロドル先物市場で2019年12月限から20年12月限を引いたスプレッド(価格差)が11日に 初めてゼロを下回った。これは再来年以降は政策金利が全く引き上げられないと期近物のトレ ーダーらが予測していることを示唆するものだ。実際、この期間の彼らの予想は、米金融当局 が引き締めるよりも緩める方に若干傾いている。 TDセキュリティーズの金利ストラテジスト、ジェナディ・ゴールドバーグ氏は、トレーダーと政策担当 者の見通しの乖離(かいり)について、生産性の向上がさらなる成長につながるのかどうかという点 で両者の対照的な見方の産物でもあると説明。「金融当局は向こう数年で生産性が徐々に向 上し、中立金利が押し上げられると予想している」と述べる一方、 「市場は『それを確認するま では信じない』というアプローチを取っているようだ」と語った。 投資家が米景気拡大の終了、ひいては当局の引き締めサイクルの終了時期予想を前倒しす る中で、同スプレッドのマイナス転換はここ数カ月に形成されたトレンドの終着点だ。当局者の大半 が20年に1回か2回の利上げを見込んでいることを示す最新の経済見通しとは対照的だろう。 原題:Bond Traders Now Betting Rate Cut Just as Likely as Hike in 2020(抜粋) 米国債、2019年半ばに逆イールドへーモルガン・スタンレー Christopher Anstey 2018年7月12日 22:18 JST https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-07-12/PBR51B6JIJV601 (FOMC)はバランスシート圧縮終了の道筋を2019年3月に示すと考えられ、これによって米長 期債の利回りが同年半ばに短期債利回りを下回ると、モルガン・スタンレーは予想している。 モルガン・スタンレーは米10年債利回りが年末までに2.75%、19年半ばまでに2.5%に低下する と予想、19年半ばまでに逆イールドになるとの見通しを示し、米国債をオーバーウエートとするこ とを勧めた。 原題:U.S. Yield Curve to Invert in Mid-2019, Morgan Stanley Says (1)(抜粋) ニューヨークは派手に反発したな 為替も絶好調やん どうせ俺株は大して上がらんのだろうけど 7月12日の海外株式・債券・為替・商品市場 Bloomberg News 2018年7月13日 5:58 JST https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-07-12/PBR7U36JTSEM01 ◎NY外為:逃避通貨が下落、米中貿易懸念を悪化させる材料出ず ドルがまちまちとなる中、逃避通貨が下落した。米中貿易摩擦への懸念が後退し、両国の対立 を重視しない見方をトランプ米大統領が示したことで、リスク選好の動きが戻った。 スイス・フラン、スウェーデン・クローナや円は安全な逃避先としての需要後退を受けて下落した。 一方、商品相場が全体的にやや持ち直したことで、主要10通貨では資源国通貨が最も好調とな った。6月の米消費者物価指数(CPI)が前月比の伸びが予想より小幅だったことを受け、ドルは 主要通貨の大半に対し下落した。 ◎欧州債:イタリア債が上昇、入札を順調に消化 原題:Italian Bonds Rally in Quiet Trading; End of Day Curves, Spreads(抜粋) 【米国株・国債・商品】株上昇、貿易戦争で中国の語調に変化(1) Randall Jensen、Sarah Ponczek 2018年7月13日 5:42 JST 更新日時 2018年7月13日 6:24 JST https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-07-12/PBRSTH6KLVR901 米国による新たな関税警告に対し、中国が直ちに報復計画の手段を具体的に示すことを控え たことから、市場の懸念が和らいだ。 米国株は上昇、貿易戦争で中国の語調に変化 米国債は変わらず−10年債利回り2.85% NY原油はほぼ変わらず−北海ブレントは上昇 NY金は上昇、米消費者物価指数の伸びが予想下回る 国際エネルギー機関(IEA)は月間リポートで、石油輸出国機構(OPEC)はベネズエラやイラン などからの供給減少をカバーするため、限界近くまで生産を増やす必要があるかもしれないと指摘。 一方リビアは、政治的混乱の影響で操業が停止していた油田での生産を増やす方針を示した。 原題:Stocks Rally Amid Lull in Trade War as Tech Leads: Markets Wrap(抜粋) Oil Recovers From Plunge Amid Conflicting Global Supply Signals SPDR Gold MiniShares Doubles Assets as Low Fee Lures Investors パウエルFRB議長:経済は「良好」だが、貿易摩擦はリスク Christopher Condon、Rich Miller 2018年7月13日 4:31 JST https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-07-12/PBRPGM6KLVR701 ラジオ局アメリカン・パブリック・メディアの番組で「米経済は非常に良好だ」とし、失業率が20年ぶり 低水準にあることを挙げた。一方でエスカレートしつつある貿易摩擦がもたらすリスクについても認めた。 貿易面での対立により、「多くの製品やサービスに高い関税」が課されれば、「米経済へのマイナ ス要素となり得る」と述べた。 このほかインフレ率については徐々に上昇してきているとの見解を示した。 パウエル議長は「ちょうど2%に達したところだ。よって当局の目標に非常に近いといえる。目標に 完全に達したとは言わない。勝利宣言する状況にはない」と述べた。 原題:Fed’s Powell Says Economy in ‘Good Place’ But Trade a Risk(抜粋) フィラデルフィア連銀総裁:インフレ率、目標上回っても違和感ない Jeanna Smialek 2018年7月13日 4:22 JST https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-07-12/PBRODQ6KLVR401 現在の利上げサイクルでは3.25%への到達もあり得る インフレが加速した場合は今年4回の利上げに反対せず ハーカー総裁は、インフレ率が2.5%に上昇しても違和感はないと述べ、金融当局の対称的なインフ レ目標を擁護した。2.5%のインフレ率は、当局の目標を0.5ポイント上回る。 総裁は、金融当局は「現在のようなゆっくりと安定した」ペースを維持すべきだとしつつ、「インフレが 加速し始めて2.5%を超えた場合は行動する必要があるだろう。そうならない限り、行動を控える良い 理由は数多くあると思われる」と述べた。ハーカー総裁は今年の連邦公開市場委員会(FOMC)で 投票権を持たない。 総裁は、利上げに関する自身の基本シナリオは依然今年が3回、2019年も3回だと説明。その上で、 インフレが加速した場合は今年4回の利上げに反対しないとも述べた。 また中長期的に政策金利は3%に上昇するとしつつ、今回の利上げサイクルで若干オーバーシュー トした場合は3.25%に達することもあり得るとの認識を示した。総裁は「理想的にはそうしたくはないが、 可能性はある」と述べた。 原題:Harker Says He’s Comfortable If Inflation Overshoots Fed Target(抜粋) 中国、貿易戦争で時間稼ぎか−当局者発言にわずかな変化 Bloomberg News 2018年7月12日 23:46 JST https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-07-12/PBRA6Q6TTDSL01 中国商務省、報復措置の詳細を示すことを控える 中国は「売り言葉に買い言葉的な措置から移行も」−アナリスト 中国当局者らはトランプ米大統領が新たな関税を警告したことに対し、語調を和らげているようだ。同国 では景気が減速しつつあるほか、株式相場は下落、通貨は値下がりしている。 中国のこうしたシフトを示す兆候は12日にも引き続き見られた。2000億ドル(約22兆5000億円)相当 の中国製品に関税を課すというトランプ大統領の最新の警告に対し、中国商務省は報復計画の手段を 具体的に示すことを控えた。 原題:China Plays for Time in Trade War With Subtle Shift in Rhetoric(抜粋) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる