>あなたも株長者になれる超安全投資法(2018年6月6日) NEW
>これは買うときも同じで、高値をつかんで値下がりに次ぐ値下がりで辛抱し切れなくなって
>投げるのを買う。つまり“負けた側”から買い受けるのが「これから勝つ」人間のすべきことなのである。
>一介のバリュー投資家として、本書を参考に「安値を待って買える投資家になろう」と意を新たにしました。

角山智(紺田史郎)大先生が、アベノミクス相場が始まる前の2012年に「損切り」して負けた時に買った人は大儲けだぞ。

【角山智の2012年の投資行動】  角山大先生のブログより抜粋
★今日も1銘柄を損切り 2012年2月13日(月)
★この上げは、金融相場だな 2012年2月20日(月)
★むむむ、持株が上がらん 2012年3月 9日(金)
  大幅高に気をよくして持株をチェックしてみたが、全然上がっていなかった
★調子に乗ると、ろくなことがない 2012年3月15日(木)
  そんな感じで、ホイホイと買いを入れていたところ、高値をつかんでしまった。
★10年に一度の大相場になるのか? 2012年3月16日(金)
★この1〜3月はITバブル以上の上昇率 2012年3月31日(土)
★3月高値の可能性 2012年4月23日(月)
  今年の12月末になって「ああ、3月が高値だったな」という可能性も否定できなくなってきた
★売らんとあかんのかな 2012年5月 7日(月)
★負けました 2012年5月11日(金)
★クールダウン 2012年5月18日(金) 昨日、売買に区切りをつけた。ああ、何という解放感。
★どうせ、俺は曲がり屋なんだ 2012年5月23日(水)