PMが割高だったのは明らかだったが、確かに急落を当てることは誰にも出来ない。
なんとか10種の問題点は、急落に見舞われたことではなく、選択基準があまりに多様性を欠いていて、本人の弁とは裏腹に分散が足りていないことだ。
これは銘柄数の問題ではない。