【NYSE】米国株やってる人の溜まり場107【NASDAQ】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend:checked:vvvvv:1000:512
を2行冒頭に書いて下さい(1行分は消えて表示されません)
以下テンプレ
米国株・欧州株他のスレ
個別株を中心に投信・ETF・REIT等の話題も可
おすすめポータルサイト
Seeking Alpha
https://seekingalpha.com/
4-traders (欧州株のリアルタイムチャートが便利)
http://www.4-traders.com/
MarketWatch
http://www.marketwatch.com/
Yahoo Finance
https://finance.yahoo.com/
finbox.io
https://finbox.io/
※前スレ
【NYSE】米国株やってる人の溜まり場106【NASDAQ】
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/stock/1523055013/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>39
キュッキュッキュ
たまにカッコつけたアメリカ人はスリークって呼んでるw >>24
小さな政府を作っていく、消費税廃止、所得税を減税するよべきだ。5割以上の税金を取るなんて許せない。 s%p500を売却し始めてる投資家が多くなってきたな・・・ワロ 太郎は馬鹿だけど、方針を一切変えないその姿勢だけは評価に当たる いや、個人の実際の運動ではコロコロ変えてるでしょう。
ぶれない方針はブログ用で稼ぐためだよ。 マネックスいつのまにか円下決済できるようになってたんだ
地味に嬉しい 中国とインドで仮想コイン掘り禁止で
最悪の場合中国は死刑か長期間の労働刑務所行きになるそうだ
もう少しすると今まで4,5万で売ってたGPUが中古市場に数千円で
流れるとみていいなNVDA暴落必須だな >>50
個人だから地域だかの担当医が決まってて、自分の意思でどの医者にかかるか決められないんだっけ? NVDA暴落するかはともかく天井付近なのかなとは思ってしまう
250ドルに近付くと猛烈に売られるし、年末のハイテク調整で小型に乗り換えた >>61
マイニングで酷使されたGPUなんて買わないよ STマイクロ売ってASMLを買い増した俺は負け組ですか? ケント・ギルバート氏「日本の野党は究極に頭が悪い」「ダブルスタンダードを平気で適用する」「物事の優先順位を理解できない」http://netouyonews.net/archives/9811029.html59869810 仮に-40%になった時があるとしたら
ここの方々はどうゆうポートフォリオを組む?
そこまで下がったら株式で攻める?
後学のために教えてください 投資の世界では、個人投資家は8〜16銘柄くらいに分散投資するべきだと広く言われています。
例えば、たった一銘柄に集中投資している投資家は、その一銘柄が一日で10%暴落すれば、ポートフォリオ全体に与える影響も10%になります。
しかし、バフェット太郎のように10銘柄に均等分散投資した場合、特定の銘柄が一日で10%暴落したとしても、
ポートフォリオ全体に与える影響は1%にしかならないので、常に心は穏やかなままです。
また、20銘柄に分散投資していれば、0.5%程度になります。
ただし、20銘柄以上に分散投資しても、そこから得られるリスク低減効果はほとんど感じられないほどに小さくなります。
また、個人投資家が20銘柄以上に分散投資しても、各個別銘柄に目が行き届かなくなるなどのデメリットが大きくなるだけなので注意してください。
投資家の中には、たった一銘柄の優良銘柄に集中投資して、四半期決算の度に一喜一憂する投資家がいますが、これは資産運用とは言えないので良い子はマネしないでください。
また、米国株には日本株にはない優良企業がゴロゴロあります。
そのため、あれも欲しいこれも欲しいとついつい銘柄を加えてしまい、気づけば30銘柄以上も保有しているなんていう投資家は珍しくありません。
誰であれ、決断する数が増えれば増えるほど、一つの決断に対する質が低下するものなので、
保有銘柄が多いということは、それだけ考えの浅い質の低い銘柄を組み入れる可能性が高くなります。
そのため、保有銘柄が多い人に限って、かつて将来有望とされていたグロース株をポートフォリオに組み入れているものです。
(ただし、幅広く分散されているのでポートフォリオに与える影響は小さいですが)。
従って、理想的な保有銘柄は8〜16銘柄程度です。
また、その際はセクターも分散させることが一般的には推奨されています。
例えば、バフェット太郎はポートフォリオの70〜80%をディフェンシブ銘柄に投資していますが、これは一般的には推奨されるようなポートフォリオではありません。
なぜなら、特定の景気局面で市場平均から大きくかい離する可能性が高いからです。
バフェット太郎のように、ディフェンシブ銘柄中心のポートフォリオを構築すると、強気相場で市場平均にアンダーパフォームする一方、弱気相場ではアウトパフォームしやすいです。
そのため、現在のような強気相場では市場平均にアンダーパフォームしやすいです。
なぜ自称長期投資家のほとんどが、当初保有していたコカ・コーラ(KO)株やプロクター&ギャンブル(PG)株を数年後に手放すかというと、
誰もが儲かっている強気相場の中で自分だけ置いてけぼりを食らっているからです。
強気相場では、アマゾン(AMZN)やアルファベット(GOOGL)など元気の良いグロース株の方が値上がり益が見込めるので、簡単に手放してしまうのです。
そのため、強い信念がなければディフェンシブ銘柄に長期投資するということは難しそうです。
投資家の中にはコカ・コーラ(KO)、プロクター&ギャンブル(PG)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)の三銘柄に集中投資しようと考える人もいますが、強気相場で置いてけぼりを食らうことは目に見えているので、
市場平均にアンダーパフォームする中で、値上がりしない銘柄をひたすら買い増すということができないのなら、止めておいた方が良さそうです。
また、アマゾン(AMZN)、アルファベット(GOOGL)、フェイスブック(FB)、
ネットフリックス(NFLX)、テスラ(TSLA)などグロース株ばかり集中投資するのは、ボラティリティが大きくなるので控えた方が良さそうです。
多くの投資家は強気相場では、「下がったら買い増す」と威勢のいいことをいくらでも言いますが、いざ弱気相場になると途端に声を潜めます。
弱気相場が短期間で終わることが予めわかっていたら苦労しませんが、いつまで続くかわからない弱気相場の中で追い打ちをかけるように保有銘柄にネガティブサプライズが出たりすると、「売り」を決断をしやすいです。
結論を言えば、理想的な保有銘柄数は8〜16銘柄で、セクターは幅広く分散した方が無難です。
しかし、バフェット太郎のようにディフェンシブ銘柄に偏らせたかったり、あるいはグロース株に投資資金を集中させたいのなら、
市場平均からかい離することを覚悟した上で、強い信念が必要になることを忘れないでください。
グッドラック。 >>72
一銘柄に全力現物投資。働きまくって追加投資。リーマンショックの後にそんな感じの投資でした。運よく買値の20倍になったのと配当生活が出来るようになったので半分利益確定。配当生活はつまらないのに気付いて今また、グロース株に戻っている。 市場締まってる時に一回だけ花火上げただけだし
なんか戦争つっても大した影響無さそうだな。月曜からも >>74
そういう投資方法で含み損なんだよね。それについて分析して解説してほしいんだけど。 今は強気相場だから市場平均に負けてるのは仕方ない理論もこの2月3月で破綻したと思うんだけど
それに関しての見解や分析は一切無いっていう面の皮の厚さが凄いと思う バカ太郎は儲けてないから相手にするだけ時間の無駄
華麗にスルーがベスト おマエら本当に太郎が大好きなんだな。
無視してりゃいいのに。 ワイのドル円106.00L@500は100PIPS超の場苦役でPFFは今日も平常運転
分配金とスワップ累積35日分ごっつぁんです
※ストップは103.00、リミットは109.00。※リミットは修正の可能性あり
スワッポウマー(・∀・)
BFTはプレゼンの基本原則の「断言」と、投資に必要な「信念」だけは固持してる。
たとえ読者向けのパフォーマンスとしても、その点だけは評価してもいい 参考までに、米国人個人投資家の本気の配当再投資戦略は、IBやfirsttradeで
週OPのカバードコール or and 現物確保プット売り+配当再投資+Newmoneyだからな。
何が言いたいかというと、自分に合った投資スタイルを模索するのは楽しいよ、って事だ >>82
バフェット太郎関連の書き込みって、誰がなんの目的で書いているんですか?
信者か、それともビジネス目的でバイトを雇っているのか?
いったい意味あんの? 米国株ブログを書いている人にはTOEICや英検その他の英語検定試験の点を書いてほしい。
ある程度点がない場合は一時情報を見てないと判断しますので。。。 >>75
ありがとう!!
銘柄選び大切ですよね。大バーゲンセールだとグロース株の人気銘柄がいいのかな。戻りやすいし。
千載一遇のチャンスの時、出動するためには日ごろからチェックしとかないとですね。 今でこそあなたは当たり前のように「S&P500インデックスファンドへの配当再投資戦略が正しい」と言えるわけですが、
弱気相場においてそれこそが間違った投資戦略になってしまっているので、あなたが思ってるほどバイ&ホールドは簡単じゃないってことだけは覚えておいた方がいいです。
さて、こうした中、インデックス投資で有名な米資産運用会社ステート・ストリート社のCIO(副最高投資責任者)ローリー・ハイネル氏が「株式は長く強気相場が続いたので、
そろそろ利益を確定し、ボラティリティの激しい市場や弱気相場に負けない運用ができるアクティブファンドに一部資金を移そうかと考えている」と語りました。
そもそもS&P500種指数は時価総額加重平均型指数であるため、配当を再投資すると割高な株式をより多く再投資することになります。
これは強気相場ではパフォーマンスを押し上げるものの、弱気相場では反対に押し下げる原因になってしまいます。
また、インデックスファンドは所詮、指数に連動することを目標にしているだけなので、60年代〜80年代の時のような弱気相場においてパフォーマンスを著しく悪化させます。
こうした中ではパッシブ運用は思考停止型のクソダサい投資手法としてバカにされ、債券や一部の成長株に投資している人たちにパフォーマンスで劣る可能性が大きいため、パッシブファンドに売りが出やすくなります。
さっきも言いましたけれども、00年から09年末までの10年間は株式より債券に集中投資していた方がよっぽどマシなリターンでしたし、
60年代から80年代前半のパフォーマンスも株式への投資は「株式の死」と言われるくらい酷い有様でした。
つまり、10年程度のスパンでは株式が債券よりも絶対的に有利とはいえないため、短期的なパフォーマンスばかり気にしている個人投資家らは早々にインデックスファンドを手放して、アクティブファンドに再投資するなんてことが目に見えてます。
従って、「S&P500インデックスファンドに投資して配当再投資しろ」とか「バークシャーに投資してバイ&ホールドしろ」っていう最適解が予想外に難しいっていうことがこれから始まるかもしれない弱気相場で嫌っていうほどわかるかもしれないですね。
グッドラック。 >>85
本人がやっている可能性も高い。
なぜなら、ここで話題に上がったことをブログに書いていることが多いから。 その人のブログ、過去の統計を分析するのは良い記事だよね
月一でいいから、中身ある記事だけ公開して欲しい まずこの「グッドラック」ってなんなの
恐ろしくサムいんだけど 米国株ブロガーでは、プレノン氏とバフィット君氏がピカイチですね。 >>93
繰り返し言っているけど、どうして含み損なのか、分析してよ。
一つはハイテクを買わなかったことだろうね。続きを書いてね。 VOOとかQQQをサルのように買い続けるだけでいい
ゆとり相場なのに、オールドエコノミー株に固執し
機会を丸損。せめたバフェットぐらい長生きできる
といいね。 今の状況で含み損ってマジかよ。無能の極みじゃん。
何も考えずインデックスやアマゾン買ってた初心者と倍くらい差が開いてるんじゃないか?
マイナス太郎に改名しろ >>101
ディフェンシブだけにしか投資してなけりゃマイナスになるだろうな
オレは色々投資してるが、ハイテク関連は大きなプラス、ディフェンシブはマイナスか微益とハッキリ分かれてる 米国株ブロガーでは、プレノン氏とバフィット君氏がピカイチですね。 B太郎監視スレでも作った方がいいんじゃね?
損益どの位よ? バフェット太郎10種はS&P500種指数に対してアンダーパフォームしていますが、特に悲観的になってはいません。
なぜなら、S&P500種指数が時価総額加重平均型指数であることから、バリュエーションが割高な銘柄を中心にデザインされているためです。
これはS&P500種指数の主要銘柄が好調な時ほど高いパフォーマンスが期待できますが、
主要銘柄の割高なバリュエーションが剥げ落ちてしまえば、たちまちのうちに指数は下落してしまうからです。
また、バリュエーションが割高になりやすい銘柄は利益を事業に再投資する企業ばかりなので、事業への再投資がうまくいって株価が好調な時は指数を押し上げますが、
反対にうまくいかなくなると株価を大きく押し下げる原因になります。
ちなみに、過去の経験則に従えば、事業への再投資で利益を押し上げ続けた企業はほとんどないことから、アマゾンやアルファベットも多くの銘柄と同様に、
事業への再投資が利益に結びつかず、バリュエーションが剥げ落ちる中で指数を大きく押し下げる原因になります。
加えて、事業に再投資して利益成長を目指す企業は、配当性向が低い場合が多いことから、株価が安くなっても配当で十分に株を買い増すことができず、配当再投資による効果は小さいです。
一方で、バフェット太郎は安定したキャッシュフローが期待できる米国の超大型連続増配高配当株10社に均等分散投資しているので、
株価の低迷時により多くの銘柄を買い増すことで株価の値上がり益と高い配当利回りが期待できます。
配当再投資による効果がハッキリでるまではしばらく時間がかかるものの、バフェット太郎は淡々と買い増し続けるだけです。
グッドラック。 >>106
アンダーパーフォームというより、正確に含み損と書こうね。
正確さがブロガーの命だろ。ブロガー魂を見せてね。 >>85
炎上商法みたいなもんだろ
アンチを増やすことでアクセス数を上げて収益に繋げる
わざわざバイトを雇わなくてもスレにコピペするくらい本人でもすぐできる このスレはなんだ、バフェット太郎を中心に回ってるのかw BFT、保守的なポートを組んでいるのに、何で含み損になるんだ? いつのまにか、このスレもシーゲル民とバフェット太郎の支援者に占拠されちゃったね。 だから5ちゃん管理人に通報して書き込み禁止にすればいいんや 負けにくいポートを組んでいるBFTが含み損になるとは信じにくい。
本人がそう言ってるのか? アンダーパフォーム太郎の投資方針が揺るぎないって冗談だろ?
あいつブレブレで損しかしてないじゃん
ちょっと前は日本株で大損してたし、それで名前変えて逃げたんだからさ 決算シーズン始まるのに地合いが不安定
ここはやはりAMZNが一気に1700ぐらいまでぶち抜いて雰囲気変えるしかない そんなことより株の話しようぜ!
まずは俺の持ってるAMZN GOOG ANET NVDA 0700.HK(テンセント)
が今後どうなるのかについて及び
中国のヘルスケア株って将来性どうなのかな?
石薬集団(1093.HK)
中国生物創薬(1177.HK)二銘柄持ってるけど
これってスレ違いかな? アマゾン資本主義が終わるまで上がると思ってたけどそろそろ天井なのか >>91
横浜駅前にあるあの会社がテスラ買っちゃうとかビックリだよね >>119
ティッカーがあればOK
無いなら中国株スレで アマゾンの株価の高騰要因は赤字から急回復であり、純益の伸びが止まればそれで終わりだ 負けにくいポートを組んでいるBFTが含み損になるとは信じにくい。 >>124
そうそう、華麗に消えてて流石だと思ったわ >>124
最新のレポートだと保有トップだけど
https://www.rheos.jp/plus/
1 AMAZON.COM INC 1.8% >>127
ほんとだな。いつの間にw
確かに2月28日付の報告書では組み入れ銘柄から無くなってなったのに。
また、買い入れたってことか。 >>127
先月だかの報告見てたら消えてたのにな
上で売って下で拾ったって事やね、何にせよ上手いな バフェット太郎はこの掲示板を見ている。
コピペの犯人が本人かどうかはわからんが、もし本人でなかったとしたら、無断でコピペをしている奴を止めるべきだな。
それをしない時点で容認していることになる。
本人がおもしろがって、荒らしているという説も否定はできない。 好景気の影響を受けて株は年末商戦の期待値で年末にかけて上昇する 特にアマゾンはそうだ
一方の春-夏はリセットされるシーズン 独立記念日のセールはたった1日 大きく影響はしない >>131
自分のブログに誘導してヒット数を稼ぐか?
本の宣伝目的か アマゾンが未来永劫に上がるような事を言う奴いるけど、それはないよ、妄想 ヒロセのお子さん底辺すぎるw
日本語くらい教えてあげていたら日本で俳優できたかもしれないのに ライブドアブログ金融・株式カテゴリ
人気ブログ 第一位
バフェット太郎の秘密のポートフォリオ
(米国株配当再投資戦略)
http://buffett-taro.net >>90
GWPHを購入したくてマネックス証券の口座開いたけど、ついでにIIPRも勢いで購入した
将来は日本でも合法になって欲しいと言う期待も込めてる IIPRは売上が20倍になってるんだな
マネックスで買えるし面白そうや 今の時間はアテにならないとはいえ
先物はまたじりじりと上がってきてんな
お前ら戦争すると金になるんか!?
はぇ〜、おもしれぇやつらだなこのキチガイ共! ここで話題になったDPX買ったら、翌朝に-10%になってて死にそう IIPRほしいねーあとSPOTとテンセントもほしい >>133
だから、スルーしないで必ず含み損についてコメントするようにしている。 >>140
含み損のブロガーの記事は、あまり参考にならないだろうな。 バフェット太郎の保有銘柄はコカ・コーラ(KO)やプロクター&ギャンブル(PG)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)と、どれも地味で退屈な銘柄ばかりです。
そのため、強気相場では指数をアンダーパフォームしやすいものの、市場全体に投資資金が流入している時は指数から大きく乖離して損失を被るなんてことはありません。
一方でバフェット太郎の保有銘柄は弱気相場において指数をアウトパフォームしやすいです。
これはバフェット太郎が保有する銘柄がどれもディフェンシブ銘柄であるため、業績が景気に左右されにくいためです。
とはいえ、市場全体から投資資金が流出してしまう局面では、どうしても指数に連動して短期的に急落してしまいます。
しかし、資金の戻りも早いことから中・長期的に見ると弱気相場の中で指数をアウトパフォームしやすいです。
そのため、バフェット太郎は短期的に指数にアンダーパフォームしようが含み損を抱えようがどうでもよくて、長期的に見て指数をアウトパフォームし、資産を最大化できればいいと考えています。
しかし、多くの個人投資家は、手元にあるわずかなお金を運用することでお金持ちになろうとするため、どうしてもアグレッシブで欲深い投資手法になりがちです。
例えば、誰もが将来有望と考えている人気のハイテクセクターや誰も知らない中小型株への投資です。
これらは短期的に見れば高いリターンが期待できるので、投資資金の少ないサラリーマン投資家が特に選好しやすいです。
しかし、市場を出し抜くことが困難であることを考えれば、100人がこうした投資をした場合、2〜3人は成功するかもしれませんが、残りの97〜98人は失敗してしまうので、多くの投資家にはオススメできません。
ただし、こうした投資戦略は見方を変えれば合理的と言えます。
そもそも多くのサラリーマン投資家は手元にわずかな投資資金しかないものの、長期的に見れば安定した収入が期待できるので、将来見込める投資資金をポートフォリオに組み入れることで全体のバランスは改善されます。
しかし、やはりあなたのアグレッシブで欲深い投資手法が長期的に成功するかというと、
失敗する確率の方が高いので、長期的に見れば米国の優良株やS&P500インデックスファンドを選んだ方が賢明であることに変わりありません。
グッドラック。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています