角山 セミナーでなぜ損切りしてしまうのかを詳しく解説した方がいいと思うな

俺が類推するところでは、当初から買いの理由をきちんと分析せず、なぜ下がったのか
理由がわからないまま、これ以上の下がるのが心配だ ということで狼狽売りしてしまう

「バリュー投資家」にとって財務分析や業況分析が一番重要だけど、わからないので
株価の下落だけで、恐怖のため「損切り」しまう「角山」です と紹介すれば完璧だな

それから日経新聞も読まず、テレビも見ないようじゃ投資家として論外だな
株式投資家にとって情報分析こそ一番重要な仕事だからな
戦国大名でも情報の重要性を認識していた者は成功している。
武田信玄、豊臣秀吉、徳川家康 皆、忍者や野武士などを利用して情報収集している。

>■損切りのできるバリュー投資家(2011年12月2日)
>今後、自分のキャッチフレーズとして「損切りのできるバリュー投資家」を名乗ろうか
>と思っています。セミナーなどで「こんにちは。損切りのできるバリュー投資家、角山智です」
>と挨拶するわけです。
>私自身、2006年以降も何とか生き残っているのは、損切りができたからです。しかしながら、
>そのせいで「あなたはバリュー投資家ではない」とさんざん叩かれました。
>「損切りを行うのがバリュー投資家の風上にもおけない輩」であれば、この際、新しいジャンルを
>作ってしまうのも悪くありません。

>角山智の割安成長株投資術 【テレビ難民】 2011年12月 3日(土) 12:12

>我が家は、地デジ対応をしなかった。いわゆるテレビ難民だ。
>自分の部屋には、テレビがない。必要ないから、家族のテレビが故障したときに譲った。
>最後に見たのは、たしか女子テニスの試合だったと記憶している。